塩釜神社で河津桜を撮りました。
持っていったレンズはニッコールAF80-200mmF2.8D、トキナー19-35mmF3.5-4.5、シグマ50mmF2.8マクロ
の3本で各々撮りました。
桜の花は当然小さく、部分をクローズアップして撮りたい時には当然の様に望遠レンズを選択しがちですが、
マクロレンズで接写するというのもアリですね。
今夜はマクロレンズで寄って撮った写真について書いていきます。
これは1/180秒 F5.6 ISO100で撮りました。
雌蕊に対して雄蕊の数が沢山あるところもくっきりと写っています。
また、一輪一輪に個性があり、淡い色味から濃い色味の花まで沢山咲いています。
河津桜はソメイヨシノに対して色が濃く、映えます。
I Phoneでもマクロ撮影が出来ますが絞りが固定なので、いくらでも調整がきく一眼レフの方が幅が広く
良いです。
雌蕊に対して雄蕊の数が沢山あるところもくっきりと写っています。
また、一輪一輪に個性があり、淡い色味から濃い色味の花まで沢山咲いています。
河津桜はソメイヨシノに対して色が濃く、映えます。
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感想(0件)
このレンズを使っても桜を数年撮ってますが、絞りをF4からF8ぐらいで撮るのが一番綺麗な印象です。
また普通にヒキで撮っても標準レンズとして撮れるのでフットワークは良いです。
街角スナップなどにも十分使えるレンズです。
最近結構多用している状況です。
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