2012年01月16日
NHKなんて大嫌い!2/3 電話録音を決意する。〜おひとり様のクレーマー道〜
いやだから “見てない”
んじゃなくて “見られない”
の・・・。
一人暮らしの こと。 に目を付けたNHKの悪質営業。
いい加減人の話を聞けやー!ヽ(`Д´)ノ
逆襲・クレーム準備編 。
前回記事( NHKなんて大嫌い!1/3 止せばいいのに喧嘩を売る。〜おひとり様のクレーマー道〜 )からの続きです。
◆◇◆電話録音という武器をとる◆◇◆
いい加減にしやがれと問い合わせ窓口にクレームを入れた こと。
しかしもう本当、堂々巡りに疲れたよ・・・。
NHKといいNTT(参照記事: 始まりは一本の電話から〜引越しトラブル トラブル始まり編〜 )といい、どうして こと。 は、変な営業かけられるのかなぁ・・・。(´;ω;`)
しょんぼりと落ち込みはしましたが、我慢の限界を超えました。
向こうが悪質な営業をかけるなら、こちらもそれなりの対応をしようではないか。
攻撃は最大の防御 。
そう、まずは証拠を集めよう。“o( ̄‐ ̄*)
“電話録音” を決意する。
一人暮らしの こと。 に目を付けたNHKの悪質営業。
いい加減人の話を聞けやー!ヽ(`Д´)ノ
逆襲・クレーム準備編 。
前回記事( NHKなんて大嫌い!1/3 止せばいいのに喧嘩を売る。〜おひとり様のクレーマー道〜 )からの続きです。
◆◇◆電話録音という武器をとる◆◇◆
いい加減にしやがれと問い合わせ窓口にクレームを入れた こと。
しかしもう本当、堂々巡りに疲れたよ・・・。
NHKといいNTT(参照記事: 始まりは一本の電話から〜引越しトラブル トラブル始まり編〜 )といい、どうして こと。 は、変な営業かけられるのかなぁ・・・。(´;ω;`)
しょんぼりと落ち込みはしましたが、我慢の限界を超えました。
向こうが悪質な営業をかけるなら、こちらもそれなりの対応をしようではないか。
攻撃は最大の防御 。
そう、まずは証拠を集めよう。“o( ̄‐ ̄*)
“電話録音” を決意する。
録音するという考えは以前からちらほらと浮かんでいた。
けど、 良く分からない し 面倒 くさそう。
そんな思いで、つい避けていた。
だけどね、もう本当出るとこ出よう位な態度でないと、何も変わらない気がするんですよ。
決意してネットでICレコーダーを物色する。
・・・だけど、わざわざ買うのもなぁ。(オイ
懐の寂しさにふと弱気に。
でもいいかげんこの負のストレス営業連鎖を断ち切りたい!“o( ̄‐ ̄;
その為には言葉による牽制だけでなく、証拠を得る為にも実行しなくては!
そんな こと。 の悩みを吹き飛ばすサイトを発見!
》 電話の会話、簡単に録音する方法とは −AllAbout
http://allabout.co.jp/gm/gc/81202/
参考にさせていただき、実際に録音してみました。
◆◇◆電話録音に必要なものを揃える◆◇◆
AllAboutさんの記事で、 電話録音用マイク という存在を知る。
別名 テレホンピックアップ というこちらの商品。
使い方は物凄く 簡単 です。
端子を記録する機器(今回の場合はPCスピーカーのマイク端子)に接続し、
イヤホンを受話器をあてる側の耳にはめるだけ。
こと。 は、スピーカーを使用しているので、そちらのマイク端子に差し込みました。
PC画面と電話の間に置かれた小型スピーカー
「マイク」の箇所にイヤホンの端子を挿すだけ。
電話の録音と聞くと、電話自体に録音機器を接続しなくてはいけないと思い込んでいたんですが、これはコードを録音機器に繋ぐだけ。
今回、 こと。 はMP3プレーヤーではなくPCに録音することにしました。
帰宅したらいつもPCを立ち上げるし、電話はPCの側にあるので。
ただし、長時間録音が出来るソフトがなかったので、記事を参考にフリーウェアをダウンロード。
事前にソフトを立ち上げておきました。
--<録音準備>----------------------------------
1.録音ソフトをたちあげておく
2.電話録音用マイクをPCのマイク端子に接続しておく。
実際に電話がかかってきたら、
--<録音手順>-----------------------------------
1.電話がかかってくる
2.PCの録音ソフトの録音ボタンをクリック
3.電話録音用マイクを耳に装着。
4.受話器をとって会話をSTART
・・・なんですが。
実際は、あたふたして3.→4.→2.の順番になってしまい、最初の挨拶の部分だけ録音し損ねてしまいました。
◆◇◆録音結果はこうなった◆◇◆
電話録音用マイク(テレホンピックアップ)は、耳に付けたイヤホンの受話器側にマイクがついている形。
マイクを通した音を耳と録音機器の両方に流すという仕組みです。
一見普通のイヤホン。
耳に挿入するのと反対側がマイク部分。
事前に自分でテストしようと携帯電話で自宅電話にかけてみたりしたのですが、
今一よく分からず・・・心配していたのですが、録音結果は下のようになりました。
<電話相手の声>
・雑音なく キレイ な録音。
・ 音量がやや小さく 録音される。
<自分の声>
・電話相手の声と比較するとやや 大きめな音量 で録音される。
・紙を口にあてたような、 独特な割れた音 。(表現が難しい・・・。)
多分、受話側にマイクを付けるという形のせいか、自分の声が紙を口にあてた
ような強風の中で喋るような、ちょっと 独特な割れ感
があるのですが、話の内容は十分確認出来るレベル。
値段 と 手間 を考えると妥当かと思います。
こと。 には大満足の結果でした。
上に上げたAllAboutが紹介していたフリーソフト『♪超録』で録音したファイルは、
¥マイ ドキュメント¥マイ ミュージック¥My Recording
の中に、日付フォルダが作成され、その中にWaveサウンドという形式で保存されます。
今回保存したこの音声ファイルと簡単なメモをテキストファイルで残して記録(証拠)としたいと思います。
今後、出番がないと良いのですが。
でも、ちゃんと形になったモノが手元にあると、再び同じことが起きてもうまく戦える
ような安心感がありますね。
さて、実際電話ではどんなやり取りをしていたかというと・・・。
次回記事“ NHKなんて大嫌い!3/3 クレームはエンドレス〜おひとり様のクレーマー道〜 ”に続きます。
電話録音を気楽に可能にする価格と手間がGood!
自分側の音質・相手の声との音量差など、音質にこだわる人には×
良い情報をありがとうAllAbout。(-人-)
おかげで、悩みが一つ減りました。
【関連記事】
営業とバトル〜招かれざる訪問者3 (1)訪問編〜
営業とバトル〜招かれざる訪問者3 (2)難癖編〜
営業とバトル〜招かれざる訪問者3 (3)解明編
けど、 良く分からない し 面倒 くさそう。
そんな思いで、つい避けていた。
だけどね、もう本当出るとこ出よう位な態度でないと、何も変わらない気がするんですよ。
決意してネットでICレコーダーを物色する。
・・・だけど、わざわざ買うのもなぁ。(オイ
懐の寂しさにふと弱気に。
でもいいかげんこの負のストレス営業連鎖を断ち切りたい!“o( ̄‐ ̄;
その為には言葉による牽制だけでなく、証拠を得る為にも実行しなくては!
そんな こと。 の悩みを吹き飛ばすサイトを発見!
》 電話の会話、簡単に録音する方法とは −AllAbout
http://allabout.co.jp/gm/gc/81202/
参考にさせていただき、実際に録音してみました。
◆◇◆電話録音に必要なものを揃える◆◇◆
AllAboutさんの記事で、 電話録音用マイク という存在を知る。
別名 テレホンピックアップ というこちらの商品。
使い方は物凄く 簡単 です。
端子を記録する機器(今回の場合はPCスピーカーのマイク端子)に接続し、
イヤホンを受話器をあてる側の耳にはめるだけ。
こと。 は、スピーカーを使用しているので、そちらのマイク端子に差し込みました。
PC画面と電話の間に置かれた小型スピーカー
「マイク」の箇所にイヤホンの端子を挿すだけ。
電話の録音と聞くと、電話自体に録音機器を接続しなくてはいけないと思い込んでいたんですが、これはコードを録音機器に繋ぐだけ。
今回、 こと。 はMP3プレーヤーではなくPCに録音することにしました。
帰宅したらいつもPCを立ち上げるし、電話はPCの側にあるので。
ただし、長時間録音が出来るソフトがなかったので、記事を参考にフリーウェアをダウンロード。
事前にソフトを立ち上げておきました。
--<録音準備>----------------------------------
1.録音ソフトをたちあげておく
2.電話録音用マイクをPCのマイク端子に接続しておく。
実際に電話がかかってきたら、
--<録音手順>-----------------------------------
1.電話がかかってくる
2.PCの録音ソフトの録音ボタンをクリック
3.電話録音用マイクを耳に装着。
4.受話器をとって会話をSTART
・・・なんですが。
実際は、あたふたして3.→4.→2.の順番になってしまい、最初の挨拶の部分だけ録音し損ねてしまいました。
◆◇◆録音結果はこうなった◆◇◆
電話録音用マイク(テレホンピックアップ)は、耳に付けたイヤホンの受話器側にマイクがついている形。
マイクを通した音を耳と録音機器の両方に流すという仕組みです。
一見普通のイヤホン。
耳に挿入するのと反対側がマイク部分。
事前に自分でテストしようと携帯電話で自宅電話にかけてみたりしたのですが、
今一よく分からず・・・心配していたのですが、録音結果は下のようになりました。
<電話相手の声>
・雑音なく キレイ な録音。
・ 音量がやや小さく 録音される。
<自分の声>
・電話相手の声と比較するとやや 大きめな音量 で録音される。
・紙を口にあてたような、 独特な割れた音 。(表現が難しい・・・。)
多分、受話側にマイクを付けるという形のせいか、自分の声が紙を口にあてた
ような強風の中で喋るような、ちょっと 独特な割れ感
があるのですが、話の内容は十分確認出来るレベル。
値段 と 手間 を考えると妥当かと思います。
こと。 には大満足の結果でした。
上に上げたAllAboutが紹介していたフリーソフト『♪超録』で録音したファイルは、
¥マイ ドキュメント¥マイ ミュージック¥My Recording
の中に、日付フォルダが作成され、その中にWaveサウンドという形式で保存されます。
今回保存したこの音声ファイルと簡単なメモをテキストファイルで残して記録(証拠)としたいと思います。
今後、出番がないと良いのですが。
でも、ちゃんと形になったモノが手元にあると、再び同じことが起きてもうまく戦える
ような安心感がありますね。
さて、実際電話ではどんなやり取りをしていたかというと・・・。
次回記事“ NHKなんて大嫌い!3/3 クレームはエンドレス〜おひとり様のクレーマー道〜 ”に続きます。
電話録音を気楽に可能にする価格と手間がGood!
自分側の音質・相手の声との音量差など、音質にこだわる人には×
良い情報をありがとうAllAbout。(-人-)
おかげで、悩みが一つ減りました。
【関連記事】
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営業とバトル〜招かれざる訪問者3 (3)解明編