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2018年02月18日
Stay With You - John Legend
ジョン・レジェンド(英: John Legend、本名:ジョン・スティーブンス(John Stephens)、1978年12月28日 - )は、アメリカ合衆国のR&B、ソウル歌手、ソングライター、ピアニスト。
オハイオ州スプリングフィールドに生まれた。幼少のころからクラシックピアノやゴスペルに親しみ、教会の聖歌隊で歌っていた。学生時代は勉学にも優れた人気者であった。高校では生徒会長を務め、卒業式の式辞朗読者を担当。また映画やドラマでよく観るように、米国の高校ではダンスパーティ(プロム)が一大イベントとなっているが、ジョンはプロムキング(生徒の投票で決め有名だったり、人気がある人がキングとクイーン」)に輝いている。高校を16歳で卒業し、アイビー・リーグに属するペンシルベニア大学に進学。英語・英文学を専攻し、アフリカ系アメリカ人文学・文化を重点的に学んだ。
大学では「ペン・カウンターパーツ(Penn Counterparts)」というアカペラグループに所属した。このグループは、米国の大学アカペラ・グループのなかでもベストに数えられる存在である。大学卒業後、最初に就職したのは、世界的に有名なコンサルティング・ファームであるボストン・コンサルティング・グループであった。メジャー・デビュー前は本名のジョン・ステファンズ名義でライブ音源を数枚リリースしており、ブラック・アイド・ピーズのツアーに帯同していた時期もある。他のR&B系アーティスト(ローリン・ヒル、アリシア・キーズ、ジャネット・ジャクソン、メアリー・J・ブライジなど)のアルバムにも多数参加している。
カニエ・ウェストとの出会いは、大学時代のジョンのクラスメートにカニエの従兄弟がおり、彼から紹介を受けたことに始まる。'05年と'07年には来日公演も果たしている。第48回グラミーではBEST R&B ALBUM、BEST MALE VOCAL PERFORMANCE、BEST NEW ARTISTの見事3部門受賞。2006年11月発売のCHEMISTRYのシングル「遠影 feat. John Legend」にてピアノ客演している。但し、別録音であったため対面はしていない。
2015年には「オール・オブ・ミー」がビルボード・ミュージック・アワード2015の最優秀楽曲賞にノミネートされる[2]。
2016年のハリウッド映画『ラ・ラ・ランド』に出演し、主人公と共演するミュージシャンを演じる。
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2018年02月17日
Electric Light Orchestra - Telephone Line
エレクトリック・ライト・オーケストラ (Electric Light Orchestra) は、イングランド出身のロック・バンド。通称「ELO」。
前身のロックバンド「ザ・ムーブ」から発展。1970年代の米国で最も多くの(ビルボード40位以内の)ヒット曲を放ち[1]、1980年代まで世界的な人気を博した。1990年代以降は創設メンバー ジェフ・リンやベヴ・ベヴァンらが、冠名義で活動している。2017年『ロックの殿堂』入り[2][3]。
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Richard Ashcroft - Music Is Power
リチャード・アシュクロフト(Richard Ashcroft,1971年9月11日 -)はイギリス・マンチェスター郊外の都市ウィガン出身のミュージシャンである。 本名はリチャード・ポール・アシュクロフト(Richard Paul Ashcroft)。
「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第89位[1]。
1989年にザ・ヴァーヴを結成しボーカリストとして活躍する。バンドは1997年に「Bitter Sweet Symphony」を収録した大傑作アルバム「アーバン・ヒムズ」を発表。これがイギリスで316万枚を売り上げ、12週チャート1位と大ヒットを記録する。(連続ではない。)
オアシスのギャラガー兄弟とは仲が良く、1度目のバンド解散時、ドラッグ中毒に陥り肉体的にも、精神的にもどん底の状態だったリチャードを彼らは何度も励まし続けた。オアシスの2ndアルバム「モーニング・グローリー」収録の楽曲「Cast No Shadow」はそんなリチャードのことを歌ったものである。
1999年にザ・ヴァーヴが2度目の解散をするとリチャードは翌年にソロ・アーティストとして音楽活動を再開。ソロ後初の1stアルバムは全英1位を記録した。他にも2005年、LIVE 8でコールドプレイのメンバーと共演し、「Bitter Sweet Symphony」を演奏した。
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2018年02月16日
Todd Rundgren-I Saw the Light
トッド・ラングレン(Todd Rundgren、1948年6月22日 - )は、アメリカ合衆国のミュージシャンである。ジャンルにとらわれない幅広い音楽活動を行い、非常に多くの作品を発表している。
美しく切ないメロディを作り出すメロディメーカーとしてだけでなく、XTCやバッドフィンガー、グランド・ファンク・レイルロード、ジェシ・ウィンチェスターやザ・バンド、他にもホール&オーツなど数々の有名バンド・アーティストのプロデュースを行ったプロデューサーとして、また1970年代という早い段階から、自分ですべての楽器を演奏しヴォーカルをとる自宅録音を行うなど、マルチプレイヤーとしても知られている。
1980年代後半から1990年代前半にかけて、高野寛、レピッシュなど、日本のアーティストのプロデュースも手がけたこともある。現在はハワイに在住し、今なお精力的に音楽活動を続けている。リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドのメンバーとしてワールドツアーも行っている。
古くからマッキントッシュの熱狂的ファンであり、アップルコンピュータのコマーシャル映像やイベントなどに登場したこともある。
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