いつも読んでいただきありがとうございます。
今日は私がよく使うタムロン28-300mmf3.5-6.3(A010)というレンズについて書きます。
撮影する時、その目的に合ったレンズを選択するのは当たり前ですが、街ぶらしながら撮影する時に便利な
レンズば広角域から望遠域までカバしてくれるレンズだと身軽ですよね。
私が普段使っているタムロンの28-300mmは、一本持って行けばかなりのものを撮影できます。
28mm 1/30秒 f4.8 ISO1600
122mm 1/20秒 f5.6 ISO1600
140mm 1/15秒 f5.6 ISO1600
50mm 1/8秒 f4.8 ISO2200
300mm 1/45秒 f6.3 ISO1600
300mm1/20秒f6.3 ISO2200
こんな感じでいろんなシーンを切り取る事が出来ます。
また、AFでピントを合わせながら、切り替えスイッチの操作をせずに指先でピントリングを回せるので、若干のピントポイントの調整が楽なんです。
ニコン機だとAFからMFへ切り替える時に切り替えレバーの操作が必要になりますが、タムロンレンズだと切り替えなしで指先で回してピント位置を修正できるからタムロンのレンズをよく使ってます。
ただ、残念なのはf値が暗いレンズである事です。
それ以外は便利きわまりないです。
では皆さんおやすみなさい
【このカテゴリーの最新記事】