2022年04月29日
ベガルタ仙台 対 ロアッソ熊本
試合の印象としては仙台が支配していたんじゃないのかなと。
相手に握られる時間は長かったものの握られているというよりかは握らせているというようにも見えました。
相手に握らせて、そのうえで前からはめに行きショートカウンター。それが一つの狙いだったのかなと思いました。
特に先制点のシーンではサイドハーフの氣田を押し出して3枚でプレスをかけカルドーゾで取り切る。
一つのパターンとして確立しつつあるのかなと。
そして2点目はようやくセットプレーで取れたこと。
なかなか点が取れない時にはセットプレーが鍵になってくるはずなのでここで一つ成功体験を得たことは大きかったはず。
次のホームでもしっかりと勝ち切れるように。
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2022年04月26日
声出し応援について
いよいよ9月3日からホームでの声出し応援が可能になります。
ベガルタのホームページには声出し応援のリリースが出ているので確認した人が多いと思います。
まだという人のためにリンクも貼っておきます。
https://www.vegalta.co.jp/news-game/2022/08/post-541.html
この試合での声出し応援が可能なエリアはサポーター応援エリア・ホームのみとなっています。
ゴール裏では声出し応援をできないので注意が必要です。
ようやくユアスタでも解禁ということでチケットは完売のようです。
ようやく歓声が戻るスタジアム。感慨深いものがありますが、個人的に気になる部分があります。
それは、コロナ禍の前はサポーター応援エリアとゴール裏が応援の中心だったのに対して、今回解禁となったのはサポーター応援エリアのみ。
そうするとゴール裏はこれまで通りの手拍子のみとなります。
つまり、サポーター応援エリアの限られた人数で声出しをしたものをゴール裏の手拍子でかき消してしまうのではないか?という不安があります。
その辺の部分をどうしていくのか、今後話を詰めて方向性を決めていくことになると思います。
中心部からの発信もあると思いますが、このブログでも発信していけたらなと思ってます。
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ベガルタ仙台 対 FC琉球
2022年04月25日
ベガルタ仙台 対 横浜FC戦
試合の印象としてはかなりもったいなかったなというのが正直なところかなと。
特に前半と後半で前線の立ち位置を変えてきた相手にて対して対応しきれなかったのが痛かったと思います。
特に乗りに乗っている小川の立ち位置が前半はシャドーであったこと。
CFのフェリペヴィゼウがそこまで裏を狙ってこなかったように見えたので、センターバックは比較的自分たちの前に置いておけたことで把握できていたのではないのかなと。
後半はCFに移ったことでセンターバックと並ぶようになり視線から消えたり、裏を狙うことによりシャドーが空いたスペースを使い、意識もそっちにいくようになり捕まえにくくなってしまったのかなと思いました。
そこをピッチ上でいかに修正していくのか。
そこが今後の課題になっていくのかなと思います。
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2022年04月03日
ベガルタ仙台 対 ヴァンフォーレ甲府
試合の印象としては試合の主導権を握りながら自分たちでゲームを難しくしてしまったかなと感じました。
相手が3バックだったのもあってか、4−3−3の形でプレスに行く場面が前節よりも減ったように思いました。
修正してきた部分なのかなと思います。
ただ、それでも複数失点したのは課題だと。
特に2失点目に関しては2トップ気味にしてきた相手に対して3バックにして5−4のブロックにしたときに、プレスのかけ方が曖昧になってしまいプレスがかけきれなかったのはとてももったいなかったなと。
1失点目に関しては人はいるけれどもプレスにいけていない。バイタルエリアなのだからもっと球際は激しくいくべきだと思います。
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ベガルタ仙台 対 大分トリニータ
試合の印象としてはボールを握ることを得意とする相手に上手く外されたかなと。
特に4バックの相手に対してプレスに行く際には片方のサイドハーフ、特に遠藤も高い位置を取り3枚でプレスに行くため、4-3-3のブロックになってしまい、サイドハーフの背後のスペースを使われながらボールを握られてしまい後退するしかなかったのかなと思いました。
これに関しては、フォギーニョがいるからやっている部分もあると思うので、このままやり続けて精度を上げるのか、それとも4-4のブロックを組むのかの判断になってくるのかなと思います。
また、相手がハイプレスに来た際に平岡のようにロングボールを使って相手を剥がしてくれる選手がいなかったのもちょっと苦しかったかなと思いました。
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