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グランマのグランマによるグランマのための英語レッスンおさらい自己満足ブログです。
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2021年12月01日

Sorry to bother you, but ....

今日のお題は、「Sorry to bother you, but」です。このフレーズ、中々便利なフレーズで、どんどん使いましょう。

見知らぬ人にものを頼みたい時、何かをしてもらいたい時、こんなこと言うと気に障るかなと遠慮するけれど、言わないと駄目な場合、何て言えばいいか、それがこのフレーズです。

例えば、空港の待ち時間で大きな荷物が自分の前に置かれていて自分の荷物が動かせない、
Sorry to bother you, but would you mind moving your
luggage?
Sorry to bother you, but would you move your luggage?
「すいませんが、お荷物を動かしていただけますか」

この「Sorry to bother you, but、、、、」を聞けば、何か頼み事をしてくるなと、ネイティブなら、理解してくれます。日本人は、遠慮がちですが、やはり頼むべきことは頼む、それも大事なことだと思います。それから勿論、自分が簡単にできることで、このフレーズを聴けば「Sure」と微笑みで答えれば、パーフェクトですね。
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posted by kickgogo at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 五語表現

2021年11月23日

Let's try something new.

今日のお題は、「Try something new」です。これもいつも利用するインドレストランでの友人のネイティブの発言で、文字通りの意味ですね.

レストランにはたくさんの料理がありますが、私たちがいただくのは、いつも「ベジタリアン・ランチスぺシアル」とラッシー、
ミルクティーです。私は、飽きませんが、
Let's try something new today.と、
友人が言い出しました。

三人で三種類のアントレ—をオーダーして、平らげました。量的には少し多かったのですが、シニアは残しません。やはり焼きたてのナンが美味しくて食が進みます。

フィリピーナの先生から類似例文もいただきました。

Let's try something new today.
We need to try something new today.
Why don't we try something new today.
Maybe we can try something new today.
Let's give it a try something new today.
I wanna try something new today.
Let's give it a try today.

少しずつニュアンスが違うのが参考になります。
posted by kickgogo at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 四語表現

2021年11月15日

Don't take it to heart.

今日のお題は、「Don't take it to heart」です。

最初にこのフレーズを聞いたとき、意味がいまいちわかりませんでしたが、よく考えれば、大体のニュアンスは、分かりました。「心にまで持ち込まないで」と直訳して考えてみましょう。すると、
Don't take this personally.
Don't take it too seriously
こんなことが言いたいのかなと、思います。

このフレーズ、後から、中々いいフレーズだなと感心して、自分でも使うようにしています。例えば、友達がそれほど気にする必要もないのに、悩み続けているとか、気にする必要もないのに、そのことばかり考えている。そんなときにやさしくアドバイスしてあげる。そんな、やさしい気遣いの中々良いフレーズなんです。

いつものように、フィリピーナの先生が似ているフレーズを挙げてくれました。少しずつニュアンスは違うけれど、例文で考えれば、参考になります。いかがでしょうか?

Don't take it to heart.

Don't take this personally.
Don't take it too seriously
Don't bother with it.
Don't worry about it.
Don't be too serious about it.
Let's not take this too seriously.
No need to worry.
It's all right, don't worry.
You have nothing to worry about.
I wouldn't worry about it.

英語表現も中々良いものがあります。
posted by kickgogo at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 五語表現

2021年11月08日

Long story short

今日のお題は、「Long story short」です。これもちょつと気短なネイティブの友人がよく使います。でも、全然要約できてなくて、逆に話が長くなる場合もあります。

チエンマイ旅行は、どうだったと聞くと、
How was your trip?
Well, long story short, It was disastrous for all of us.
雨ばかりで、ホテルで暇つぶしの旅でした。

何か、「Long time no see」のフレーズによく似ていると思いませんか?グランマは、こういうフレーズを「直球フレーズ」と呼んでいます。

Anyway、 Well、 Okay などを前につけて使えば、ちょっと格好よく話せますし、「Make a long story short」と少し長くして使うこともできます。便利なフレーズなので、グランマもよく使います。


タグ: Long story short
posted by kickgogo at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 三語表現

Gotta go.

今日のお題は、「Gotta go」です。「Gotta」なんて学校で教えてもらいませんでしたが、ネイティブと話していると、よく聞きます。「何々しくちゃ」みたいな、本当に日常会話のくだけた表現です。

「Gotta go.」、いかなくちゃ。「マジで急がなくちゃならないよ」みたいな感じです。「Gotta run」もよく聞きます。この「Gotta run」、 直訳すると「走らなくちゃ」ですから、「急がないとだめなの」という意味がすでにあります。

発音も慣れれば簡単。「ガタゴー」「ガタラン」です。いつも言われるのは、「run」の「R」の発音です。フィリピーナ先生は、「ゥラン」と「R」を発音する前に「ゥ」を発音すれば、「L」の発音にならずに「R」の発音になるそうです。ちょっとグランマには難しいですけれど、「I'll try」と、いつも言ってます。

「Gotta go」、「Gotta run」も、がちがちのネイティブフレーズですので、ちょっと使いずらいかもしれませんが、言い慣れれば、ちょっと格好いいフレーズだと思いませんか? どんどん使いましょうね。

それでは、グランマは、「Gotta go」です。
posted by kickgogo at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年11月01日

It’s time we went.

今日のお題は、前回の「Time to go」の関連表現を考えてみます。このフレーズを始めて聞いたときに違和感がありました。でも友人のネイティブが話したので、間違いじゃないですよね。

問題は、なんで we wentと過去形を使うのか、理由がわかりません。でも、調べてみると、「It is time 主語 + 過去形」という形で、仮定法的な表現で、「(もう行ってたはずなのに、まだ行っていない)そろそろ行く時間だよ」みたいな表現だそうです。

グランマには使えないフレーズかもしれません。やはり前回の「Time to go」の方が使いやすいし、すぐに口から出てくるフレーズです。でも、このちょっと不満が隠されているフレーズもニュアンスを覚えていた方がいいのかもしれません。

古い表現なので、若い人たちはあまり使わないと思いますが、もし聞くことがあれば、思いだしてくださいね。それから、記事のUPが遅れましたが、なるべく月曜日にUPしていきます。それでは、グランマは、「Time to go」です。
posted by kickgogo at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 四語表現

2021年10月25日

Time to go.

今日のお題は、「Time to go」です。これもイギリス人の友達の口癖です。本当は、「It's time to go」なんでしょうが、話し言葉では、省略がつきものです。やはり、ネイティブと話せるということは、上達につながります。

「Time to go」は、いろんな場面で使えるので便利ですね。バンコクで英会話を教えていただいた日本人の先生が「一度使ったフレーズは、身につく」とよく言われていました。アメリカにいた時にテレビでこれいいなと思うフレーズを次の日、実際に会話の中で使うと、忘れることはないということでした。

グランマもよし今度、使うぞというフレーズがいくつもあり、使う時の場面のイメージトレーニングも何度もしています。それで、スカイプで話している時に使うと、身につきます。


タグ: Time to go
posted by kickgogo at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 三語表現

2021年10月18日

disaster

今日のお題は、「DISASTER」です。元々の意味は、「災害、大惨事、災難」などと悪い意味ばかりですね。これが会話の中で「災害、大惨事、災難」などの近い意味で「どうしようもない、やっかいな、最悪な、最低な」みたいな、少し大げさな意味を出すために使われることがあります。グランマの友人のイギリス人女性もよく使います。

Her uncle is a disater.
「彼女の叔父さんてどうしようもないのよ」
Her wedding party was a disaster.
「彼女の結婚パーティーは、最悪だったわ」

「disaster」の代わりに 「 mess」や 「 calamity」が使われたりもしますし、
Her uncle is a mess.
Her uncle is a calamity.
Her wedding party was a mess.
Her wedding party was a calamity.

「disaster」の前に「total」や「absolute」をつけて、さらに大げさに強調するようなこともあります。
Her uncle is a total disaster.
Her uncle is an absolute disaster.
Her wedding party was a total disaster.
Her wedding party was an absolute disaster.

今度機会があれば、グランマも大げさに使いたいと思います。


タグ: DISATER
posted by kickgogo at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 一語表現

2021年10月11日

Make up one's mind!

今日のお題は、「Make up one's mind!」です。孫が買い物で何を買うか中々決められないときとか、私がインドレストランで何を注文しようかと迷ったときに、そばから言われるのが、「Make up your mind!」です。

そんな時は、こう言いなさいとフィリピーナの先生に言われました。

I got to make a decision, but I can't make up my mind.
I have to make a decision, but I can't make up my mind.
I have to decide, but I can't decide.
I must make a decision, but I cannot decide.
I have to make a decision, but I'm not making a decision.
I just can't make up my mind.
I need to make a decision, but I can't make a decision.
I'm supposed to make a decision, but I can't make a decision.
I have to make a decision, but I can't figure it out.
I've got to decide, but I can't decide.

たくさんいただきましたが、グランマの好きなのは、
I just can't make up my mind. です。
posted by kickgogo at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 四語表現

2021年10月04日

Nonsense!、Rubbish!

今日のお題は、「Nonsense!」、「Rubbish!」です。アメリカ人の友達なら「Nonsense!」を使うでしょう、そして、「Rubbish!」は、イギリス人の友達が使いますね。これもアメリカ英語とイギリス英語の違いかな? こういう場合は、この前のお題、「Not sure though」、「ようわからんけどね」と付け加えましょう。すると、「わからんのかいな」と英語で突込まれたら困るけどね。

どちらの意味も、「ばかばかしい!」、「ばかげてる!」、関西弁なら「あほくさ!」、「しょうもな!」ですね。ネイテイブの友達と話していると、ちょこちょこ聞きますね。多分、年配の人が使うことが多いのでしょうね。

グランマもネイテイブみたいに、いつか「Nonsense!」、「Rubbish!」、「That's nonsense!」「That's rubbish!」、なんて人に言えたらいいなと思います。
posted by kickgogo at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 一語表現
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