広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年07月25日

【ネタバレ注意】濃い世界だった・・・【閲覧注意】

ももちゃんの元カレが家に来て、自分は騙されたアピールをしだした。

ふぁーwって感じ。

市松父さんが仕向けたハニートラップに引っかかったってのが言い分らしいけどねー。

婚約してるくせに子供を作ってふらふらしてるお前も悪いだろ(#^ω^)ピキピキ

ななちゃんが宇都宮(ばーちーさん)にマジになってきてますねー。

やめたほうがいいと思いますけどねー

だってお母さんと・・・ハハハ濃い世界だ

(・∀・)HAHAHAHAHA

笑うしかねぇよ



2018年07月24日

【大丈夫】言葉の重みを知るえみる【大丈夫じゃない】

息子がアルバイトをしていることを知らず、結果的に生活保護の不正受給者となってしまったお母さん。

息子は知ってそうな表情してたけど、逆切れしてましたねえ( ^ω^)・・・

60万の徴収金ってのはきついかもしれないけど、裏返せば60万税金をもらってたんだよね。

あぁもう助けて半田さん(´;ω;`)ウッ…

「大丈夫だと思います」って軽々しく言って希望与えたらだめだよね。

「不正は不正だ」っていう京極さんの言葉が胸に染みる・・・

もはや阿久沢さんの笑顔だけが癒し。





2018年07月22日

【径子降臨】すずちゃんに苦労の証が……【ハゲ光臨】

すずちゃん、足の悪い姑の代わりに朝早くから夜遅くまで働いて頑張ってましたね。

頑張りすぎて円形脱毛症になってました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

それに、嫁に行ったはずの小姑が子供連れて戻ってきて、嫌味炸裂。

しかも、広島に帰ったらって言って、すずちゃんを実家に帰したりして……。

ずっと実家にいればよかったのに(小声)

周作とリンちゃんとの仲も気になるし、、、






2018年07月21日

【新たな世界】おっさんずラブ【BL】

腐女子向けのグッズが多く出回っている昨今ならではのドラマでしたよね。

「おっさんずラブ」。

田中圭さんが2人のゲイから迫られるという、なかなか新しい設定だったように思います。

主演の田中さんは、このドラマで再ブレイクを果たしました。

なんとも言えない気持ちで見守っていたわけですが、ゲイたちの「人を愛する気持ち」がやたらと純粋に描かれていて……。

愛は性別を超えてしまうんだなあと思いました。

まあ隠し撮り写真てのはちょっと問題かなとは思いますけどね!!!

ドラマ公式ブックが10万部を超えたようで・・・これも一つの愛ですね、視聴者たちによる。




U-NEXTで上司が見せたあの乙女心をもう一度!↓↓




auユーザーならこっち?↓↓



【新作映画】「7号室」には何が隠されている?【韓国】

今日は新作映画のご紹介です。

8月から公開される韓国映画「7号室」は、韓国の実力派俳優シン・ハギュンと人気アイドルグループEXOのメインボーカルであり俳優のD.O.が共演した話題の作品。

経営破綻寸前のDVDボックス店・店長のドゥシクは、アルバイト店員テジュンの給料さえ支払えず頭を抱えていた。

そこで、店を売却することにしたドゥシクは、新人アルバイトを雇ってサクラに仕立て、いかにも繁盛しているように見せかける。

この作戦は成功し、店を買い取りたいという客が現れるのだが、店内で突然新人アルバイトが急死。

このハプニングに慌てたドゥシクは店内の7号室に遺体を隠し頑丈なカギをかける。

一方、金に困ったテジュンは、麻薬密売人から高額報酬と引き換えに、麻薬を預かりドゥシクに内緒で7号室に隠していた。

ある日、麻薬を取りにきたテジュンは、7号室にカギがかかっていることに驚き、何とか隠した麻薬を取り出そうと必死になる。

7号室に入ろうとするテジュンを妨害しようとするドゥシク。2人の激しい心理戦が幕を開ける……。

なかなか面白そうだと思いませんか?

ていうかD.O.ってディオって読むんですねWRYYYYYYYY!!!!!!

「7号室」に限るわけじゃないけど、はやくDVD化されないかな( ^ω^)・・・

家に届いてポストで返せるってのがいいですよね!↓↓


2018年07月19日

【高嶺の花】元カレからの復縁話にももの返事は?

自分の浮気が原因で結婚話が無くなったにもかかわらず、もも(石原さとみ)に連絡を取り復縁を迫る吉池(三浦貴大)。

しかも、ももを傷つけたあげく、

浮気相手とできちゃった結婚までしておいて(#^ω^)ピキピキ

いやいや、何言ってるんですかってことですよね。

もものことを軽くみているゲスな男だとしか思えない。

ももは「パパになるあなたには、愛じゃなく責任があるの!」って突っぱねてましたね。

えらい……(´;ω;`)ウゥゥ

第2話は、ももの継母・ルリ子(戸田菜穂)と月島流乗っ取りをたくらむ宇都宮(千葉雄大)の存在、吉池妻にも何か裏があるようで、これからお話が発展していくのでしょう。

高嶺の花の脚本家・野島伸司は、作風が古いとかいろいろネットでは言われていますが、時々ハッとする名言が盛り込まれているシーンもあります。

まだ、視聴していない方は一緒にドラマを楽しんでみませんか?

もも「た〜か〜ね〜の〜は〜な〜よぉ〜!!!!」



2018年07月18日

【健康で文化的な最低限度の生活】1話目からすでに波乱の展開!どうなるえみる!

新人ケースワーカーの義経えみるは、初めて担当した生活保護受給者・平川に自殺されてしまいショックを受けます。

平川の死を知った同僚のケースワーカーが放った「担当件数が1件減った、良かったと思えばいい」という言葉に、割り切れない思いを感じていました。

両親に愛されて成長したえみるにとって生活保護や自死というダーティな部分は、遠い存在だったため、ショックも大きかったようです。

えみるが次に担当したのは、借金がある元自営業者の男性・阿久沢です。

法テラスで借金の相談をするように勧められた阿久沢は救われ、えみるに感謝するシーンでドラマは終了しています。

複雑な環境に置かれた生活保護受給者に対してえみるがどのように接していくのか、新人ケースワーカーの彼女の成長ぶりが楽しみなドラマです。

生活保護受給者が増加している現代において、一石を投じる番組になるかもしれませんね。







【ゴーストライター】書けない天才小説家の苦悩と誘惑……。

ゴーストライターは、2人の小説家を主軸にして物語が展開します。

1人は才能の枯渇に悩むかつての天才小説家、もう1人はゴーストライターに甘んじている新人作家。

小説家になることを夢見て上京し数多くの新人賞に応募したものの、川原由樹(水川あさみ)の作品はことごとく出版社から相手にされませんでした。

田舎に戻って結婚しようと思いながらも夢を諦めきれない由樹は、編集者の口から直接「諦めろ」という言葉を聞きたくて、ある出版社に作品を持ち込みます。

そこで出会った編集者・小田楓人(三浦翔平)は、丁度ベストセラー作家・遠野リサ(中谷美紀)のアシスタントを探していました。

憧れていた小説家に会えると知り、由樹は迷った末にリサのアシスタントになることを決めます。

ひとまずは仮採用となり、リサが小説を書くための資料集めなどの業務に奔走する由樹。

調べた資料のまとめ方についてリサから直接褒められた由樹は、その言葉を嬉しく思い、ますます業務に励むようになるのでした。

ある日、リサのもとに追悼文を執筆してほしいとの依頼が舞い込みます。

由樹はいつもの通り資料を調べ、さらには自分で追悼文をサンプルとして書き上げて秘書に手渡しました。

由樹の行動を「あざとい」と感じた秘書はそれを丸めて捨ててしまいますが、このサンプルがリサのもとにやって来ていた編集長・神崎雄司(田中哲司)の目に留まります。

「追悼文が書けない」と苦しんでいたリサにたいして、「出来がいいからこのサンプルを使えばいい。代筆ってことでいいじゃないか」と提案するのでした。

はじめのうちは「そんなことできない」と突っぱねていたリサですが、苦悩の末おもむろにサンプルを拾い上げ……。

リサは由樹のサンプルを使ってしまうのでしょうか。

気になる続きはこちらから観られますよ!!↓↓


2018年07月17日

【ディア・シスター】正反対な姉妹の不器用な愛!

都内勤務の公務員・深沢葉月(松下奈緒)には婚約者の吉村達也(平岡裕太)がいます。

ですが達也は結婚話にも葉月の誕生日にも関心を持たず、それとなく話を振ってものらりくらりと躱すばかり。

すっかり落ち込んでしまった葉月が自宅へと帰ると、一人暮らしのはずの家に誰かが勝手に上がり込んでいました。

その誰かとは、数年間にわたり連絡がとれなかった妹・深沢美咲(石原さとみ)で、なんと姉の自宅で男と寝ていたのです。

怒った葉月は2人を家から叩き出しますが、美咲はしれっと戻って来るのでした。

苛立っている葉月に酒をしこたま飲ませて酔わせた美咲は、姉の持ち物や携帯を盗み見ました。

そして達也という結婚間近の恋人がいることを知り、友人の櫻庭永人(岩田剛典)に頼んで達也の身辺調査を開始します。

葉月に関心がないかのように見えた達也でしたが、葉月にサプライズのバースデーパーティーを開きます。

婚約指輪を渡してとうとうプロポーズするのでした。

彼の申し出に当然のごとく喜んだ葉月は、美咲も交えて3人で酒を酌み交わします。

達也と葉月が酔いつぶれたのを見て、美咲は達也の携帯をこっそりと調べ、彼が葉月の同僚である平安尚子(MEGUMI)と浮気していることを証明する画像を見つけ出します。

美咲は達也に、姉にこれ以上関わるなと告げました。

しかし達也と美咲が2人で話している現場を見た葉月は、美咲に達也がとられてしまうと思い込み、美咲を追い出してしまいます。

美咲が置いていった携帯を何気なく見てみると、尚子と達也が浮気している画像が収められていました。

美咲に対する誤解を解いて、達也と別れた葉月。

その頃美咲は、葉月を結婚させるための策略を練っていました。いったいどんな計画が葉月を待っているのでしょうか。

石原さとみさん演じる美咲の姉を思う気持ちに、感動しました!

ぜひご覧ください!!

続きはこちらから!!↓↓


【ケイゾク】未解決事件を追うドラマの金字塔!

未解決事件を継続して操作することから、警視庁捜査一課弐係についた異名は「ケイゾク」。

そんな弐係に新任のキャリア候補がやってきました。

弐係係長の野々村光太郎(竜雷太)、真山徹(渡部篤郎)、近藤昭男(徳井優)、谷口剛(長江秀和)は柴田純(中谷美紀)のための歓迎会を開きます。

そこへ一人の男性がある相談に訪れました。

名前は志村進(村松利史)。

志村は、殺人事件の被害に遭い亡くなったはずの多田洋一(温水洋一)から、貸した金を指定した場所に持ってくるよう指示する電話がかかってきたと話すのでした。

事件発生当時の捜査では、歯型などを根拠にして遺体が多田のものであると断定していたのです。

容疑者候補の筆頭だった太田浩二(大河内浩)にはアリバイがあり、捜査は難航した挙句未解決になっていました。

関心を持った純は、真山を巻き込んで捜査を開始しますが……。

捜査一課ですら解決できなかった事件を、新任の純が解き明かすことはできるのでしょうか。

独自の視点を持ち「普通」とは少し異なる行動をとる純は、変人だと思われることが多いです。

しかし狡猾な手口で、これまでの経験通りに捜査していては解明できないような犯罪を解き明かすには、彼女のような着眼点が必要となるのです。

純とバディを組む真山は、弐係としての仕事はもちろんのこと、独自にある事件の主犯を追い続けていました。

隠れる、逃げるのが得意なその人物は、整形で姿を変えて2人のすぐ傍にいるのですが……。

真山の命を狙う主犯を捕らえることはできるのでしょうか。

敏腕刑事として名高かった係長の野々村が主犯の指紋を採取することに成功するのですが、何者かがそれを回収し偽物を残していきます。

いったい誰が主犯に与しているのでしょうか。

徐々に明かされていく真実に、引き込まれていくこと間違いなしです。

「ケイゾク」は特別編も含めてHuluで視聴可能ですよ!!↓↓




U-NEXTでも見放題!!↓↓


Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: