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グランマのグランマによるグランマのための英語レッスンおさらい自己満足ブログです。
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2021年09月27日

I'm clueless

今日のお題は、「I'm clueless」です。「clue」の意味は、手がかり、ヒント、糸口などですから、それがない、つまり「全然わからないよ」、「全然知りません」、「(理解するのに)何の手がかりもないね」などなどです。

以前にご紹介した I'm positive. は、逆の意味になりますね。

これもよく行くインドレストランのウエイターさんから教わりました。イギリス人の友達が昔、ロンドンで食べたカレーについて尋ねたとき、友達が拙い記憶をたどり、いろいろと説明したのですが、いろいろ考えた後、彼が言ったフレーズ、それが「I'm clueless」でした。

タグ: I&#39;m clueless
posted by kickgogo at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年09月20日

Drop it!

今日のお題は、「Drop it!」で、これは、友達や家族、ごく親しい人の間で使えるフレーズです。

友達が何かを主張している、言い張っている。ひっこいね、「もうやめなよ」という時に、相手に一言、「Drop it!」。子供が親に駄々をこねて、何々してとか、何何が欲しいとしっこく言い張る時に、一言、「Drop it!」が使えます。

タグ: Drop it!
posted by kickgogo at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年09月13日

Come again?

今日のお題は、「Come again? 」です。ちょっと上から目線で言われているような気がするので、グランマは、使いませんし、この年なので言われたこともありません。

どちらかというと、英語を母国語としない若い人たちに英語を母国語とする年配の人が、「(何を言っているのか分からないよ)もう一度言ってごらん」というような感じですね。

やはり「Excuse me?」か「Pardon?」が無難でしょう。もしも、丁寧に頼む場合なら、「Could you repeat what you just said, please?」と言えます。

以前、取り上げたお題、「What's that?」とこの「Come again? 」は、意味は、分かるが使わないとしておきましょう。












タグ: Come again?
posted by kickgogo at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 二語表現

2021年09月06日

Not sure though

今日のお題は、「Not sure though」。これは、アメリカ人の友人がたまに使うフレーズ。「確信は、ないけど」、「保証できないけど」、中々訳すのも難しいと思いますが、関西人の私は、「知らんけどね」と同じだなと思っています。

自分の意見、想像、推測や希望的観測?などを話した後、付け加える、関西人のおばちゃんがよく言う「知らんけどね」です。

こんな三語のフレーズですが、「ノッ(?)シュアゾウ」、最後の"though"は、必ず舌を噛んで発音しなければなりません。最終的には、「ノシュアゾォ」になり、ポイントは、やはり最後の"though"になるそうです。フィリピーナの先生に何度も発音指導をしてもらい、何とか通じるようになりました。
タグ: Not sure though
posted by kickgogo at 08:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 三語表現
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