こんにちは、のんびです。
こうして記事を書いていますが、写真や動画の管理がうまくできず右往左往する毎日です。。。
もともと勉強してもさっぱりわからないのでPCを使わない職業を選んできたのに、どんな仕事をしても、使わないなんてことが難しい世の中になりましたね。
便利なんだけどやることも増えました。
さて、本題と全く関係のない話題から始まりましたが、このアボカドだってメキシコから輸入されて我が家にたどり着くまでには発注やら在庫管理やらで何かしらのPC上でのやりとりがあったはず。
私もネットで注文していますしね。
商品1個も、生産する方から流通させる方大勢の人が携わっていると思うとすごいなぁ、なんて思います。
改めて感謝です。
そうこうして届いたエコ・アボカド、ちょくちょく注文して食べるのですが、食べ方がワンパターン。
切って私はわさびしょう油、子どもはマヨネーズしょう油で食べるのが主流。
ミキサーにかけたりつぶしたりしてドレッシングのソースに使うとか、おしゃれなサラダにして盛り付けるとか、もっと使い道はたくさんあるだろうに、切ってすぐ食べられるという便利さについつい甘えてしまっています。
シンプルに食べるのが結局は好きなのもありますが、これは!という料理を見つける努力も必要ですね。
スーパーで購入していた時よりは、パルシステムに加入してからのほうがアボカドを食べる機会が増えました。
なんとなく安心なのと、お値段はちょっと高くなるのかもしれないけれど、食べ頃を逃しにくい気がします。
まだ早いかなという時期に届いても、室温で数日置いて硬さがほぐれたらちょうどよくなっているんです。
スーパーで購入だと食べ頃がよくわからず失敗することがあったのですが、今の方が気持ちよくおいしく食べられます。
単に私が選ぶのがうまくないだけかもしれませんが。
エコ・アボカド 1玉 税抜き価格188円 (税込203円)
キラキラ過ぎて読めなくてすみません。
下に書きます。
エコ・アボカド
カラボ社 (メキシコ産)
・果皮の白い粉は病気を抑えるために使用している天然成分の石灰が取り除ききれずに残ったものです。品質・食味には問題ございません。
・アボカドは未熟なうちに収穫し、常温で追熟させることでやわらかくなります。20度前後の室温で保管し、指で触って軽く弾力を感じたら食べごろの目安です。※熟すまでは冷蔵庫に入れないでください。
・アボカドを切って見られる黒い筋は、維管束という組織です。維管束は酸化すると黒くなりますが、食べても害はありません。
アボカドの種って、水につけておくか、土に植えると根が出て芽が生えて、日本で収穫するまで育てることもできるんですって、ご存知でしたか?
普通に育つと20mもの大木になるそうです。
そうならないように剪定したりしながらうまく育てるのも、実を収穫できるように育てるのも大変そうですが、根が出るか実験してみると子どもたちが喜びそうですね。
今度購入したらちょっとやってみようと思います。
生協の宅配パルシステム
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posted by fanblog
2014年12月08日
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