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2021年08月30日
To be hoonest
今日のお題は、「To be honest」です。このフレーズ、結構よく聞きます。そして使いやすいのは、前に出してもいいし、最後に付け加えるような形でも、どちらでもOKです。
ただ一つだけ気を付けたいのは、このフレーズは、否定的、マイナー的な事柄に使われるのが通例です。
To be honest, he didn't make it this time.
ですから、Finally, he made it.の前には、通例使わない方がよいフレーズですね。
ただ一つだけ気を付けたいのは、このフレーズは、否定的、マイナー的な事柄に使われるのが通例です。
To be honest, he didn't make it this time.
ですから、Finally, he made it.の前には、通例使わない方がよいフレーズですね。
タグ: To be honest
2021年08月23日
That's not a laughing matter.
今日のお題は、「That's not a laughing matter」、「笑い事じゃないよ」です。
ちょっとこれは、相手に真剣な感じで言うフレーズですね。友達や家族の間で、冗談みたいな軽い感じの話が出た。でも、よくよく考えれば、面白くもなんともない。むしろ話し手の悪意が疑われる。または、常識が疑われる。
「本気で言ってるの、そんなこと」。
あんまり怖い顔をして言うと余計にまずくなるかもしれない。あくまでも、サラっと言ってしまう。
「That doesn't sound funny」、これの方が少し柔らかく聞こえるかな。
ちょっとこれは、相手に真剣な感じで言うフレーズですね。友達や家族の間で、冗談みたいな軽い感じの話が出た。でも、よくよく考えれば、面白くもなんともない。むしろ話し手の悪意が疑われる。または、常識が疑われる。
「本気で言ってるの、そんなこと」。
あんまり怖い顔をして言うと余計にまずくなるかもしれない。あくまでも、サラっと言ってしまう。
「That doesn't sound funny」、これの方が少し柔らかく聞こえるかな。
2021年08月16日
Take a guess
今日のお題は、「Take a guess」です。親しい友人や家族に気軽に「当ててみて」みたいな感じで使えます。
「Take a・・・」のフレーズは結構あります。よく使うものが多いので、また、連載しますので覚えてみましょう。
逆に自分から「当ててみようか」「当てさせて」なら、「Let me guess」ですね。
「Take a・・・」のフレーズは結構あります。よく使うものが多いので、また、連載しますので覚えてみましょう。
逆に自分から「当ててみようか」「当てさせて」なら、「Let me guess」ですね。
タグ: Take a guess
2021年08月09日
For good
今日のお題は、「For good」です。最初にこれを聞いたときは、意味が全く分かりませんでした。でも何度か聞くうちに、なんかいい表現だなと思うようになりました。意味は、「永久に」「これが最後で金輪際---ない」。
例えば、喧嘩別ればかりしている二人が、「今回が最後でよりを戻すことはない」。
We're through for good this time.
やはり英語表現のニュアンスをたくさんの例文にあたり身につける。それが大切だと教わりました。
例えば、喧嘩別ればかりしている二人が、「今回が最後でよりを戻すことはない」。
We're through for good this time.
やはり英語表現のニュアンスをたくさんの例文にあたり身につける。それが大切だと教わりました。
2021年08月02日
That depends
今日のお題は、「That depends」です。
「そりゃ、話によるね」、「そりゃ、事しだいさ」、よく行くインドレストランのウエイターさんの口癖でもあります。
ウエイターさんの発音の聴き取りなら、「ダ、ディペン (ズ) 」みたいな感じですね。最初に「TH」が来ているので、舌をかまないといけませんね。しっかり発音しましょう。
「そりゃ、話によるね」、「そりゃ、事しだいさ」、よく行くインドレストランのウエイターさんの口癖でもあります。
ウエイターさんの発音の聴き取りなら、「ダ、ディペン (ズ) 」みたいな感じですね。最初に「TH」が来ているので、舌をかまないといけませんね。しっかり発音しましょう。