娘が発熱中です。
高熱で頭が気持ち悪いと夜中に起きるので、ぬれタオルで首の後ろなど冷やしながら寝かせながら、意識は大丈夫かと心配なのと、娘の隣で寝ている私の横に移動してきた息子に更に挟まれ、またゆっくり眠れませんでした^_^;
幼児でも厳しいのに、小さいとはいえ小学生二人とともに、1枚の布団で寝るのはキツイです。。。
とはいえ、まぁ、熱さえなければそれも幸せな事だな、と気持ちを新たに今日は最後まで眠くならずにがんばって書きたいです(笑)
子どもたちも私も好きでけっこう買ってしまう玉こんにゃく。
下の写真はから炒りが終わったところです。
玉こんにゃくと言ったら言わずと知れた山形の名物ですよね!
なんて、えらそうに言ってみましたが、玉こんにゃくが山形の名物なのもパルシステムのカタログで知りましたし、そこで注文して初めて食べたんですけどね。。。
山形には行った事もないと思います。
思いますというのも変ですけど。
初めて食べたのがいつかはもう忘れてしまいました。
カタログでは最初から味の付いているものと、この商品のようにタレ付で自宅で調理するものがあります。
タレと一緒にから炒りすると本当においしい!!
と書いてありますが、本当においしいです(^^)
うちの中でも特に女子に人気です。
原材料名
こんにゃく/こんにゃく粉(国産)、凝固材(水酸化カルシウム)、たれ/しょうゆ(脱脂加工大豆、小麦を含む)、砂糖、米発酵調味料、食塩、かつお節エキス、漁醤、昆布エキス、植物性酵素分解物、ぶどう糖、アルコール、酸味料
一見自然な原材料に見えて、かつお節エキス、昆布エキス、植物性酵素分解物等はその生産方法が気になる所。
他には、しょうゆの脱脂加工大豆。
脱脂加工大豆というと大豆の搾りかすというどこかよくないイメージがあったのですが、実際に大豆から油を絞ったあとのものではあるけれど、かすというのは語弊があるようです。
脱脂加工大豆にも遺伝子組み換えでない物を選んで製造している所もありますし、余計な油を最初に除くことによる利点もあります。
醤油は丸大豆醤油の方がいいと思いこんでいましたが、どちらがよいと言えるようなものでもなさそうです。
パルシステムで購入する醤油についてはまたいつか書きたいと思いますが、話は玉こんにゃくへ戻りましょう。
から炒りする前の玉こんにゃく↓
私はそのままから炒りして食べたことしかありませんが、クックパットを見ると、玉こんにゃくに工夫を凝らしたレシピがたくさん投稿されています。
みなさん、おいしいそうなお料理を考えてすごいですね。
すごい、と思うだけで、やっぱり玉こんにゃくはタレでカラ炒りしようとしか思いませんが、普通のこんにゃくを今までにない調理、違う味で食べてみるのはおもしろいかも。
こんにゃく料理にレパートリーがないという方は参考にされてみては?
と、そういう私もレパートリーがないので一番参考にするべきかもしれません。。。
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