なぜでしょうか？
10月21日(木)17時37分頃、東海道南方沖で #深発地震 がありました。震源の深さは約380km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。
— ウェザーニュース (@wni_jp) October 21, 2021
関東や東北の太平洋側に揺れが伝わる #異常震域 と呼ばれる震度分布ですが、たびたび起こることで、現象自体は異常ではありません。 https://t.co/NZcWmgYtLL pic.twitter.com/Y30bFrde5U
どうやら夕方ごろに沖の海底で地震が起きたことからトレンド入りしているようです
特殊な場所での地震発生となったため話題となっています
例は少ないですが特別何かがあるわけではないようですね
【2021/10/21-17:45 TBC気象台】午後５時３７分頃、東海道南方沖を震源とするマグニチュード５．８の地震がありました。震源が約３８０kmと深かったことから、最大震度が震源から遠く離れた栃木県宇都宮市の震度３となっています。いわゆる「異常震域」と呼ばれる現象とみられます。（画像：気象庁HP) pic.twitter.com/KunCTxDeoM
— tbc東北放送 防災減災･災害情報 (@TBC_saigai) October 21, 2021
また震源から離れた宇都宮で震度３を記録しています
その間にある東京都などは微震となっているため本当に珍しい状況ですね
異常震域で一番ヤバいのはこれだから
— 三野ミツ (@Mitsuno_mitsu) September 29, 2021
日本全域で揺れを観測した唯一の地震 pic.twitter.com/UYg0asNwah
また過去にはこのような異常震域だったケースもあるようです
しかしどの例も震度６以上の酷い災害となったケースはないようです
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