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posted by fanblog
2017年09月03日
プリンターの時期がやって来ましたよ♪
こんにちわ♪
各社プリンターの新製品発表がありましたね♪
新製品の情報の前に、
プリンターについてお話させて頂きたいと思います♪
プリンターにとっては年に1度の入れ替えです。
9月から12月にかけて新製品へと入れ替わりを行います。
もちろん1年の間で1番使用頻度が高くなる年賀状シーズンに向けてですね♪
我が家も100枚程度ですが、年賀状を毎年印刷します。
買い換えるならやはり、値下がりしたこの時期に!
ということで今あるプリンターと向き合って見ましょう。
今まで問い合わせを頂いたり、自分自身の経験ではありますが・・・
『エラーがでて印刷が出来ない!?』と言うことが今まであるはずです。
多いのが、年賀状しか印刷しないので
プリンターを前に動かしたのは、去年のこの時期。という方
プリンターのインクが固まってインクが出てこなくなるのが原因ですね。
最低でも半年に1回位は印刷をして頂く事をオススメします。
ヘッドクリーニングなどを数回試しても改善しない場合は修理となります。
もう一つ多いのが『廃インク吸収パッドの交換』ですね。
見たことがない方もおられるかも知れませんが、
名前のままですが・・・
印刷やクリーニングをする際に発生する、廃インクを溜める部品になり
早い方で2年ほど・・・遅い方だと本体の故障が先で、
このエラーを見ることはありません。
本体でどの位印刷をしたのかカウントしているので
プリンターの寿命となりますので、こちらも修理となります。
修理期間は、生産終了から5年となりますので
修理期間が終了している場合は買い替えとなります。
プリンターの修理のほとんどは定額制となります。
エプソンやキャノンのホームページで確認ができます。
ネットで『本体型番+修理代金』で検索をすると定額料金がわかります。
だいたい8千円〜1万5千円程です。
ここで気がつくはずです!!
1万5千円もかかるなら買い替えた方が安い!?
そうなんです!!
新製品導入後だと気が付かない方もおられるかも知れませんが・・・
9月の時点でも各社上位モデルが
この価格で変えちゃうんです!!
量販店などの延長保証などがない限りは、
間違いなく・・・買い替えた方が賢いです。
もう一つ考えるのはインクについてです。
皆さんご存知の通り・・・
プリンターのインクが高すぎる!?
これです。
量販店での価格は更に高いです・・・。
インクを2パック買えば本体が買えちゃいます。。。
それもしょうがない事ではありますが、
メーカーはプリンターを安く提供する代わりに
インクで儲けるという商売の為文句は言えませんね。
インクには大きくわけて3種類あります。
★純正インク★
★互換インク★
★詰め替えインク★
インク関連で何か故障が起きても安心なのが純正インクです。
純正インク以外で故障が起きた場合、
メーカー保証中や量販店保証中でも
修理代金が有償となる場合があるのでご注意を!!
皆様の使い方によってベストは違うと思いますが・・・。
やっぱり重要なのはインクの価格と修理代金。
インクの価格だけを見ても・・・
互換インクや詰め替えインクを使いたくなる気持ちはわかります。
私の場合は、メーカー保証期間中は【純正インク】を使用します。
それ以降は互換インクを使用して、
故障すると買い換えるというのを繰り返しています。
何年かお使い頂いているプリンターのインクを
ワンパック買い置きなどは辞めておきましょう。
同じインクを使用する本体モデルの周期は
だいたい2年から3年なので、
本体故障で買い替えた場合は、買い置きインクは次のプリンターで使用出来ません。
これだけは1番勿体ないので注意が必要ですね。
年に1度の入れ替えシーズンはこれからなので、
1度家にあるプリンターを動かしてみてお考え下さい♪
ランキング参加中♪
ポチっとお願いします
各社プリンターの新製品発表がありましたね♪
新製品の情報の前に、
プリンターについてお話させて頂きたいと思います♪
年に1度の入れ替えがやって来ました!?
プリンターにとっては年に1度の入れ替えです。
9月から12月にかけて新製品へと入れ替わりを行います。
もちろん1年の間で1番使用頻度が高くなる年賀状シーズンに向けてですね♪
我が家も100枚程度ですが、年賀状を毎年印刷します。
買い換えるならやはり、値下がりしたこの時期に!
ということで今あるプリンターと向き合って見ましょう。
まずはプリンターの故障について・・・
今まで問い合わせを頂いたり、自分自身の経験ではありますが・・・
『エラーがでて印刷が出来ない!?』と言うことが今まであるはずです。
多いのが、年賀状しか印刷しないので
プリンターを前に動かしたのは、去年のこの時期。という方
プリンターのインクが固まってインクが出てこなくなるのが原因ですね。
最低でも半年に1回位は印刷をして頂く事をオススメします。
ヘッドクリーニングなどを数回試しても改善しない場合は修理となります。
もう一つ多いのが『廃インク吸収パッドの交換』ですね。
見たことがない方もおられるかも知れませんが、
名前のままですが・・・
印刷やクリーニングをする際に発生する、廃インクを溜める部品になり
早い方で2年ほど・・・遅い方だと本体の故障が先で、
このエラーを見ることはありません。
本体でどの位印刷をしたのかカウントしているので
プリンターの寿命となりますので、こちらも修理となります。
修理期間は、生産終了から5年となりますので
修理期間が終了している場合は買い替えとなります。
修理代金は定額制となります。
プリンターの修理のほとんどは定額制となります。
エプソンやキャノンのホームページで確認ができます。
ネットで『本体型番+修理代金』で検索をすると定額料金がわかります。
だいたい8千円〜1万5千円程です。
ここで気がつくはずです!!
1万5千円もかかるなら買い替えた方が安い!?
そうなんです!!
新製品導入後だと気が付かない方もおられるかも知れませんが・・・
9月の時点でも各社上位モデルが
EP-808AW【税込】 エプソンインクジェット複合機Colorio [EP808AW]
価格: 12,300円
(2017/9/3 08:08時点)
PIXUSTS8030BK【税込】 キヤノン インクジェット複合機 Canon
価格: 16,664円
(2017/9/3 08:11時点)
この価格で変えちゃうんです!!
量販店などの延長保証などがない限りは、
間違いなく・・・買い替えた方が賢いです。
インクについて・・・
もう一つ考えるのはインクについてです。
皆さんご存知の通り・・・
プリンターのインクが高すぎる!?
これです。
Canon 純正インクカートリッジ BCI-371XL(BK/C/M/Y/GY) 370XL 6色マルチパック 大容量タイプ BCI-371XL 370XL/6MP
新品価格
¥6,640 から
(2017/9/3 08:20時点)
EPSON 純正インクカートリッジ IC6CL80L 6色セット 増量
新品価格
¥6,252 から
(2017/9/3 08:22時点)
量販店での価格は更に高いです・・・。
インクを2パック買えば本体が買えちゃいます。。。
それもしょうがない事ではありますが、
メーカーはプリンターを安く提供する代わりに
インクで儲けるという商売の為文句は言えませんね。
インクには大きくわけて3種類あります。
★純正インク★
EPSON 純正インクカートリッジ IC6CL80L 6色セット 増量
新品価格
¥6,252 から
(2017/9/3 08:22時点)
★互換インク★
エコリカ リサイクルインクカートリッジ EPSON IC6CL80L対応リサイクルインクカートリッジ ECI-E80L-6P
新品価格
¥3,650 から
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★詰め替えインク★
エレコム 詰め替えインク エプソン IC6CL70 IC6CL80対応 6色パック 4回分 THE-8070KIT
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(2017/9/3 08:30時点)
インク関連で何か故障が起きても安心なのが純正インクです。
純正インク以外で故障が起きた場合、
メーカー保証中や量販店保証中でも
修理代金が有償となる場合があるのでご注意を!!
賢い?プリンターとの向き合い方。
皆様の使い方によってベストは違うと思いますが・・・。
やっぱり重要なのはインクの価格と修理代金。
インクの価格だけを見ても・・・
互換インクや詰め替えインクを使いたくなる気持ちはわかります。
私の場合は、メーカー保証期間中は【純正インク】を使用します。
それ以降は互換インクを使用して、
故障すると買い換えるというのを繰り返しています。
何年かお使い頂いているプリンターのインクを
ワンパック買い置きなどは辞めておきましょう。
同じインクを使用する本体モデルの周期は
だいたい2年から3年なので、
本体故障で買い替えた場合は、買い置きインクは次のプリンターで使用出来ません。
これだけは1番勿体ないので注意が必要ですね。
年に1度の入れ替えシーズンはこれからなので、
1度家にあるプリンターを動かしてみてお考え下さい♪
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