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2021年09月27日
I'm clueless
今日のお題は、「I'm clueless」です。「clue」の意味は、手がかり、ヒント、糸口などですから、それがない、つまり「全然わからないよ」、「全然知りません」、「(理解するのに)何の手がかりもないね」などなどです。
以前にご紹介した I'm positive. は、逆の意味になりますね。
これもよく行くインドレストランのウエイターさんから教わりました。イギリス人の友達が昔、ロンドンで食べたカレーについて尋ねたとき、友達が拙い記憶をたどり、いろいろと説明したのですが、いろいろ考えた後、彼が言ったフレーズ、それが「I'm clueless」でした。
以前にご紹介した I'm positive. は、逆の意味になりますね。
これもよく行くインドレストランのウエイターさんから教わりました。イギリス人の友達が昔、ロンドンで食べたカレーについて尋ねたとき、友達が拙い記憶をたどり、いろいろと説明したのですが、いろいろ考えた後、彼が言ったフレーズ、それが「I'm clueless」でした。
タグ: I'm clueless
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2021年09月20日
2021年09月13日
Come again?
今日のお題は、「Come again? 」です。ちょっと上から目線で言われているような気がするので、グランマは、使いませんし、この年なので言われたこともありません。
どちらかというと、英語を母国語としない若い人たちに英語を母国語とする年配の人が、「(何を言っているのか分からないよ)もう一度言ってごらん」というような感じですね。
やはり「Excuse me?」か「Pardon?」が無難でしょう。もしも、丁寧に頼む場合なら、「Could you repeat what you just said, please?」と言えます。
以前、取り上げたお題、「What's that?」とこの「Come again? 」は、意味は、分かるが使わないとしておきましょう。
どちらかというと、英語を母国語としない若い人たちに英語を母国語とする年配の人が、「(何を言っているのか分からないよ)もう一度言ってごらん」というような感じですね。
やはり「Excuse me?」か「Pardon?」が無難でしょう。もしも、丁寧に頼む場合なら、「Could you repeat what you just said, please?」と言えます。
以前、取り上げたお題、「What's that?」とこの「Come again? 」は、意味は、分かるが使わないとしておきましょう。
タグ: Come again?
2021年09月06日
Not sure though
今日のお題は、「Not sure though」。これは、アメリカ人の友人がたまに使うフレーズ。「確信は、ないけど」、「保証できないけど」、中々訳すのも難しいと思いますが、関西人の私は、「知らんけどね」と同じだなと思っています。
自分の意見、想像、推測や希望的観測?などを話した後、付け加える、関西人のおばちゃんがよく言う「知らんけどね」です。
こんな三語のフレーズですが、「ノッ(?)シュアゾウ」、最後の"though"は、必ず舌を噛んで発音しなければなりません。最終的には、「ノシュアゾォ」になり、ポイントは、やはり最後の"though"になるそうです。フィリピーナの先生に何度も発音指導をしてもらい、何とか通じるようになりました。
自分の意見、想像、推測や希望的観測?などを話した後、付け加える、関西人のおばちゃんがよく言う「知らんけどね」です。
こんな三語のフレーズですが、「ノッ(?)シュアゾウ」、最後の"though"は、必ず舌を噛んで発音しなければなりません。最終的には、「ノシュアゾォ」になり、ポイントは、やはり最後の"though"になるそうです。フィリピーナの先生に何度も発音指導をしてもらい、何とか通じるようになりました。
タグ: Not sure though
2021年08月30日
To be hoonest
今日のお題は、「To be honest」です。このフレーズ、結構よく聞きます。そして使いやすいのは、前に出してもいいし、最後に付け加えるような形でも、どちらでもOKです。
ただ一つだけ気を付けたいのは、このフレーズは、否定的、マイナー的な事柄に使われるのが通例です。
To be honest, he didn't make it this time.
ですから、Finally, he made it.の前には、通例使わない方がよいフレーズですね。
ただ一つだけ気を付けたいのは、このフレーズは、否定的、マイナー的な事柄に使われるのが通例です。
To be honest, he didn't make it this time.
ですから、Finally, he made it.の前には、通例使わない方がよいフレーズですね。
タグ: To be honest
2021年08月23日
That's not a laughing matter.
今日のお題は、「That's not a laughing matter」、「笑い事じゃないよ」です。
ちょっとこれは、相手に真剣な感じで言うフレーズですね。友達や家族の間で、冗談みたいな軽い感じの話が出た。でも、よくよく考えれば、面白くもなんともない。むしろ話し手の悪意が疑われる。または、常識が疑われる。
「本気で言ってるの、そんなこと」。
あんまり怖い顔をして言うと余計にまずくなるかもしれない。あくまでも、サラっと言ってしまう。
「That doesn't sound funny」、これの方が少し柔らかく聞こえるかな。
ちょっとこれは、相手に真剣な感じで言うフレーズですね。友達や家族の間で、冗談みたいな軽い感じの話が出た。でも、よくよく考えれば、面白くもなんともない。むしろ話し手の悪意が疑われる。または、常識が疑われる。
「本気で言ってるの、そんなこと」。
あんまり怖い顔をして言うと余計にまずくなるかもしれない。あくまでも、サラっと言ってしまう。
「That doesn't sound funny」、これの方が少し柔らかく聞こえるかな。
2021年08月16日
Take a guess
今日のお題は、「Take a guess」です。親しい友人や家族に気軽に「当ててみて」みたいな感じで使えます。
「Take a・・・」のフレーズは結構あります。よく使うものが多いので、また、連載しますので覚えてみましょう。
逆に自分から「当ててみようか」「当てさせて」なら、「Let me guess」ですね。
「Take a・・・」のフレーズは結構あります。よく使うものが多いので、また、連載しますので覚えてみましょう。
逆に自分から「当ててみようか」「当てさせて」なら、「Let me guess」ですね。
タグ: Take a guess
2021年08月09日
For good
今日のお題は、「For good」です。最初にこれを聞いたときは、意味が全く分かりませんでした。でも何度か聞くうちに、なんかいい表現だなと思うようになりました。意味は、「永久に」「これが最後で金輪際---ない」。
例えば、喧嘩別ればかりしている二人が、「今回が最後でよりを戻すことはない」。
We're through for good this time.
やはり英語表現のニュアンスをたくさんの例文にあたり身につける。それが大切だと教わりました。
例えば、喧嘩別ればかりしている二人が、「今回が最後でよりを戻すことはない」。
We're through for good this time.
やはり英語表現のニュアンスをたくさんの例文にあたり身につける。それが大切だと教わりました。
2021年08月02日
That depends
今日のお題は、「That depends」です。
「そりゃ、話によるね」、「そりゃ、事しだいさ」、よく行くインドレストランのウエイターさんの口癖でもあります。
ウエイターさんの発音の聴き取りなら、「ダ、ディペン (ズ) 」みたいな感じですね。最初に「TH」が来ているので、舌をかまないといけませんね。しっかり発音しましょう。
「そりゃ、話によるね」、「そりゃ、事しだいさ」、よく行くインドレストランのウエイターさんの口癖でもあります。
ウエイターさんの発音の聴き取りなら、「ダ、ディペン (ズ) 」みたいな感じですね。最初に「TH」が来ているので、舌をかまないといけませんね。しっかり発音しましょう。
2021年07月26日
You're telling me.
今日のお題は、「You're telling me」です。一番最初にこう答えられた時には、「なんだそれは?」と意味が分かりませんでしたが、イディオムですね。例えば、
A: I think it's gonna be raining any minute.
B: You're telling me. 「同感です」「全くその通りですね」「きっとそうですよ」という感じです。
ただ、発音ですが、「You're」を一語のように、「telling me」も一語のように素早く発音する必要があるそうです。そして、相手の言うことに反発するときにも使う場合があるようで、「そんなことは、知ってるよ、分かってるさ」で内心は、「余計なことを言うな」みたいに辛辣な表現だそうです。
A: I think it's gonna be raining any minute.
B: You're telling me. 「同感です」「全くその通りですね」「きっとそうですよ」という感じです。
ただ、発音ですが、「You're」を一語のように、「telling me」も一語のように素早く発音する必要があるそうです。そして、相手の言うことに反発するときにも使う場合があるようで、「そんなことは、知ってるよ、分かってるさ」で内心は、「余計なことを言うな」みたいに辛辣な表現だそうです。