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2020年06月21日

バイクにステッカーを貼ってみた!!



どもっ!!

今回はバイクにステッカーを貼ってみたので紹介します!
(車やヘルメットなどいろんなところに活用できます)

CC896B1F-E726-4A07-B3C3-BFCF03CE92D3.jpeg

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感想(0件)










まずは手順を紹介します。
今回はウェット工法での紹介です。

1.貼りたい箇所の位置決め
貼りたい箇所を決めておくとスムーズに作業が進められます。

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2.車体をきれいにします。
貼りたい箇所が決まったらその部分をキレイにしておきます。
(汚れがあるとステッカーを貼った時に簡単に剥がれてしまうため)
また、その部分だけどもでなく少し広い範囲を洗っておいた方が
あとで貼りたい箇所を変えたいと思った時に手間が減ります。


3.貼りたい箇所を脱脂
先ほどキレイにした部分をパーツクリーナーやシリコンオフなどで脱脂します。
(油分があると剥がれやすくなるため。指についた接着剤を想像していただければわかりやすいかも?)

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安いものを見つけたのでリンクを貼っておきます(^^)

脱脂してその後手で触った時にキュッキュッとなればOKです。
※触った後は必ず最後にもう一度脱脂してください。指先に油分がついているので。


4.ステッカーを貼ります。
今回はウェット工法なので中性洗剤と霧吹きを用意してください。
200mlに対して中性洗剤2〜3滴ほど入れ、混ぜます。

貼りたい箇所に作った洗剤液をびしょびしょになるまでかけます。
(濡れた状態で貼ることによってステッカーを自由に動かせるというメリットがあります!)

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そしたらついに主役のステッカーの登場です!
ステッカーの粘着部分のフィルムをホコリが付かないように丁寧に剥がし貼っていきます。
カッティングシートの場合一番上の透明の部分は剥がさないで置いてください。

貼りたい箇所にステッカーが定まったらシリコンスクレーパーなどで丁寧に空気を抜きます。




その後液体が乾くまで待ちます。
ドライヤーがあればドライヤーで乾かしてOKです。




(このドライヤー安いのに風量強めなので普段使いにもオススメです!)

液体が乾いたらステッカーは動かせなくなってしまうので注意してくださいね。

カッティングシートの場合は乾いてから透明のフィルムを慎重に剥がせばOK。

ステッカーを貼り終えたら、僕の場合は最後にワックスがけと撥水コーティングをして
終わりです。




僕はこのバイクワックスを使っています!
(KAWASAKIのバイクなのに…笑)


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感想(0件)




撥水剤はこれです!
車にも使えるのでオススメです!

この作業が終わればすべて終了になります。

バイクのヘルメットにもステッカーを貼ったので次の記事で紹介しますね!!

最後までご覧いただきありがとうございました。

ではっ!!














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