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2018年10月25日

カサリンチュ『ここメジナ釣れる』〜私と魚どっちが大事なの?〜

今回は、バズること間違いなし!
釣り人から絶大な支持を得ている曲
『ここメジナ釣れる』を歌っているアーティスト
カサリンチュ について調べてみました!






sumaho.jpg
カサリンチュ、鹿児島県大島郡笠利町(現・奄美市)出身・在住の2人組音楽ユニット。

定額で音楽聴き放題


《メンバー》

タツヒロ(本名:村山 辰浩(むらやま たつひろ)、1981年10月6日 )
ボーカル・アコースティックギター・ジャンベ・カホーン担当。血液型O型。
サトウキビの製糖工場で10年間勤務していたが、
2013年6月末で退職。休みの日には自分のサトウキビ畑を見に行く。(写真左)

コウスケ(本名:朝 光介(あさ こうすけ)、1981年4月27日)
ボーカル・アコースティックギター・ヒューマンビートボックス担当。血液型AB型。
昼は弁当屋、夜は居酒屋「ガジュマルの樹の下で」で働いている。
東京在住時にAFRAを偶然テレビで見たのがきっかけで、ヒューマンビートボックスを始めた。
サーフィンが好き。(写真右)






《来歴》

中学・高校の同級生だった二人は、同じバンドを組んでいた。
高校卒業後、専門学校進学を機に上京。それぞれ東京での生活を経て島に帰郷。
友人の結婚式で二人で歌ったことがきっかけとなり、2005年ユニット結成。
ユニット名は「笠利の人」を意味する。

インディーズでミニアルバムを2枚リリース後、2010年にミニアルバム「感謝」でメジャーデビュー。
メジャーデビュー後も奄美大島に在住し、それぞれ仕事をしながら音楽活動を続けていたが、
タツヒロが音楽活動に専念するため、2013年6月末で製糖工場を退職したことが、
2013年7月の「わん、脱いじゃいます!」重大発表しちゃいます!とツアーの中で発表された。







このカサリンチュの新曲がある人達から絶大な支持を得ています。
それは、釣り人達です。笑

曲のタイトルは、 「ここメジナ釣れる」
このタイトルを見れば分かる通り、釣りを題材にした歌になっています。笑
海岸や川や湖の釣りポイントに隠れている魚を「キミ」と言い、
なかなか現れてくれない魚(キミ)に想いを馳せているような内容です。
更に、この曲の人気に勢いをつけているのが、この ミュージックビデオ








私も釣りをやるので、海や川に行った時、
「あそこ釣れそうだなぁ」とつい考えてしまいます。
これは釣り人あるあるではないでしょうか笑
共感できる歌の内容も人気の要因でしょうね!

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このミュージックビデオを初めて見た時は、
序盤良い恋愛ソングだなーって思いながら聴いていました。

しかし、途中から魚の名前とInstagramの写真に赤丸で「ここ釣れる!」の文字が
出た瞬間思わず吹き出しました。笑

なんとも歌と映像がミスマッチでシュールでおもしろいですよね!




YouTubeでのコメント


「今まで聞いた魚釣りの歌で最高峰の歌詞だと思います。一緒に釣りしたいです」
「このセンス好き!」
「なにこのMV面白過ぎる(笑)(笑)(笑)声も最高に良いし、中澤瞳は綺麗だし、演出もおしゃれで、本当に全てが最高なのに…なぜかお笑いを観てる並みに笑ってしまう。?」
「カサリンチュ、最高だよね(≧▽≦)」
「彼女とデートに行っても水辺に立つとそこ釣れそう〜!って気になっちゃう心理めっちゃ共感できる(笑)?」
「いや、天才。6分あっという間でした!?」



ちなみに、他にも釣りを題材にし曲で私のおすすめは、
ラッパーのY’Sさんが歌う『それでも釣りに行く feat.RAW-T & 遊戯』です。
ぜひ聴いてみてください。




Y'S『それでも釣りに行く feat.RAW-T & 遊戯』


投稿者:康弘










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