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2017年08月30日

幻の名車 トヨタ2000GT

滅多にお目にかかれない幻の車に出会いました

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生産台数   日本向け218台 アメリカ向け62台計280台その他合計337台
開発  開発は1964年9月から1967年5月に発売開始 元々はレースカーとして企画された車 ほとんど手作りの手間がかかる生産は1台生産するごとに赤字が増え続ける状態だった 
共同開発
2000GTはトヨタ側の4名の開発陣と 当時オートバイメーカーとして日本を代表する存在であったヤマハ発動機との共同開発でした

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デザイン

2000GTの魅力は当時の日本車離れした スポーティーな流線形のボディですね
海外の掲示板などでも 美しい と絶賛されるデザインを手掛けた方はトヨタのデザイナーの
ノザキサトル氏によるものです 当時アメリカのGM社でデザインの研修を行っていたころ思いついたそうです 美しいという 表現が合ってますね


エンジン






1988cc直列6気筒 クラウン用M型をベースにヤマハ発動機が開発したDOHCヘッドを組み合わせた3M型
最高速220km 0⇒40015.9秒という高性能を誇ったエンジンです
当時の価格は238万円   この値段は 当時大衆車であったカローラが6台近く買えるほどです 

日本車史上最高値で落札された車2013/5

アメリカでクラッシクカー専門に取り扱うRMauctions社のオークションで一億二千万円で落札された記録が有ります
50倍です すごいですね コレクターには それ位の価値があるのでしょう!

2000GT1.JPG
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発売前にレース参戦
第3回日本グランプリでは 純粋なレーシングカーとして製作されたプリンスR380やポルシェ906を相手に3位と健闘
1ヵ月後の鈴鹿1000kmレースでは2台が出場して1.2フィニッシュという結果を残しました
スポーツカーレースに参戦してメーカーの技術力をアピールしイメージ
を上げたりしますが 2000GTは期待通りにレースで活躍して3つの世界記録と13のクラス別国際新記録を樹立したそうです



あの有名な映画でも使われた
2000GTが登場した映画は1967年公開の 007は二度死ぬです 初代ボンドのショーン。コネリーは
190cm近い長身なため2000GTの車高は低すぎ車内も狭いのでオープンカーに改造されたそうです
2000GTは人気投票で上位ランクされ007シリーズを代表されるボンドカーでの1台とされたのです
イギリスのBBCの番組でダニエル。クレイグが ボンドカーで1番好きなのは2000GTと語ったそうです

2000GTのような車は2度と生まれ得なくなった

ほとんど手作りの手間がかかる生産は1台生産するごとに赤字が増え続ける
板金、溶接、車体組み立て、エンジン組み立て、塗装の工程は手作業で行われ 1台作るごとに赤字がうまれ販売価格の倍以上手間のかかる車

2000GTは開発に携わった少人数の熱い思いや情熱で出来た 奇跡の名車なのです

今回この幻のトヨタ2000GTをテーマにさせてもらったのは 千葉県の鴨川へレジャーに行った帰り道に有る トヨタ自動車さんのショウルームで 2000GTを見かけ 外からスマホ撮影をしていた所 中へどうぞと お声をかけていただいた
お店の方の 快い気配りがきっかけでした 大事にショウルームでピカピカに手入れされている2000GTは今でもトヨタを代表する 名車なのでしょう 





2017年08月24日

軽トラハウス 軽キャンピングカー 価格 

軽トラハウス4.jpg
こんにちは 今日は 今密かに人気が出ている 軽自動車のキャンピングカー 軽トラハウスをについて 書いて行きます
少人数や夫婦、カップル、一人でのキャンプや旅に大変便利で人気だそうです 宿泊費も節約出来ますよね 室内は軽だけに コンパクトですが色々と設備が整っているものも有ります キッチン、シャワー,ベッドなどちょっとした生活は十分できそうです 気になるお値段のほうですが 新車車両込み価格で250〜350万位だそうです ちょっとした乗用車が買えてしまいますね そこで もッとリーズナブルにすましたい方や物作りが好きな方などは 自作で自分の好みに手作りする方もいるようです 色々アイディアを集めこの世に1台だけの自作カーを作るのも楽しそうですね ちょっと物づくに自信がない方は 軽トラハウスのキットなるものも販売しているそうです キャンプ好きな方には 注目の車ですね
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2017年08月22日

初代フェアレディ

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1960/1 この車SPS212型が初代フェアレディです ミュージカルの マイフェアレディからの由来で当時の日産社長が名付けたと言われています この車から フェアレディの数々の歴史が始まったのです OHV E型
1189cc 48ps 最高速132km 1960/10にかいりょうされ 60psまでパワーアップされ 1962年に217台で生産中止となった この頃のアメリカは黄金時代と呼ばれていて最高に景気が良かった時代という 当時アメリカで流行っていたキャデラックを小さくしたようなデザインが 何とも言えない味を醸し出している。

2017年08月20日

ドライブ先での 宿泊に

日帰りドライブのつもりが 景色につられついつい遠出

 ドライブに出て日帰りのつもりが、天候や景色の良さにつられて、ついついと遠出になってしまった。 なんてことたまに有りませんか? 自分はたまに有りますよ!  そんな時次の日も休みだったら、美味しい料理を食べて、温泉にでも浸かりゆっくり泊まって帰りたい気分になりますね!でも宿など予約していないし、っとお悩みなら トリバゴ使ってみて下さい! 結構簡単に、宿泊出来るホテルや旅館が探せてしまうのです!

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 観光案内所などだと 料金も泊まる宿も はっき分りませんよね トリバゴを使って検索すれば 宿の外見や室内の様子お風呂場など画像で載ってますので お値段に合わせて空いている好みの宿泊施設を予約できます かなり多くの情報がありますので 急なときでも きっと見つかります。

操作方法も簡単

先ずは  上記のような トリバゴのバナーやネットで検索して トリバゴサイトトップメニューを埋めれば即検索でき 条件に合った宿が 検索されます  気に入ったら 詳細を押せば 直接宿泊管理している サイトに 飛びます 条件が合えば決定する この時に 細かな質問や要望なども出来る掲示板がありますので ご要望を書き込めば宿のほうに伝わります 電話などせずに スマホ1つで 簡単に予約出来ちゃいます 一度お試しください。

直前予約で泊まれた旅館

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たまたま天候が悪く、キャンセルで空いていたお宿 南伊勢町の 旅館さざ波さんです! 建物自体は古そうですが、館内はとても清潔でした。お風呂もきちんとした入浴システムが有り 内湯 露店風呂もありゆっくり出来ました。 そして海に囲まれている立地条件で眺めは最高です!


天気が良ければもっときれいなはず!

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今回はたまたま台風や悪天候が重なり空きが出たそうです。普段この時期には、空きが出ないそうです!にしても トリバゴ使って、サックとタイミング良く検索出来た結果だと思います。
急な宿泊でも 宿が探せないなんて事はないと思います。

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ダットサンの歴史

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この車はダットサンフェアレディの前系とも言える ダットサンスポーツ1000 と言う車です 北米でテスト販売され 生産台数は わずか20台と幻の車ですね 丸みをおびたロングノーズはフェアレディの面影ありますね 1957/11発表 1958/10 東京モーターショー出品 1959/6 生産開始〜1960 マイナーチェンジ
OHC988ccツーバレル式キャブレター 時速115kmと 当時としては とても優秀だったのでしょう 
タグ: 幻の名車

2017年08月12日

進化し続け駆け抜ける 日本最高峰のスポーツカーGTR 2017VERSION

純正アルミホイールは一目瞭然

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2015純正ホイール.jpg
より一層進化したシャープなボディー
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国内&海外ホテル予約『トリバゴ』




上段が旧GTRです 下の段が2017VERSIONGTRです 細かな所がよりシャープな感じになっています 近くで見れば 違いが はっきりするのですが 小さな画像では 少しわかりずらいですね

外観の変更点

バンパーの形状が変更されてます 両サイドには ダクトが設けられ その中にはデイライトが設けられています より一層ワイルドな顔になりましたね

純正アルミホイール

アルミホイールの変更は 一目でわかりますね 10本スポークから Y字すぽークへ そしてよく見るとサイドステップも形が変更されてますね これで空気抵抗が違ってくるとかですね! 

スペックはどれくらい違うのか

まずは ボディ−の全長が新型の方が4cm長くなっています 同じエンジンなのですが 出力 トルク 燃費まで新型が上回っています 全長が変わったのは フロントバンパー部分のデザイン変更による物であり ボディは基本的には変更はしていないそうです 逆に内装は 2?pほど狭くなったそうです
日産GTR-2014年モデル-内装画像.png
日産GTR-2017年モデル-内装画像.png


右側が2017VERSION

どちらシンプルで落ち着きのあるデザインのコックピットですね カッコいいです!!
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 エアコンコンソールの吹出口やマルチモニター メータパネルなんかも変わってますね
肝心の心臓部は
日産GTR専用エンジン-VR38型ツインターボエンジン.png
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日産の匠と呼ばれる職人たちが手掛けたエンジンは 旧モデルでは 550馬力 新型はなんと570馬力もあるのです
32Rが280馬力でしたので この差この進歩はすさまじい物ではないでしょうか 
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東京の人気ホテル・旅館が最大50%OFF
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47年間の歴史を重ねて 日産の技術の総力をかけて作られたGTRこれからの時代もこのエンブレムとともに駆け抜けていくのであろう
日産GTR新型2017年モデル-GTRエンブレム.png








タグ: 2017GTR
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