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2021年01月27日
That's weird.
今日のお題は、「That's weird.」、「weird」をしっかり発音しないと、通じません。「weird」の意味は、いろいろ、「気味が悪い」「不可思議だ」「奇妙だ」等々、ネガティブのオンパレードです。
グランマは、Thatシリーズとして覚えています。いろいろありますが、日常会話で非常によく使われます。
That + 何々、That sucks. That depends. That figures.
That's + 何々、That's baloney. That's all. That's it. That's life.
Thatシリーズもこれからたくさん出てきますので、一つ一つ覚えて使いましょう。
グランマは、Thatシリーズとして覚えています。いろいろありますが、日常会話で非常によく使われます。
That + 何々、That sucks. That depends. That figures.
That's + 何々、That's baloney. That's all. That's it. That's life.
Thatシリーズもこれからたくさん出てきますので、一つ一つ覚えて使いましょう。
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2021年01月22日
Long time no see!
以前のお題「No problem」でご紹介したインド人ウエイターがよく言ってたフレーズ、「Long time no see!」、なんか和製英語みたいだけど、この今日のお題は、ネイティブもよく使うフレーズです。1週間ぶりだとインド人ウエイターが挨拶代わりで使いました。何か、「もっと来てね」みたいなニュアンスかもしれませんね。
実は、このフレーズ、グランマなんかが使っていいものか? 覚えていても、なかなか使えない、使えるシチュエーションがわからない、中々難しいフレーズかもしれないですね。
でもネイティブの友達は、しばらく会うことがなかったら、使えばいいよと、教えてくれました。だから、グランマのブログはそうならないように更新していきますね。
実は、このフレーズ、グランマなんかが使っていいものか? 覚えていても、なかなか使えない、使えるシチュエーションがわからない、中々難しいフレーズかもしれないですね。
でもネイティブの友達は、しばらく会うことがなかったら、使えばいいよと、教えてくれました。だから、グランマのブログはそうならないように更新していきますね。
2021年01月13日
After you
便利な表現ですね。今日のお題は、「After you」です。丁寧にというか、礼儀正しく相手の方に「Please, you go first, I will go after you.」という場合に、最後の二語で済ませることができるのです。
もちろん謙譲の気持ちで使う場合が多いのでしょうが、初めて試すときに、様子見で先に試してもらう。そんな時にも使える表現ですね。
昔、バンコクの同じアパートにアメリカで30年も駐在員として働いていた元商社マンの方に英会話を教えていただいていたのですが、一度実際の会話で習った英語表現を使ってみると、自分のレパートリーにすることができるそうです。どんどん実際に使いましょう。
もちろん謙譲の気持ちで使う場合が多いのでしょうが、初めて試すときに、様子見で先に試してもらう。そんな時にも使える表現ですね。
昔、バンコクの同じアパートにアメリカで30年も駐在員として働いていた元商社マンの方に英会話を教えていただいていたのですが、一度実際の会話で習った英語表現を使ってみると、自分のレパートリーにすることができるそうです。どんどん実際に使いましょう。
タグ: After you
2021年01月06日
Sounds good
今日のお題は、「Sounds good」です。ネイティブと一緒にいるとよく聞くフレーズですね。
"How about Indian Restaurant?"
"Sounds good! Let's go."
「Sounds great」もよく聞きます。
「Sounds good to me」なら、何人か複数人数で、「私は賛成よ」みたいなかんじでしょうか?
バンコクには2年いましたが、タイレストランよりもインドレストランによく行きました。
"How about Indian Restaurant?"
"Sounds good! Let's go."
「Sounds great」もよく聞きます。
「Sounds good to me」なら、何人か複数人数で、「私は賛成よ」みたいなかんじでしょうか?
バンコクには2年いましたが、タイレストランよりもインドレストランによく行きました。
2021年01月01日
No problem.
この頃は、グランマもオンラインで英語を教えてもらいます。でもバンコクの英会話教室で習ってた時は、楽しくて楽しくて、どんどん上達していたと思います。
インド料理が大好きなグランマはバンコクでインド料理店によく行きました。豆のカレーとナンが大好きで、ダールは大好物です。そこの店のウエイターさんの口癖が、今日のお題の「No problem」でした。何をお願いしても「No problem」、笑顔が素敵な本当に親切な人でした。
所でこの「No problem」、フィリピーナの先生によると、「You are welcome.」のくだけた言い方で、アメリカの若者が使いだしたそうです。オージーイングリッシュなら、「No worries」になるそうで、「You are welcome」ではなく、「You're welcome.」と二語英語として素早く発音するといいそうです。
でも、あのインド人ウエイターの「No problem」は、私の「Could I have some more water please?」に対する答で、最初のころは、「Certainly, Madam」とか、なんか丁寧すぎる言い方をされて少しびっくりしたことを覚えています。私も常連客になったということですね。
まあ、とにかく、堅苦しくなく使える「You're welcome.」でもあると覚えておきましょう。
インド料理が大好きなグランマはバンコクでインド料理店によく行きました。豆のカレーとナンが大好きで、ダールは大好物です。そこの店のウエイターさんの口癖が、今日のお題の「No problem」でした。何をお願いしても「No problem」、笑顔が素敵な本当に親切な人でした。
所でこの「No problem」、フィリピーナの先生によると、「You are welcome.」のくだけた言い方で、アメリカの若者が使いだしたそうです。オージーイングリッシュなら、「No worries」になるそうで、「You are welcome」ではなく、「You're welcome.」と二語英語として素早く発音するといいそうです。
でも、あのインド人ウエイターの「No problem」は、私の「Could I have some more water please?」に対する答で、最初のころは、「Certainly, Madam」とか、なんか丁寧すぎる言い方をされて少しびっくりしたことを覚えています。私も常連客になったということですね。
まあ、とにかく、堅苦しくなく使える「You're welcome.」でもあると覚えておきましょう。
タグ: No Problem