広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年11月07日

2018ブレイク!! 【BiSH】のメンバーと楽曲特集!

今回は、2018年大ブレイクアイドルグループ BiSH
のメンバーや楽曲について紹介いたします。

35E6B708-2671-4CAB-80AC-61B65FE3B6B2.jpg

BiSH(「Brand-new idol SHiT」(新生クソアイドル)の意味を持つ)は、かつてBiSを手がけたWACK代表渡辺淳之介が、2015年1月に「BiSをもう一度始める」と宣言したことから結成されました。その後、メンバーの入れ替わりを経て、現在の6人に至ります。結成から約4ヶ月後にリリースされた1stアルバム「Brand-new idol SHiT」で既にオリコン初登場20位という驚異の数字を叩き出し、リード曲でもある「BiSH-星が瞬く夜に-」では目を疑うような衝撃的なPVで、更に注目を浴びました。過激なプロモーション活動を行ってきた本家BiSの全裸PVより、デビュー当時からある意味過酷な洗礼を受けることとなります。



BiSH/BiSH-星が瞬く夜に-






My Ixxx / BiS 新生アイドル研究会











メンバー紹介



アイナ・ジ・エンド

699A1455-35E4-46E0-A67E-F64BE0D391BF-500x750.png



BiSHのおくりびと担当でありオリジナルメンバー。
愛称はアイナ。
BiSHの全楽曲の振り付けを担当。




モモコグミカンパニー

860B4189-0986-4385-AF86-DE907BEA24B8-500x750.png



BiSHのあまのじゃく担当でありオリジナルメンバー。
愛称はモモコ、モモカン。
BiSHの楽曲の作詞に携わっている。







セントチヒロ・チッチ

2E0CEBFD-82B6-4FA2-AE58-28F0B515DAEE-500x750.png



BiSHの見た目は真面目、中身は悪女、これでも彼氏は2人まで担当。
愛称はチッチ。
BiSHをまとめるリーダーでもある。
























ハシヤスメ・アツコ

7B973F7F-094E-47E3-BEE4-6D15611006D1-500x750.png




BiSHのメガネ担当。
愛称はアツコ。







リンリン

859480AA-4AD7-4677-A6FC-5D2D6770BA78-500x750.png



BiSHの無口担当。
愛称はリンリン。







アユニ・D


DBB5E770-35B1-49CE-AA33-AAC6EEF651EF-500x750.png




BiSHの僕の妹がこんなに可愛いわけがない担当。
愛称はアユニ。

















BiSHのおすすめ曲

【オーケストラ】




2016年10月にリリースされた『KiLLER BiSH』に収録されていて、BiSHを語る上では欠かすことが出来ないくらい多くのファンから愛されている曲です。青春時代の淡い恋心を歌った内容に最もアイドル色の強い印象を受けます。疾走感があるのにどこか切なく、歌モノの中でも完成度が高い曲だと思います。筆者がBiSHに興味を持ったのもこの「オーケストラ」で、荒々しいイメージが先行していたのもあり、曲の持つ煌びやかなメロディーに衝撃を受け、一瞬にして好きになりました。メンバーが声を重ねて歌うのではなく、歌い繋いでいく構成もグッときます。
アイドルの現場ではMIXコール、所謂合いの手があり、この曲ではコールよりも振りコピがメインとなっています。









【プロミスザスター】




2017年3月にリリースされた「プロミスザスター」は、BiSHのメインボーカルを務めるハスキーボイスの持ち主アイナ・ジ・エンドが、声帯結節の為に休養に入り、手術後に発表された復帰第一弾シングルです。今までのイメージ通りの歌声が戻るのか不安を抱えていたのは彼女自身もそうでしょう。そんな不安を吹き飛ばす前向きな歌詞が力強く頼もしい印象を受けます。「オーケストラ」があったからこそ生まれたこれからのBiSHに期待を膨らませる曲です。




【送料無料】プロミスザスター(LIVE盤)/BiSH[CD DVD]【返品種別A】

価格: 3,488円
(2018/11/7 21:46時点)
感想(0件)










【My landscape】




2018年3月にリリースされたアルバム『PAiNT it BLACK』に収録されています。ゲリラ発売されたアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』のリード曲でもある「My landscape」は、英語っぽく聴こえる日本語が使われた空耳曲とも呼ばれ、正直なんと言っているかわかりませんが、掻い摘んでいくと、”私の描く未来から見据えた未来の私”を歌う壮大なスケールの曲です。BiSHは空耳のような歌い方が多くありますがここまで崩しているのは他に無いと思います。









【PAiNT it BLACK】



こちらも同アルバムに収録されているリード曲です。パンクの要素が強いロックテイストのカッコいいBiSHが詰まっているように聴こえます。今までアイナがメインボーカルを務めていましたが、アユニがメインで歌い、振り付けもアイナが担当していない新しいBiSHへの挑戦にもなりました。今年放送されていた自分達も出演するラウンドワンのCMに使われていたので一度は耳にした事があるのではないでしょうか。



PAiNT it BLACK [ BiSH ]

価格: 1,075円
(2018/11/7 21:47時点)
感想(2件)









【HiDE the BLUE】




2018年6月にリリースされたばかりのダブルタイアップシングル『Life is beautiful / HiDE the BLUE』(「彼氏をローンで買いました」主題歌 / 「3D彼女 リアルガール」エンディングテーマ)に収録されています。日本テレビ系AnichU枠でのTVアニメ「3D彼女 リアルガール」のエンディングテーマとして起用され、青春の甘酸っぱさが抜けない歌詞や学校机に座りダンスをする姿が可愛らしいです。“ずっと見上げてた空はそっと 僕らの明日を照らすきっと”というフレーズに「アオハルかよ」って思わず突っ込みたくなってしまいます。













【NON TiE-UP】



『Life is beautiful / HiDE the BLUE』リリースに伴い告知無しでゲリラリリースされた2曲入りシングルの1曲目を飾る新曲「NON TiE-UP」はBiSH節が炸裂した言わば問題作です。下品な言葉や攻撃的な言葉が飛び交う挑発的な歌詞には、戦場に向かうような強い意志が感じられます。BiSHの真髄が好きな清掃員からすると、メディアへの露出も増え、美化されつつあったBiSHに少し違和感を感じていたのかもしれません。このタイミングにいい意味で裏切ってくれるところが渡辺氏らしいところだなと感心してしまいました。











Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: