今日は、“雲“を題材にしてみます。
65mm 1/180S f13.0 ISO400
この写真は七北田川で白鳥の撮影しているときに撮った写真です。
私はよく空を見て、高く遠いとこの雲や少しダークな色の近い位置の雲の遠近感や筋状の部分とか、そういった
情景をどうすれば表現できるんだろうと考えてます。
f値を多めし絞ってコントラストをキィ王朝してみるかとか常に考えてみて、休みの日が良い雲だったりすると撮ってみるんです。
28mm 1/125S f13.0 ISO100
この写真はなるべく絞って青の鮮やかさと雲の感じを表してみた写真です。
曇って風景写真等の名脇役だったりしますよね。
主役の引けを取らない名演技をしてくれます。
20mm 1/90S f16.0 ISO200
この写真は鳴子に紅葉を撮影に行った時の一コマです。
一つ一つの雲の立体感、遠近感よく表れていると思います。
f値は16まで絞って撮っています。
私が雲を強調したい時にはf値は思いっきり絞って撮るんです。
で、若干暗めに撮影します。
そうすると青空の青さが強調され、また雲の表現にも効いてきます。
もちろん、高画素機ならもっと良い表現ができると思います。
ニコンならZ7やZ7II、D850キャノンならばEOS R5やEOS 5DRなどです。
高画素機は一度は使ってみたい機種ですね。
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これらの高画素機が私のおすすめです。
では、また。
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