2010年12月03日
黒髪でいいんです!〜結構使えるダイソーヘナ 前編〜
自分の髪の中に2筋・3筋の白髪を発見した時は、ショックなものでした。
1本程度なら、『ああ、ちょっと生えちゃったのね。』レベルの感覚も
2本、3本と増えると これからますます増えてくぞー! 感が。
気にするなといわれても気になってしまう白いライン。
そこで、 こと。 は ダイソーの“ヘナ” を愛用しています。
□■□ こと。 が黒髪推奨派になったワケ□■□
それは、 こと。 の幼い頃の記憶まで遡ります。
ということで、今回はヘナが気に入っている こと。 の髪質の話。
(を延々と。)
実際のヘナ体験について読みたい方は、下の記事へどうぞ。
衝撃の白髪発見!そんな時 〜結構使えるダイソーヘナ 後編〜
(別記事)
1本程度なら、『ああ、ちょっと生えちゃったのね。』レベルの感覚も
2本、3本と増えると これからますます増えてくぞー! 感が。
気にするなといわれても気になってしまう白いライン。
そこで、 こと。 は ダイソーの“ヘナ” を愛用しています。
□■□ こと。 が黒髪推奨派になったワケ□■□
何でそんなにヘナが気に入ってるの?
それは、 こと。 の幼い頃の記憶まで遡ります。
ということで、今回はヘナが気に入っている こと。 の髪質の話。
(を延々と。)
実際のヘナ体験について読みたい方は、下の記事へどうぞ。
衝撃の白髪発見!そんな時 〜結構使えるダイソーヘナ 後編〜
(別記事)
□■□髪の毛をとかすだけで大騒ぎ(幼少時)□■□
子どもの頃の こと。 の髪質は、細くコシのない柔らかな髪。
ブラシをかけようと頭のてっぺんからブラシを差し入れて、途中で絡まって
痛い思いをするという・・・。
「お父さん髪の毛とかせない〜!痛いー!。・゚・(ノД`)・゚・。」
「馬鹿だな、お前は。毛先から梳かすんだよ。(^_^;」
・・・何か可愛かったな自分。(’ ’* ←オイ
まあ、そんな細くてくしゃくしゃな髪だったので、光に透けると見事に栗色。
茶色というより赤色?でした。
□■□えっ!自分の髪は赤いの!?(中学時代)□■□
小さい内はあまり自分の髪と他人の髪色が違うと意識していなかったのですが、中学に入学し体育会系の部活に入ると、先輩が一言。
「随分茶色いよね。」
「あー、彼女、昔はもっと赤かったよ。」
こと。 の目の前で繰り広げられる会話に目が点。
中学は、非常に校則が厳しく茶髪なんてとんでもない!という環境。
その中で こと。 の髪は非常に浮いたらしいのです。
しかし、そのことよりも衝撃的だったのが自分が面識のない先輩に、
「 昔はもっと 赤かったよ。」
と言われる位、自分の髪が赤かったという事実。
いや、茶色いとは言われていたし、茶色だという認識はあったのですが、
普通だと思ってたのに!!??( ̄□ ̄;
中学といえば、おしゃれに目覚める時期。
「それ地毛なの?本当にそうなの?」
バリバリの体育会系部活で日焼けをし、更に茶色くなった髪に同級生の
突っ込みがしつこくウザ・・・ゲホゴホ。
「お姉ちゃん、 こと。 はいっそのこと黒髪に染めたくなってきたよ。
(ノ_・、)」
「それもいいんじゃない?(’ ’*」 ←子ども時代から剛毛・黒髪な姉
なんて姉妹で会話をしていた思い出が・・・。
□■□美容院で染めてみた□■□
さて、長い思い出話から話を 現在 に戻しましょう。
中学時代はクラスで浮く程の茶髪だった こと。
成長するにつれて黒く太く髪質が変化しました。
今では「髪の毛茶色い・・・?」なんて聞かれることもありません。
周囲に髪を茶色く染める人間が増え、コンプレックスを感じる機会もなくなり
ました。
が。
あえて髪を茶色くする必要なんてないわ!“o( ̄‐ ̄*)
という、 地毛・地色推奨派 になったわけです。
しかし白髪数本放置はさすがに気になる・・・。
ということで、あえて主義を曲げて美容室で髪を染めてもらうことにしたの
です。
「んー、そんなに白髪は気にすることないんじゃない?この程度じゃ。」
「いえ、染めてください。キリッ(`_´) 」
染めてもらい大満足・・・の筈だったのですが。
□■□茶色いったら茶色いぞ!□■□
時間が経つと、染色剤の問題なのか、それともカラーリングで髪が痛むのか
恐ろしく茶色い(赤い) 髪に。
少し黄味がかった色にしてもらいたいなぁ・・・とか色々改善の要望はあったのですが、
うまく意思疎通出来なかったこともあり、毎回毎回赤くなる髪に嫌気が。
そんな時に “ヘナ” の存在を知ったのです。
長くなったので、後編( 衝撃の白髪発見!そんな時〜結構使えるダイソーヘナ 後編〜 )に続きます。
子どもの頃の こと。 の髪質は、細くコシのない柔らかな髪。
ブラシをかけようと頭のてっぺんからブラシを差し入れて、途中で絡まって
痛い思いをするという・・・。
「お父さん髪の毛とかせない〜!痛いー!。・゚・(ノД`)・゚・。」
「馬鹿だな、お前は。毛先から梳かすんだよ。(^_^;」
・・・何か可愛かったな自分。(’ ’* ←オイ
まあ、そんな細くてくしゃくしゃな髪だったので、光に透けると見事に栗色。
茶色というより赤色?でした。
□■□えっ!自分の髪は赤いの!?(中学時代)□■□
小さい内はあまり自分の髪と他人の髪色が違うと意識していなかったのですが、中学に入学し体育会系の部活に入ると、先輩が一言。
「随分茶色いよね。」
「あー、彼女、昔はもっと赤かったよ。」
こと。 の目の前で繰り広げられる会話に目が点。
中学は、非常に校則が厳しく茶髪なんてとんでもない!という環境。
その中で こと。 の髪は非常に浮いたらしいのです。
しかし、そのことよりも衝撃的だったのが自分が面識のない先輩に、
「 昔はもっと 赤かったよ。」
と言われる位、自分の髪が赤かったという事実。
いや、茶色いとは言われていたし、茶色だという認識はあったのですが、
普通だと思ってたのに!!??( ̄□ ̄;
中学といえば、おしゃれに目覚める時期。
「それ地毛なの?本当にそうなの?」
バリバリの体育会系部活で日焼けをし、更に茶色くなった髪に同級生の
突っ込みがしつこくウザ・・・ゲホゴホ。
「お姉ちゃん、 こと。 はいっそのこと黒髪に染めたくなってきたよ。
(ノ_・、)」
「それもいいんじゃない?(’ ’*」 ←子ども時代から剛毛・黒髪な姉
なんて姉妹で会話をしていた思い出が・・・。
□■□美容院で染めてみた□■□
さて、長い思い出話から話を 現在 に戻しましょう。
中学時代はクラスで浮く程の茶髪だった こと。
成長するにつれて黒く太く髪質が変化しました。
今では「髪の毛茶色い・・・?」なんて聞かれることもありません。
周囲に髪を茶色く染める人間が増え、コンプレックスを感じる機会もなくなり
ました。
が。
あえて髪を茶色くする必要なんてないわ!“o( ̄‐ ̄*)
という、 地毛・地色推奨派 になったわけです。
しかし白髪数本放置はさすがに気になる・・・。
ということで、あえて主義を曲げて美容室で髪を染めてもらうことにしたの
です。
「んー、そんなに白髪は気にすることないんじゃない?この程度じゃ。」
「いえ、染めてください。キリッ(`_´) 」
染めてもらい大満足・・・の筈だったのですが。
□■□茶色いったら茶色いぞ!□■□
時間が経つと、染色剤の問題なのか、それともカラーリングで髪が痛むのか
恐ろしく茶色い(赤い) 髪に。
少し黄味がかった色にしてもらいたいなぁ・・・とか色々改善の要望はあったのですが、
うまく意思疎通出来なかったこともあり、毎回毎回赤くなる髪に嫌気が。
そんな時に “ヘナ” の存在を知ったのです。
長くなったので、後編( 衝撃の白髪発見!そんな時〜結構使えるダイソーヘナ 後編〜 )に続きます。