5月末までだが、この期限に大した根拠があるわけではない。
再延長は必至だろう。
Yahoo!より、
【速報】京都府が「緊急事態宣言」の延長を国に要請
5/6(木) 19:32配信
関西テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf7f902c7b5cd840cee6f1a9958c88fd9b09a29
記事より、
京都府は、11日で期限を迎える緊急事態宣言について、政府に延長を要請しました。
京都府は6日午後6時から新型コロナ対策本部会議を開き、宣言の延長を国に求めることを正式に決定、これを受けて要請を行いました。
京都府では、緊急事態宣言が発令された4月25日時点では、新規感染者の7日間平均が137人、5日の時点での新規感染者の7日間平均は130人で、依然高止まり傾向にあります。
また人工呼吸器や、人工心肺装置を使う重症病床の使用率は6割を超えていて、関係者からは、「緊急事態宣言の効果が現れていない、延長は必須」との声
問題は、緊急事態宣言の効果が現れていない、ということ。
緊急事態宣言の発令に効果がないというのは一番の根本的な問題。
ただ延長では効果はでないとすれば、なにをすべきなのか?
もっと明確に唾を顔に掛け合うことはしないこと、対面ではアクリル板を設置して飲食をすること、会話をすることという大原則を徹底することだ。
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