2016年01月12日
ヘナを何で溶くかは意味がある!〜100円ショップダイソーヘナ〜
こと。
もだいぶ 老けました
。
そんなことを思うのは、ちょっと間を空けると 白髪 が目立つことに気付いたから。
ほんの少しの白髪が気になってヘナ染めをするようになったのですが、
最近では定期的に染めないと白髪が目立つようになってきました。
つまり、増えたんですわ、 白髪率 。
という訳で、最近は3週間間隔で染めるようにしています。
が。
気管支炎+肋骨痛で帰省もせずに寝込んだ年末年始。
やっと元気になって約2ヶ月ぶりにヘナ粉を溶いていたこと。
重大な失敗に気付く。
そんなことを思うのは、ちょっと間を空けると 白髪 が目立つことに気付いたから。
ほんの少しの白髪が気になってヘナ染めをするようになったのですが、
最近では定期的に染めないと白髪が目立つようになってきました。
つまり、増えたんですわ、 白髪率 。
という訳で、最近は3週間間隔で染めるようにしています。
が。
気管支炎+肋骨痛で帰省もせずに寝込んだ年末年始。
やっと元気になって約2ヶ月ぶりにヘナ粉を溶いていたこと。
重大な失敗に気付く。
ああああ、コーヒーじゃなかったぁあああ!
こと。
のヘナレシピはいつもこんな感じ↓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・ダイソーヘナ(ナチュラルブラウンorナチュラルオレンジ)約50g
・濃い目のコーヒー(40度程度に冷ましたもの)
・バニラエッセンス
ショートボブでヘナ約50g。
マヨネーズよりだいぶ固めに溶いて数時間放置。
バニラエッセンスをこれでもかと入れて混ぜたら、洗髪後の濡れ髪に塗布して数時間。
生え際、襟足はワセリンを塗って保護。
塗布した後は、タオルでぎゅぎゅっと頭を包んで放置。
この時にゆるいとたらたら襟足にヘナが落ちてくるので、固めのホイップクリームのように、混ぜたスプーンからすぐに落ちない程度の固さに溶くようになりました。
まあ、あんまり固く溶いても塗布していく時に髪がこすれて傷めちゃうんで、
そこは慣れだと思いますが。
お湯で洗い流した後は、洗い流さないオイルトリートメントを塗布して
自然乾燥。
次から普通のシャンプーリンス。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ちなみにヘナ後の オイルトリートメント は こと。 的には重要ポイントです。
こと。 の場合、ヘナだけだと髪がぴんぴん跳ねて重くなり指通り悪いんですよね。
ヘナ染めの感想でよく
「髪がスルスルになった!」
というのを見て、全然違うなぁ・・・と思っていたのですが、美容室で油分が
足りないと言われて目から鱗。
洗い流さないトリートメントを使用するとツヤツヤになってびっくりしました。
と、話がそれました。
ヘナ歴もだいぶ長くなってきた こと。
ヘナをどれ位の固さに溶くとか、洗髪後にはオイルトリートメントをするとか、
もう工夫も出尽くしたかと思ったのですが、前回気付いてしまったのですよ。
ヘナを何で溶くかで発色がだいぶ違う ということを!
いつも濃い目に入れたコーヒーで溶いていたのです。
確か、初めてヘナをしようとした時にコーヒーで入れると色がどうのこうのって経験者談に書いてあったんですよね。
こと。 は元々地毛が茶色くて、美容室で染めると染剤が原因なのかそれとも
痛むのか時間が経つと赤っぽくなるのが凄く嫌でヘナをするようになったんです。
ヘナの赤さは、美容室で染めてもらった時の赤さよりはだいぶ地毛に
近い気がしまして。
素のヘナよりもコーヒーで溶いた方が暗い色になるのかなと思ってました。
が。
前回ヘナを溶こうとしてコーヒーが切れていたことに気付いた こと。
何も入れないのもあれなので、 おおおおおお!暗い!
いつもより赤みが抑えられた落ち着いた色に。
でも真っ黒でもなく。
え、もしかしてコーヒーよりも紅茶の方が暗めの色になるの?
茶色からして逆かと思ってましたよ!
ちょっと待って、これ こと。 の理想な髪色じゃない?
次からはコーヒーじゃなくて紅茶だね!
紅茶で溶くべきだよ!
そう盛り上がっていたにも係わらず、気がつけば習慣でコーヒーで溶いていたのでした。
ヘナ体験者の話を読んでいると、色の入り方も発色の仕方も人によって全然違うみたいですね。
ヘナでワインレッドのような色が入ったという人も見ましたが、 こと。 の場合
一番明るくて新しい10円玉の色になります。
ヘナをしてみて(ちょっと目指す色と違うなぁ・・・。)という方。
混ぜ物を工夫してみると、変わるかもしれませんよ!
・・・という話でした。
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・ダイソーヘナ(ナチュラルブラウンorナチュラルオレンジ)約50g
・濃い目のコーヒー(40度程度に冷ましたもの)
・バニラエッセンス
ショートボブでヘナ約50g。
マヨネーズよりだいぶ固めに溶いて数時間放置。
バニラエッセンスをこれでもかと入れて混ぜたら、洗髪後の濡れ髪に塗布して数時間。
生え際、襟足はワセリンを塗って保護。
塗布した後は、タオルでぎゅぎゅっと頭を包んで放置。
この時にゆるいとたらたら襟足にヘナが落ちてくるので、固めのホイップクリームのように、混ぜたスプーンからすぐに落ちない程度の固さに溶くようになりました。
まあ、あんまり固く溶いても塗布していく時に髪がこすれて傷めちゃうんで、
そこは慣れだと思いますが。
お湯で洗い流した後は、洗い流さないオイルトリートメントを塗布して
自然乾燥。
次から普通のシャンプーリンス。
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ちなみにヘナ後の オイルトリートメント は こと。 的には重要ポイントです。
こと。 の場合、ヘナだけだと髪がぴんぴん跳ねて重くなり指通り悪いんですよね。
ヘナ染めの感想でよく
「髪がスルスルになった!」
というのを見て、全然違うなぁ・・・と思っていたのですが、美容室で油分が
足りないと言われて目から鱗。
洗い流さないトリートメントを使用するとツヤツヤになってびっくりしました。
と、話がそれました。
ヘナ歴もだいぶ長くなってきた こと。
ヘナをどれ位の固さに溶くとか、洗髪後にはオイルトリートメントをするとか、
もう工夫も出尽くしたかと思ったのですが、前回気付いてしまったのですよ。
ヘナを何で溶くかで発色がだいぶ違う ということを!
いつも濃い目に入れたコーヒーで溶いていたのです。
確か、初めてヘナをしようとした時にコーヒーで入れると色がどうのこうのって経験者談に書いてあったんですよね。
こと。 は元々地毛が茶色くて、美容室で染めると染剤が原因なのかそれとも
痛むのか時間が経つと赤っぽくなるのが凄く嫌でヘナをするようになったんです。
ヘナの赤さは、美容室で染めてもらった時の赤さよりはだいぶ地毛に
近い気がしまして。
素のヘナよりもコーヒーで溶いた方が暗い色になるのかなと思ってました。
が。
前回ヘナを溶こうとしてコーヒーが切れていたことに気付いた こと。
何も入れないのもあれなので、 おおおおおお!暗い!
いつもより赤みが抑えられた落ち着いた色に。
でも真っ黒でもなく。
え、もしかしてコーヒーよりも紅茶の方が暗めの色になるの?
茶色からして逆かと思ってましたよ!
ちょっと待って、これ こと。 の理想な髪色じゃない?
次からはコーヒーじゃなくて紅茶だね!
紅茶で溶くべきだよ!
そう盛り上がっていたにも係わらず、気がつけば習慣でコーヒーで溶いていたのでした。
ヘナ体験者の話を読んでいると、色の入り方も発色の仕方も人によって全然違うみたいですね。
ヘナでワインレッドのような色が入ったという人も見ましたが、 こと。 の場合
一番明るくて新しい10円玉の色になります。
ヘナをしてみて(ちょっと目指す色と違うなぁ・・・。)という方。
混ぜ物を工夫してみると、変わるかもしれませんよ!
・・・という話でした。
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