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2015年07月21日
国産ドライフルーツ輪切りレモンを紅茶に入れて飲んでもおいしいかやってみました。
こんばんは、のんびです。
連日の猛暑ですが、みなさん、熱中症などにはなっていないでしょうか。
こんな暑い時に熱い飲み物の話ですみません。
前回、パルシステムで購入して今はまっていると言った国産ドライフルーツやわらかドライ輪切りレモン。
もう食べきってしまいましたが、なくなる前に、これでレモンティーを作ったらどうかと思い、やってみました。
そのまま食べておいしい輪切りレモンのドライフルーツ。
紅茶に浮かべて、おいしいレモンティー♪
というイメージでしたが、実際に紅茶の中に入れてみると、、、
レモン、沈みました(笑)
たっぷりお砂糖もまぶされて、しっかり重たくなったレモンがお湯の中に沈んでいくのは当たり前の事なのに、普段のイメージって怖いですね。
やってみるまで、気が付きませんでした(><)
底に沈んでいるのがうっすら見えるでしょうか。
しばらくすると、レモンのせいか、クエン酸のせいか、紅茶の色が変わりました。
理科の実験のようで、ちょっと楽しい。
そのお味ですが、生のレモンほど香りが出ないのでちょっと物足りなかったです。
でも、最後は丸ごと全部美味しくいただきました。
紅茶に浮かべた生のレモンを丸ごと食べてしまうということはあまりないと思いますので、気軽に使えるのと、全部食べてしまえるのはよかったです。
また購入した際には色が変わるのを子どもたちにも見せて、紅茶を濃い目に出してアイスで飲んでみたいと思います。
生協の宅配パルシステム★おためしセット購入
連日の猛暑ですが、みなさん、熱中症などにはなっていないでしょうか。
こんな暑い時に熱い飲み物の話ですみません。
前回、パルシステムで購入して今はまっていると言った国産ドライフルーツやわらかドライ輪切りレモン。
もう食べきってしまいましたが、なくなる前に、これでレモンティーを作ったらどうかと思い、やってみました。
そのまま食べておいしい輪切りレモンのドライフルーツ。
紅茶に浮かべて、おいしいレモンティー♪
というイメージでしたが、実際に紅茶の中に入れてみると、、、
レモン、沈みました(笑)
たっぷりお砂糖もまぶされて、しっかり重たくなったレモンがお湯の中に沈んでいくのは当たり前の事なのに、普段のイメージって怖いですね。
やってみるまで、気が付きませんでした(><)
底に沈んでいるのがうっすら見えるでしょうか。
しばらくすると、レモンのせいか、クエン酸のせいか、紅茶の色が変わりました。
理科の実験のようで、ちょっと楽しい。
そのお味ですが、生のレモンほど香りが出ないのでちょっと物足りなかったです。
でも、最後は丸ごと全部美味しくいただきました。
紅茶に浮かべた生のレモンを丸ごと食べてしまうということはあまりないと思いますので、気軽に使えるのと、全部食べてしまえるのはよかったです。
また購入した際には色が変わるのを子どもたちにも見せて、紅茶を濃い目に出してアイスで飲んでみたいと思います。
生協の宅配パルシステム★おためしセット購入
2015年07月18日
国産ドライフルーツ 輪切りレモン
こんばんは、のんびです。
いよいよ夏休みに突入しました。
初日は朝から大掃除。
アミダくじで担当リーダーなど決めて調子よくスタートしたところで来客があり、中断。
そのうちに出掛ける時間になって、いつもよりはマシな状態かなというところで掃除は終わってしまいました。
娘たちがキレイでかわいい部屋で過ごしたいという気持ちが大きくなったこなタイミングで、夏休みを利用して片づけ&散らからない部屋へと改良予定です。
さて、片付けとは全く関係のない話てすが、私がパルシステムで購入して最近はまっているのがこれです。
国産レモンのドライフルーツ♪
輪切りレモン。(562円)
生のレモンは酸っぱくて私にはそのままパクパクとは食べられませんが、これは、お砂糖をたっぷりまぶしてあるからですけど、美味しくてパクパク食べられます。
食べられる、というか、食べ過ぎて困っちゃうくらい。
レモンをたくさん食べるのはよくても、糖分とりすぎはいけないですよね。。。
たまたま行ったコンビニで、これよりも小さいパッケージのこの商品を見つけた事があります。
でも、他で見た事がありません。
信州菓子工房と書いてありますから、そちらの地域ではメジャーなお菓子なのでしょうか。
このレモンにあいている穴は種をとったあとだともパッケージにて説明してありました。
原材料名
レモン(国産)、砂糖、ぶどう糖、還元水あめ、トレハロース、クエン酸、ビタミンC、乳酸Ca、酸化防止剤(酵素処理ルチン)、酒精
子どもも食べない事はないですが、大人の味です。
我が家では好き嫌い分かれます。
当分摂り過ぎはもちろんよくありませんが、国産の果物を加工した物の方が食べさせたいかなと思います。
と、いいつつ2袋注文してほとんど私1人で食べてしまいましたが。
2つじゃ足りなかったので次回はもっと買ってしまおうかなどと密かに思っております。
アマゾンでも取り扱い有りました。
いよいよ夏休みに突入しました。
初日は朝から大掃除。
アミダくじで担当リーダーなど決めて調子よくスタートしたところで来客があり、中断。
そのうちに出掛ける時間になって、いつもよりはマシな状態かなというところで掃除は終わってしまいました。
娘たちがキレイでかわいい部屋で過ごしたいという気持ちが大きくなったこなタイミングで、夏休みを利用して片づけ&散らからない部屋へと改良予定です。
さて、片付けとは全く関係のない話てすが、私がパルシステムで購入して最近はまっているのがこれです。
国産レモンのドライフルーツ♪
輪切りレモン。(562円)
生のレモンは酸っぱくて私にはそのままパクパクとは食べられませんが、これは、お砂糖をたっぷりまぶしてあるからですけど、美味しくてパクパク食べられます。
食べられる、というか、食べ過ぎて困っちゃうくらい。
レモンをたくさん食べるのはよくても、糖分とりすぎはいけないですよね。。。
たまたま行ったコンビニで、これよりも小さいパッケージのこの商品を見つけた事があります。
でも、他で見た事がありません。
信州菓子工房と書いてありますから、そちらの地域ではメジャーなお菓子なのでしょうか。
このレモンにあいている穴は種をとったあとだともパッケージにて説明してありました。
原材料名
レモン(国産)、砂糖、ぶどう糖、還元水あめ、トレハロース、クエン酸、ビタミンC、乳酸Ca、酸化防止剤(酵素処理ルチン)、酒精
子どもも食べない事はないですが、大人の味です。
我が家では好き嫌い分かれます。
当分摂り過ぎはもちろんよくありませんが、国産の果物を加工した物の方が食べさせたいかなと思います。
と、いいつつ2袋注文してほとんど私1人で食べてしまいましたが。
2つじゃ足りなかったので次回はもっと買ってしまおうかなどと密かに思っております。
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新品価格
¥2,895 から
(2015/7/18 20:54時点)
2015年07月14日
どこで買えるの?パルシステムで購入のクッピーラムネアイスバー(ソーダ味・ラムネ入り)
こんにちは、のんびです。先週までず〜っと雨だったのに、晴れたと思ったら梅雨の気配はどこかへ吹き飛んだかのように毎日晴れて、
青空が広がっています。
紫外線も強くて、こんなに暑い日に食べたいのがアイス。
クッピーラムネアイスバー(ソーダ味・ラムネ入り)
それも、アイスクリームよりも、シャーベット系、ジェラートがいいです。
温度によって売れるアイスクリームの種類も違うのだとか聞いたことがありますが、温度が高いほどクリームよりもさっぱりしたアイスが食べたくなる人が多いのではないでしょうか。
そんな暑い日に食べようと思って注文したクッピーラムネアイスバーですが、届いたその週になくなっていたので残念ながら今日はもうありません。
大人にとっては懐かしいクッピーラムネ。
うちの子どもたちも、たまに食べるラムネ菓子です。
昭和25年からラムネ菓子をつくっているカクダイ製菓株式会社より発売されています。
クッピーなのか、グッピーなのかとわからなくなることってありませんか?
もともとはカクダイ製菓より最初に発売されていたラムネ菓子が、エンゼルフィッシュのイラストが描かれた箱に入れて出荷していたところから、“グッピーのラムネ”とよばれるようになったんだそうです。
エンゼルフィッシュなのにグッピーと言ったのは勘違いからのようです。
そこから、新商の商品名として「グッピーラムネ」。
呼びにくいから、「グ」の濁点をはずして、「クッピーラムネ」という名前に。
もともとがグッピーラムネだったんだから、間違えるわけです。
名前の由来や、このウサギとリスのキャラクターの秘密については カクダイ製菓のホームページ で紹介されています。
キャラクターが出てくる絵本が読めるのですが、そこに描かれているお城でカクダイ製菓がどこに会社を構えているのかわかって面白いです。
長男もわかりましたよ(笑)。
クッピーラムネの豆知識的な紹介もされていてちょっとおもしろかったので、ご興味のある方がのぞいてみてくだいね。
またうっかり写真を撮る前に開けてしまいましたが、、、
原材料
砂糖、ラムネ菓子、水あめ、異性化液糖、乳製品、食塩、酸味料、香料、糊料(増粘多糖類)、乳化剤、着色料(スピルリナ青)
乳化剤に着色料も使われていて、特に、 スピルリナ って何?と思いました。
青い色がついている食品って、夏、かき氷のブルーハワイくらいしか食べないですし、買わないので余り目にしたことがなかったのですが、青っていかにも人工的と思ったら、その正体は意外にも藻類の一種でした。
絶対的な安全性については未知な部分がありそうですが、一応植物由来。
ちなみに、スピルリナを検索したら、 ガリガリ君のソーダ味の水色 だというページを見つけました。
スピルリナ使用のガリガリ君アイスでは、舌がアイスの色に染まるようなことはないそうです。
と、いうことは、今でも屋台で売られているかき氷のシロップに使用されている着色料とは別物のようですね。
合成着色料を使用していないという点で、安全性に配慮はされているようです。
子どもたちも、私だって、たまにはアイスが食べたい。
と思って買っておくとすぐになくなってしまうので、結局あまり買い置きはできません。
4人で食べて残り2本冷凍庫に入っていたはずが、気が付いたら空の外袋だけになっています。。。
中身がなくなっていたら気が付かないはずもないのに、一応カモフラージュをしているつもりなのでしょうか?だったら捨ててくれていた方がまだいいのに。。。
そんなこどもたちがかわいいやら憎たらしいやら(笑)
今年初めて購入したのですが、糖分はそれなりに入っているでしょうけれど、それほど甘すぎなくて、子どもたちにも、また買ってと言われています。
ついつい見逃してしまうので今季また注文できるかわかりませんが、気が付いたら頼もうと思います。
パルシステム以外でも取扱いのある生協があるようですが、季節の商品だと思いますし、いつ頼めるかわからないのでいつもカタログをよくチェックしたほうがいいですね。
※生協以外でクッピーラムネアイスバーを販売しているところが見つけられなかったのですが、調べたらこんな商品が!!(/・ω・)/
(着色料については、赤102、樹、青1など使用しているものもありますので、気にされる方、購入の際はご注意ください。)
かろうじて見つけたチューペットタイプのアイス。
ごめんなさい、美味そうには見えないわらび餅にプリン。。。
地元ならではの商品かもしれません。
Tシャツとか、グッズなら、かわいいです。
でも、大人が着るには勇気がいるかもしれません(笑)
青空が広がっています。
紫外線も強くて、こんなに暑い日に食べたいのがアイス。
クッピーラムネアイスバー(ソーダ味・ラムネ入り)
それも、アイスクリームよりも、シャーベット系、ジェラートがいいです。
温度によって売れるアイスクリームの種類も違うのだとか聞いたことがありますが、温度が高いほどクリームよりもさっぱりしたアイスが食べたくなる人が多いのではないでしょうか。
そんな暑い日に食べようと思って注文したクッピーラムネアイスバーですが、届いたその週になくなっていたので残念ながら今日はもうありません。
大人にとっては懐かしいクッピーラムネ。
うちの子どもたちも、たまに食べるラムネ菓子です。
昭和25年からラムネ菓子をつくっているカクダイ製菓株式会社より発売されています。
クッピーなのか、グッピーなのかとわからなくなることってありませんか?
もともとはカクダイ製菓より最初に発売されていたラムネ菓子が、エンゼルフィッシュのイラストが描かれた箱に入れて出荷していたところから、“グッピーのラムネ”とよばれるようになったんだそうです。
エンゼルフィッシュなのにグッピーと言ったのは勘違いからのようです。
そこから、新商の商品名として「グッピーラムネ」。
呼びにくいから、「グ」の濁点をはずして、「クッピーラムネ」という名前に。
もともとがグッピーラムネだったんだから、間違えるわけです。
名前の由来や、このウサギとリスのキャラクターの秘密については カクダイ製菓のホームページ で紹介されています。
キャラクターが出てくる絵本が読めるのですが、そこに描かれているお城でカクダイ製菓がどこに会社を構えているのかわかって面白いです。
長男もわかりましたよ(笑)。
クッピーラムネの豆知識的な紹介もされていてちょっとおもしろかったので、ご興味のある方がのぞいてみてくだいね。
またうっかり写真を撮る前に開けてしまいましたが、、、
原材料
砂糖、ラムネ菓子、水あめ、異性化液糖、乳製品、食塩、酸味料、香料、糊料(増粘多糖類)、乳化剤、着色料(スピルリナ青)
乳化剤に着色料も使われていて、特に、 スピルリナ って何?と思いました。
青い色がついている食品って、夏、かき氷のブルーハワイくらいしか食べないですし、買わないので余り目にしたことがなかったのですが、青っていかにも人工的と思ったら、その正体は意外にも藻類の一種でした。
絶対的な安全性については未知な部分がありそうですが、一応植物由来。
ちなみに、スピルリナを検索したら、 ガリガリ君のソーダ味の水色 だというページを見つけました。
スピルリナ使用のガリガリ君アイスでは、舌がアイスの色に染まるようなことはないそうです。
と、いうことは、今でも屋台で売られているかき氷のシロップに使用されている着色料とは別物のようですね。
合成着色料を使用していないという点で、安全性に配慮はされているようです。
子どもたちも、私だって、たまにはアイスが食べたい。
と思って買っておくとすぐになくなってしまうので、結局あまり買い置きはできません。
4人で食べて残り2本冷凍庫に入っていたはずが、気が付いたら空の外袋だけになっています。。。
中身がなくなっていたら気が付かないはずもないのに、一応カモフラージュをしているつもりなのでしょうか?だったら捨ててくれていた方がまだいいのに。。。
そんなこどもたちがかわいいやら憎たらしいやら(笑)
今年初めて購入したのですが、糖分はそれなりに入っているでしょうけれど、それほど甘すぎなくて、子どもたちにも、また買ってと言われています。
ついつい見逃してしまうので今季また注文できるかわかりませんが、気が付いたら頼もうと思います。
パルシステム以外でも取扱いのある生協があるようですが、季節の商品だと思いますし、いつ頼めるかわからないのでいつもカタログをよくチェックしたほうがいいですね。
※生協以外でクッピーラムネアイスバーを販売しているところが見つけられなかったのですが、調べたらこんな商品が!!(/・ω・)/
(着色料については、赤102、樹、青1など使用しているものもありますので、気にされる方、購入の際はご注意ください。)
かろうじて見つけたチューペットタイプのアイス。
ごめんなさい、美味そうには見えないわらび餅にプリン。。。
地元ならではの商品かもしれません。
Tシャツとか、グッズなら、かわいいです。
でも、大人が着るには勇気がいるかもしれません(笑)
2015年07月10日
加工品に頼ってはいけないと思いつつ冷蔵庫にあると便利な山形名物味付け玉こん
こんばんは、のんびです。
今日は久しぶりの晴れだったので、御洗濯に布団干しに忙しい方も多かったことと思います。
あぁ〜、布団干したい!と思いながら出勤された方も同じく多かったでしょうね。
そうして帰ってきて、時間がないと1品位出来上がったおかずなんかもあると助かりますよね。
娘たちもけっこう好きなこんにゃく。
タレが別になっていて自分でお鍋で炒るタイプもありますが、こちらは最初から味付き。
行ったことがありません、山形県。
山形県といえばさくらんぼが一番に思い浮かびますけれど、この玉こんにゃくを食べるようになってからは、玉こんを思い出すようになりました。。。
地元で味わってみたいものです。
原材料は、こんにゃく(こんにゃく粉(国産))、しょうゆ、砂糖、たん白加水分解物、果糖ぶどう糖液糖食塩、かつおエキス、酵母エキス、こんぶエキス、カラメル色素、水酸化カルシウム(こんにゃく用凝固剤)、(原材料の一部に大豆、を含む)
たん白加水分解物、酵母エキス、が気になるところですけれど。
忙しい日の1品にあると便利です。
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今日は久しぶりの晴れだったので、御洗濯に布団干しに忙しい方も多かったことと思います。
あぁ〜、布団干したい!と思いながら出勤された方も同じく多かったでしょうね。
そうして帰ってきて、時間がないと1品位出来上がったおかずなんかもあると助かりますよね。
娘たちもけっこう好きなこんにゃく。
タレが別になっていて自分でお鍋で炒るタイプもありますが、こちらは最初から味付き。
行ったことがありません、山形県。
山形県といえばさくらんぼが一番に思い浮かびますけれど、この玉こんにゃくを食べるようになってからは、玉こんを思い出すようになりました。。。
地元で味わってみたいものです。
原材料は、こんにゃく(こんにゃく粉(国産))、しょうゆ、砂糖、たん白加水分解物、果糖ぶどう糖液糖食塩、かつおエキス、酵母エキス、こんぶエキス、カラメル色素、水酸化カルシウム(こんにゃく用凝固剤)、(原材料の一部に大豆、を含む)
たん白加水分解物、酵母エキス、が気になるところですけれど。
忙しい日の1品にあると便利です。
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2015年07月04日
とうもろこしは朝どり!そして早く調理してたべましょう
こんばんは、ごぶさたしております、のんびです。
今日こそは旬の話題です!
とうもろこし!
とうもろこしといったら夏ですよね(^^)
缶づめやパウチで1年中口にすることはできますが、まるのままかぶり付けるのは、やっぱり夏ならではです。
まだジメジメしていますが、スーパーでもたくさん見かけるようになりました。
朝採りしたとうもろこしは、すぐに食べないとどんどん甘さがとんでしまうと聞いたことがあります。
持ち帰っても、皮をむいてすぐに茹でることができなそうだと私は買わないのですが、夕方主人と一緒に買い物に出かけた子どもたち、買ってきましたよ、とうもろこしを3本。
内心、え〜っだったけれど、食べたいなら自分で皮をむいて、と指令を出したらヒゲと格闘しながら喜んでむいていました。
そういえば鍋で茹でなくてもラップで包んでレンジでチンする方法を昔テレビで見た事を思い出し、この間に、検索。
出ました!レンジでトウモロコシを茹でる方法。
ただ、ラップを巻かなくても、皮を残してレンジにかけるやり方があるんですね!!
気がついた時にはもうきれいに裸でした(笑)
なので、ラップにくるんで3分ほどレンジにかけました。
今度はラップを使わず、つくってみたいです。
電子レンジを使うと、面倒だと思っていた茹でトウモロコシが簡単にできるんですね♪
皮をむく作業を子どもたちに楽しんでやってもらえれば私も楽できて一石二鳥?!
お湯につけない分甘みも逃げなさそうです。
次回は朝どりとうもろこしを早い時間にゆでて食べようと思います♪
今日こそは旬の話題です!
とうもろこし!
とうもろこしといったら夏ですよね(^^)
缶づめやパウチで1年中口にすることはできますが、まるのままかぶり付けるのは、やっぱり夏ならではです。
まだジメジメしていますが、スーパーでもたくさん見かけるようになりました。
朝採りしたとうもろこしは、すぐに食べないとどんどん甘さがとんでしまうと聞いたことがあります。
持ち帰っても、皮をむいてすぐに茹でることができなそうだと私は買わないのですが、夕方主人と一緒に買い物に出かけた子どもたち、買ってきましたよ、とうもろこしを3本。
内心、え〜っだったけれど、食べたいなら自分で皮をむいて、と指令を出したらヒゲと格闘しながら喜んでむいていました。
そういえば鍋で茹でなくてもラップで包んでレンジでチンする方法を昔テレビで見た事を思い出し、この間に、検索。
出ました!レンジでトウモロコシを茹でる方法。
ただ、ラップを巻かなくても、皮を残してレンジにかけるやり方があるんですね!!
気がついた時にはもうきれいに裸でした(笑)
なので、ラップにくるんで3分ほどレンジにかけました。
今度はラップを使わず、つくってみたいです。
電子レンジを使うと、面倒だと思っていた茹でトウモロコシが簡単にできるんですね♪
皮をむく作業を子どもたちに楽しんでやってもらえれば私も楽できて一石二鳥?!
お湯につけない分甘みも逃げなさそうです。
次回は朝どりとうもろこしを早い時間にゆでて食べようと思います♪