今日はバッテリーについて書きます。
最近の純正バッテリーは大容量になってきてます。
私はサブ機というか、普段持ち歩くようにと、望遠域のためにオリンパスOM-D E-M5を持っています。
私のメイン機のD610は普段カバンに入れて持ち歩くといった使い方をするには、大きく重たいからです。
写真の画質的には圧倒的にD610なのですが…。
E-M5の方はバッテリーも小さく、予備を持ち歩かなければもちません。
もともと中古のジャンクでしたが、まだまだ撮影できているので使っています。
予備は互換品のを使っています。
新品の純正バッテリーの方が高くつくのでやむなく使っています。
ただ、これからカメラを購入して、一眼デビューしようと考えている方、バッテリーは互換品はやめた方が良いです。
価格は安く手が出しやすいですが、何らかのトラブルが出てもおかしくありません。
高くても純正バッテリーを使用することを勧めます。
互換品の特に充電器は危ないです、
私も以前互換品のバッテリーに付属されていた充電器が“バチバチ“と言って煙が出た事がありました。
ですので、バッテリーは純正品を勧めますし、いろんなプロの方の話を聞いても互換品はNGだと言ってます。
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カメラに何らかの不具合が出た話もある様です。
せっかく高価なカメラを購入するのですから、バッテリーもきちんと純正を使用しましょう。
ちなみに今の機種のバッテリーはそう簡単に無くならないので、購入する機会がある時でいいと思います。
では、今夜はこの辺りで失礼します。
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