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posted by fanblog
2021年11月08日
Gotta go.
今日のお題は、「Gotta go」です。「Gotta」なんて学校で教えてもらいませんでしたが、ネイティブと話していると、よく聞きます。「何々しくちゃ」みたいな、本当に日常会話のくだけた表現です。
「Gotta go.」、いかなくちゃ。「マジで急がなくちゃならないよ」みたいな感じです。「Gotta run」もよく聞きます。この「Gotta run」、 直訳すると「走らなくちゃ」ですから、「急がないとだめなの」という意味がすでにあります。
発音も慣れれば簡単。「ガタゴー」「ガタラン」です。いつも言われるのは、「run」の「R」の発音です。フィリピーナ先生は、「ゥラン」と「R」を発音する前に「ゥ」を発音すれば、「L」の発音にならずに「R」の発音になるそうです。ちょっとグランマには難しいですけれど、「I'll try」と、いつも言ってます。
「Gotta go」、「Gotta run」も、がちがちのネイティブフレーズですので、ちょっと使いずらいかもしれませんが、言い慣れれば、ちょっと格好いいフレーズだと思いませんか? どんどん使いましょうね。
それでは、グランマは、「Gotta go」です。
「Gotta go.」、いかなくちゃ。「マジで急がなくちゃならないよ」みたいな感じです。「Gotta run」もよく聞きます。この「Gotta run」、 直訳すると「走らなくちゃ」ですから、「急がないとだめなの」という意味がすでにあります。
発音も慣れれば簡単。「ガタゴー」「ガタラン」です。いつも言われるのは、「run」の「R」の発音です。フィリピーナ先生は、「ゥラン」と「R」を発音する前に「ゥ」を発音すれば、「L」の発音にならずに「R」の発音になるそうです。ちょっとグランマには難しいですけれど、「I'll try」と、いつも言ってます。
「Gotta go」、「Gotta run」も、がちがちのネイティブフレーズですので、ちょっと使いずらいかもしれませんが、言い慣れれば、ちょっと格好いいフレーズだと思いませんか? どんどん使いましょうね。
それでは、グランマは、「Gotta go」です。
2021年09月27日
I'm clueless
今日のお題は、「I'm clueless」です。「clue」の意味は、手がかり、ヒント、糸口などですから、それがない、つまり「全然わからないよ」、「全然知りません」、「(理解するのに)何の手がかりもないね」などなどです。
以前にご紹介した I'm positive. は、逆の意味になりますね。
これもよく行くインドレストランのウエイターさんから教わりました。イギリス人の友達が昔、ロンドンで食べたカレーについて尋ねたとき、友達が拙い記憶をたどり、いろいろと説明したのですが、いろいろ考えた後、彼が言ったフレーズ、それが「I'm clueless」でした。
以前にご紹介した I'm positive. は、逆の意味になりますね。
これもよく行くインドレストランのウエイターさんから教わりました。イギリス人の友達が昔、ロンドンで食べたカレーについて尋ねたとき、友達が拙い記憶をたどり、いろいろと説明したのですが、いろいろ考えた後、彼が言ったフレーズ、それが「I'm clueless」でした。
タグ: I'm clueless
2021年09月20日
2021年09月13日
Come again?
今日のお題は、「Come again? 」です。ちょっと上から目線で言われているような気がするので、グランマは、使いませんし、この年なので言われたこともありません。
どちらかというと、英語を母国語としない若い人たちに英語を母国語とする年配の人が、「(何を言っているのか分からないよ)もう一度言ってごらん」というような感じですね。
やはり「Excuse me?」か「Pardon?」が無難でしょう。もしも、丁寧に頼む場合なら、「Could you repeat what you just said, please?」と言えます。
以前、取り上げたお題、「What's that?」とこの「Come again? 」は、意味は、分かるが使わないとしておきましょう。
どちらかというと、英語を母国語としない若い人たちに英語を母国語とする年配の人が、「(何を言っているのか分からないよ)もう一度言ってごらん」というような感じですね。
やはり「Excuse me?」か「Pardon?」が無難でしょう。もしも、丁寧に頼む場合なら、「Could you repeat what you just said, please?」と言えます。
以前、取り上げたお題、「What's that?」とこの「Come again? 」は、意味は、分かるが使わないとしておきましょう。
タグ: Come again?
2021年08月09日
For good
今日のお題は、「For good」です。最初にこれを聞いたときは、意味が全く分かりませんでした。でも何度か聞くうちに、なんかいい表現だなと思うようになりました。意味は、「永久に」「これが最後で金輪際---ない」。
例えば、喧嘩別ればかりしている二人が、「今回が最後でよりを戻すことはない」。
We're through for good this time.
やはり英語表現のニュアンスをたくさんの例文にあたり身につける。それが大切だと教わりました。
例えば、喧嘩別ればかりしている二人が、「今回が最後でよりを戻すことはない」。
We're through for good this time.
やはり英語表現のニュアンスをたくさんの例文にあたり身につける。それが大切だと教わりました。
2021年08月02日
That depends
今日のお題は、「That depends」です。
「そりゃ、話によるね」、「そりゃ、事しだいさ」、よく行くインドレストランのウエイターさんの口癖でもあります。
ウエイターさんの発音の聴き取りなら、「ダ、ディペン (ズ) 」みたいな感じですね。最初に「TH」が来ているので、舌をかまないといけませんね。しっかり発音しましょう。
「そりゃ、話によるね」、「そりゃ、事しだいさ」、よく行くインドレストランのウエイターさんの口癖でもあります。
ウエイターさんの発音の聴き取りなら、「ダ、ディペン (ズ) 」みたいな感じですね。最初に「TH」が来ているので、舌をかまないといけませんね。しっかり発音しましょう。
2021年07月19日
Trust me.
今日のお題は、「Trust me」、よく行くインドレストランのウエイターさんの口癖です。ランチスぺシアルについて尋ねると、詳しく説明してくれて、最後に言うのが「Trust me」です。本当においしいんだから、「僕を信じてね」「僕に任せてね」「大丈夫、間違いないからね」みたいな感じでしょうか?
この前もオクラとトマトのドライカレーを勧められたのですが、「Trust me」を信じてオーダーして、とても美味しくいただきました。やはり静かな場所で英会話ができるのは、楽しいことです。クラスでのレッスンも勿論楽しいのですが、実地で英語が使えるのは、うれしいものです。
この前もオクラとトマトのドライカレーを勧められたのですが、「Trust me」を信じてオーダーして、とても美味しくいただきました。やはり静かな場所で英会話ができるのは、楽しいことです。クラスでのレッスンも勿論楽しいのですが、実地で英語が使えるのは、うれしいものです。
2021年07月15日
2021年06月29日
That sucks
今日のお題は、「That sucks」または、「Something sucks 」、悪口ですけど、悪口の言い方も覚えておかないと、自分が言わなくても、言われる時もありますからね。よく聞くのは、まずい料理、ライバルのスポーツチーム、映画、音楽、等々、
例えば阪神タイガースファンが、「Yomiuri Giants sucks!」と言ったり、「This soup sucks!」といろいろ使えます。意味は、「最低だよ」「最悪だよ」です。
例えば阪神タイガースファンが、「Yomiuri Giants sucks!」と言ったり、「This soup sucks!」といろいろ使えます。意味は、「最低だよ」「最悪だよ」です。