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2015年09月10日
化学合成農薬、化学肥料を削減し土づくりからこだわっているから美味しい!生協パルシステムの産直野菜 エコ玉ねぎ
昨日の晩ごはん献立
ほうれん草と溶き卵のお味噌汁、とうもろこし
ハンバーグは、合い挽き肉ではなくて豚ひき肉で作りました。
我が家では、旦那さんが「プチ」グルテンフリーに取り組んでいるため、
つなぎはパン粉ではなくて、お豆腐にしてます。
花粉症とか、アレルギー性鼻炎に悩まれている方には、
小麦製品を取らないグルテンフリーは、とってもオススメです。
主人は、グルテンフリーに取り組んでから、花粉症が治まっています!!
妻の私は、パンとかお菓子で小麦粉取りまくってますが・・・(;^ω^)
さて、今日のパルシステムのおすすめ食材は、
エコ玉ねぎ 800g192円
今の時期は、北海道産の玉ねぎです。
大きさはマチマチですが、4玉入っていました。
玉ねぎは、炒め物からスープ・煮物と活躍する場面の多い野菜。
定番だからこそ、安心な物を選びたいですね。
パルシステムのエコ玉ねぎを選ぶ理由
・エコチャレンジ栽培で安心
エコチャレンジ とは、
パルシステムが定める削減目標農薬や土壌くん蒸剤を使わず、
化学合成農薬と化学肥料を、各都道府県の定めた基準の1/2以下に
減らして栽培した方法です。
有機栽培の野菜は、安心で美味しいですがお値段的に買い続けるのが難しかったり・・・
有機栽培ではないですが、危険度の高い農薬を削減したエコチャレンジの野菜は、
市販されている野菜より、ずいぶん安全だと思います。
値段も、私の近所のスーパーの野菜と比べてもそんなに高くないんです !
自分の出来る範囲、無理をしない事も、毎日の食事を作るには大切かなと思います。
・生産者の努力か生む土づくりで、美味しい野菜が育つ
玉ねぎの出来を左右するのは、なんといっても土の状態!
除草剤不使用のエコチャレンジ栽培において、手作業や機械を使っての草とりは、
相当な時間と体力を要します。
しかし、 除草剤を使わない土の中では微生物が活発に活動し、
しっかりと味がのった玉ねぎを育んでくれるそうです 。
化学合成農薬に頼らず、土そのものの力を生かした栽培を各産地で工夫されています。
こうした生産者の努力の元に、作られた玉ねぎ。
その違いが、野菜のおいしさにあらわれているんだな〜と感じます(*'ω'*)
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今日のレシピ
●煮込みハンバーグ 4人分
材料:豚ひき肉(250g)、玉ねぎ 1/2個、
豆腐 70グラム位 卵1個
?@玉ねぎをみじん切りにして、豚ひき肉、豆腐、玉ねぎを良くこねる。
卵を1つ落として、さらになじむまでこねる。
?Aお好みの大きさに成型して、米粉(我が家では小麦粉の代わりに使っています)を
軽くまぶして、フライパンで中火で焼く。
?B軽く焦げ目がついたら、ひっくり返してさらに中火で焼く。
両面に軽く焦げ目がついたら、
お酒と1/2カップの水を入れて蓋をして中まで火を通します。
?C中まで火が通ったら、ソースとトマトケチャップで少し煮詰めて完成!
玉ねぎを生のまま入れると、時短になるし、シャキシャキ感が美味しいですよ (*^^)v