でも、発色をよくするような薬剤や保存料等は入っていません。
原材料名紅鮭（ロシア産）、食塩
ほどよく脂がのっていて、塩加減はやや濃いめなので、ごはんと一緒に食べてちょうどいいです。
焼いてこの状態で食卓に出しても子どもたちはあまり食べようとしませんが、ほぐしておにぎりにするとよく食べます。
使う分だけ冷蔵庫で解凍して、食べきらなかったらほぐして冷蔵庫で保存しておき、次の日におにぎりをつくります。
以前は細かくほぐしてごまと一緒に御飯にまぜてよくにぎったのですが、子どもたち、最近はそれを好まなくなり、真ん中にドンと具がある方が好きになってよく食べています。
もう一種類の北海道産の鮭
こちらはロシア産とだいぶ色が違いますね。
塩分控えめでやさしく素朴なお味です。
こちらの方が体にも優しそうなんですが、我が家ではロシア産が断然人気。
みなさんは、どちらがお好みでしょうか？
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長い間ブログの放置をしていて申し訳ありません。
放射能汚染。そうでした、添加物ばかりではなく、放射能の問題も心配ですね。
最近ではそこまで考えず食事作りをしていました。
心配しすぎはよくないけれど、無関心でいてはいけないというところを考えさせられます。
自分で食べて好みか好みでないかなどの感想しか書けなくてすみません（＞＜）