2022年01月31日

ベガルタのグッズ 〜こんなのがあったらおもしろいな〜








ベガルタのグッズでこんなのがあったらいいな!
と個人的に思うものを書いていきたいと思います。


共感を得られるものを上げることができるかはわからないですが。


最初に思うのは、せっかくユース出身者の裕馬がいるので、宮城県の地図を背景にしてユニフォーム姿の裕馬が出身地の登米の名産品油麩を持ったキーホルダーとかがあってもいいのかなと。


そして、購入者には抽選で油麩をプレゼントとかにすれば地域貢献にもつながるのでは?


他にも福森のユニフォームの登録名がFUKUなので、福森のS字フックとかどうかなと。


あとは外国籍選手は母国の国旗を持ったユニフォーム姿のキーホルダーなんかはどうかなと。


氣田関連のグッズの売り上げが昨年は良かったと思うので、氣田個人の今年の目標を書いたタオルマフラーなんかを売っても売れそうな気がしています。












最後に宣伝を。

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マイナビ仙台レディースのユニフォーム背中スポンサーでもあります。

良かったら覗いてみてください。
そして、売り上げに貢献してアイリスオーヤマの収入をアップさせて来年以降もスポンサーを継続してもらえるようにしていければと思います。

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2022年01月25日

今年の注目選手 工藤蒼生






ベガルタのトップチームだけでなく今年注目したい選手がいます。


ベガルタ仙台ユース出身で現在阪南大学サッカー部の工藤蒼生選手です。


ベガルタ仙台ユースの時にはトップチームに2種登録されルヴァン杯のアウェイ新潟戦でデビューしています。


トップチームに昇格することはできなかったですが、阪南大学に進学します。


阪南大学は6チームで構成されており、その中のトップチームは関西学生サッカー連盟のリーグ戦等に参加しています。


川崎フロンターレの脇坂や伊野波、現在ベガルタに所属している選手だと梁と松下と真瀬、過去の所属だと二見、飯尾、松浦宏治がいます。


そんな阪南大学で1年生の時からトップチームに所属し、8番を背負ってきた選手です。


2年生の時には現在ベガルタの真瀬とともに関西学生サッカーリーグ1部で年間ベストイレブンに選出されました。


大学で順調に成長していることもあり、プロからも注目されているという話を聞いたことがあります。


是非ともユース出身選手だということもありベガルタが獲得して欲しいと思います。


理由としてはユース出身ということでホームグロウン選手になることです。


ホームグロウン制度は12歳から21歳までの間に3シーズン相当の期間所属した選手のことを指します。
各チームには所属リーグに応じてホームグロウン選手を保有しなければならない人数が決められています。
もし、その規定を満たさない場合は不足人数分がA契約保有人数から引かれてしまいます。

満たすためにも工藤選手が加入してくれればと思ってます。


そして、工藤選手のポジションはボランチです。プレイの特徴は守備の部分です。
本人からもアピールポイントとして守備の予測とスタミナを上げています。守備で頑張ることができる選手ということで富田晋伍の後継者となることが期待できると思います。


大学経由で大きく成長した選手を呼び戻すことも今後大事になってくると思います。


ユースの子たちの目標となる選手が身近にいるかどうか、お金がないクラブだけに育成にもしっかりと力を入れていかなければいけないはずです。
少しずつクラブが変わったいく、その象徴的な選手になってくれればと個人的には期待しています。









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2022年01月24日

新ユニフォームの件ので思うこと





先日Twitterであるツイートを見かけました。

新ユニフォームが予定販売枚数終了で買えなかったので会社にクレームをいれた。
ということでした。


開幕戦を新しいユニフォームで迎えたいという気持ちはわかるものの、なんで?っていうのが正直な思いです。


当然会社側としては何枚までなら開幕戦に間に合うかを考えて予約受付をしているはずです。
このくらい売れるだろうという予測もあったはずです。


それを上回ったのだからむしろ誇らしいのでは?と思ってます。


クラブの予想をサポーターの購買意欲が超えた。


最高のことだと思いませんか?


自分としてはちょっと悲しいなと思いました。
という独り言です。









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2022年01月23日

オフの補強 〜フォワード〜








オフの補強について自分の考えをポジション別に考えていきたいと思ってます。


今回はフォワードについてです。


抜けた選手が移籍の西村のみ。


移籍加入が中山。人数的には昨年と同数ですね。

今年も基本が4ー4ー2でいくとして考えていきたいと思います。










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2022年01月20日

オフの補強 〜ミッドフィルダー〜








オフの補強について自分の考えをポジション別に考えていきたいと思ってます。


今回はミッドフィルダーについてです。


抜けた選手が契約満了の関口とオッティ、レンタルバックの力也。
秋山、匠、彰吾が移籍。


加入した選手が梁、大曽根、名倉、遠藤と非常に楽しみな選手が多いと思ってます。

今年も基本が4ー4ー2でいくとして考えていきたいと思います。










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2022年01月10日

オフの補強 〜ディフェンス〜








オフの補強について自分の考えをポジション別に考えていきたいと思ってます。


今回はディフェンスについてです。


抜けた選手が契約満了の長倉と移籍のアピアタウィア。


アピに関してはポテンシャルを考えれば欲しがるクラブがあるのは当然だと思うし、恩師のチョウキジェ監督から声を掛けられたからしょうがないのかなと。


その分しっかりと補強はしたと思うのでそこまで心配はないのかなと。


加入した選手達も楽しみな選手が多いと思ってます


今年も4ー4ー2が基本だと考えた時のポジション別に見ていきたいと思います。
直接自分の目で見たわけではないのでデータだったり報道をもとにしていきます。





右サイドバックは真瀬と蜂須賀。
真瀬が残ったことでJ1でも十分に通用する陣容だと思うし、レギュラー争いも熾烈になると思います。


センターバックは若狭とキムテヒョンが加入。
若狭は昨年ヴェルディで41試合出場しているので、数字だけ見ればバリバリのレギュラーを引き抜いてきたことになります。
同じJ2のレギュラーを獲得したことを大きく評価したい。

そしてキムテヒョン。
この選手
ホン・ミョンボの秘蔵っ子だという話も目にしました。Jリーグで活躍して、熟知しているホン・ミョンボ監督がJリーグでの武者修行を進めたということで適応する可能性は高いのではないかと思ってます。
そして、187センチの左利きということでフィードも期待できるかなと。
問題はいつ入国できるか...


キムテヒョンの獲得により左利きのセンターバックが2人になりました。このことから、後方からロングボールを正確にフォワードに当てたいのかなと思いました。


センターバックの柱は平岡になると思いますが、その相棒をキムテヒョンと福森が争うのではないかと思ってます。
平岡を脅かす存在が若狭なのかなと。ここに照山がどこまで絡んでこれるのか。
年齢バランスも良いと思ってます。


左サイドバックはミッドフィルダー登録ながら昨年のレギュラーだった崇兆と新加入の内田の争いになるのではないのかと。


内田はゴールシーンの動画を見ましたがミートするのが上手いのかなと思いました。ただ、昨シーズンは試合に絡めていなかったのでその辺がまだわからないのかなと。
ただ、ポジションを争ったのが恐らく中野伸哉だったということを考えると 若手に負けたということ、シーズン中には中野嘉大を補強したということはなかなか戦力になりえてなかったのかなと無駄に考えてしまいました。
でも、その前までは徳島や鳥栖でしっかりと試合に絡んでいたので無駄な心配だったらいいなと思います。


崇兆に関しては1人を簡単に剥がしてくれるのでとても貴重な存在だと思ってます。個人的には引き抜かれる可能性が非常に高い選手だと思っていたので残留してくれてホッとしました。

唯一不安があるとするなら2人共に上背がないのが気がかりかなと。ただ、蜂須賀もできるので心配はないと思ってます。


今年のメンバーをみると4バックも3バックもできるメンバーがしっかりと揃ってるし、足元の技術もある選手を取れたのかなと思ってます。









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2022年01月09日

オフの補強 〜ゴールキーパー〜








オフの補強について自分の考えをポジション別に考えていきたいと思ってます。


今回はゴールキーパーについてです。


ここは、クバという絶対的な守護神が抜けてしまいましたが、移籍してしまいました。


ただ、J2にいるべきではないレベルの選手であり降格が決まった時から抜けるのは多くの人が想定していたのではないでしょうか?


移籍金も置いていってくれたようなので快く送り出すしかないのかなと思っています。


クバが抜けたここには杉本大地選手が加入しました。


出場試合数が多いわけでは決してないですが、様々なチームに所属して得たもの、最年長としてキーパー陣をまとめる役割が主になるのかなと。






現有戦力を考えると井岡という伸び代がある選手がいて、裕馬とネージャというポテンシャルが高い選手がいる。


クバが抜けてもなんとかなりそうだなと思っていますが、不安も。


それは、絶対的な経験値が足りないという点です。


リーグ戦で見れば裕馬は7試合、ネージャは1試合。


シーズンを通してベンチ入りすることはあった選手達ですが、試合に出続ける経験がない分コンディションなどの安定感に関しては未知数。


ただ、この問題が改善した時にはまだまだ若い選手達が長くゴールマウスを守ってくれるのではないかという期待感があるのも事実です。


期待と不安が入り交じるポジション。


それがゴールキーパーなのかなと思ってます。









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2022年01月01日

2021年シーズン





新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


今年もベガルタのことを書いていきます。


昨シーズンの振り返りを少しだけ。


戦術面を見れば攻撃の形がなかったかなというのが印象です。木山さんのときの遺産でやっている部分がほとんどだったのかなと。


負癖を払拭するのに時間がかかりすぎたと思います。


メンタル面を整えるために手倉森さんが呼ばれたと個人的に思っているので正直期待はずれだったなと。


なるべくしてなった結果だったとも思えるシーズンだったと思いました。







今シーズンは原崎さんのもとでどういうサッカーをするのか、しっかりとしたチームを作れるのか興味深いです。


特にラスト2試合を見ると、アグレッシブさは見えたと思います。
そして、スペースに目掛けてロングボールを蹴っていたのがしっかりと人を狙うようになったので変化は少なからず変化したと思ってます。


オフの動きを見れば、選手が思った以上に流失しなかったし、いい補強ができているのかなと思います。
強化部はできることはやっているという印象を受けます。


営業面ではスポンサーの継続だったり、新規獲得等例年以上に頑張っている。そう感じます。


クラブ一丸となって勝ち上がるという姿勢は示そうとしているのかなと感じます。


しっかりとALL VEGALTAで戦っていけたらと思ってます。






ちょっとだけ自分の想いを。

阪南大学の工藤蒼生は絶対に取って欲しい。

蜂須賀にキャプテンをやって欲しい。

キャプテンはいるけどリーダーがいない。そこをどうするのか。

戦術は堅守速攻ではダメなのか?
ボールを握るのは方法であって目的ではないのだから、ボールを握らせて持たせているという意識のもとで狙い所を共有して高い位置で奪う。
ベガルタはそれでいいと思うのだが。
ボールを握るのがグローバルスタンダードなのかも知れないけど、流れに乗らないといけないの?と思うんだけど。

とりあえず、これだ!というものを示してもらえれば。





posted by K at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | vegalta
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