某月某日、48グループのファンを名乗る男20数人が
東京・紀尾井町にある週刊文春の編集部に押しかけた。
彼らは度重なる48グループへのバッシング記事に対して
抗議と謝罪記事の掲載を要求。
しかし、「記事には自信がある」「裁判中だから」などと
持論を繰り返し、要求を退けた。
それに数人の男が逆上し、
「ふざけんな!」「殺すぞ!」
怒号と共に編集人・責任者に殴りかかり
殴る蹴るの暴行を加え、ケガを負わせる。
さらに呼応した他の男たちがバットなので
編集部の机や備品を壊したり、窓を割るなどと大暴れ
まさに1986年に発生した
たけし軍団による「フライデー襲撃事件」の再来となった
通報で駆けつけた警察が突入し、事態が終息。
傷害などの容疑で全員逮捕。
この事件を受け、48グループは全ての活動自粛を発表した。
これはあくまでも仮の話です。
あってはならない!起こって欲しくありませんがありそうで怖い・・・。
この事件がきっかけで
48グループの歴史に終止符が打たれてしまうのが怖いです。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image