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2017年02月08日

もし、働きたくないと思ったら..

もし、働きたくないと思ったら

ずっと部屋に引きこもりたいのかな?
たぶん違うよ。
今 イメージできる職につきたくないってこと。
そこから、全力で遠ざかってみたら?


同じ思いが、かすめた人へ

2017年01月17日

就活をしない選択

クリエイター
ノマド
生活費はいるだろう。その方法を読んでみたらどうだろう?
私は当時、こういう情報が欲しかった。

学校内にも紹介されてもいない、こんなライフスタイルが知りたかった。


記事: スーツケースは嫌いだけど、こんな旅に出たい!

2017年01月12日

ライブ会場からお届け

驚いたのは、人数の多さだ。
ライブ会場としても使われている大規模なホール。

コンサートとか行かないから、なじみがない。

しかし、それでも。。
すっと入れない。大行列なのだ。

まさか、待たされると思っていなかった。


同じ年頃のグループで固まっている人々。

私は、一人で来た。
・・ボッチですか?

変わった性格だけど、理由があった。

”友人と行くと、回る箇所が余計に増えるし、質問がしずらい。”
それは一番避けたかった。

来た意味が欲しい。
どれも掴みたくないような、ふわふわチカチカする内容。

ブースを一通り回って、資料をもらい返る。
「来てくださってありがとう」みたいなお土産が、
祭りに来た後のよう。

結局、私はどこに行くのだろう。答えはない。

ただ、
ここでもタイプが分かれているように見えた。
スーツに手帳。迷いなく歩く優秀な人。

私なら、あの娘を採用するな。
と思える。

それで、わたしは?

次回に続く

2017年01月05日

ある大学でみた実際の就活

就職活動
大学一年からその言葉が躍りでていた。


就活の最初なんて、生ぬるいものだと思う。


最初のはじまりは、講堂ではないだろうか。

シンポジウムのように、全体集合。
大学生でも全体集合ってやるんだなと思った。
学生でも、高校とはまるっきり違うことになってほしかったんだろうと思う。

地元大学では、それもないかな。

手帖が配られる。ビニールの透明カバー
就活予定が、マンスリーの形で載っている。


そんな記憶がある。
まだ、残っているだろうか。

周りを見ると、3つのタイプい分かれていたと思う。
・バカバカしいと、チャラける
・もう予定なんて決めてあるという優等生
そして、
実感がわかない。

行事の説明のように、他人事。

それでも、うごきだしたのは分かった。
マラソンのスタート地点で、開始の音が鳴ったみたいに。


まずは、どこかのホールで会社説明会。

(次に続く)











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