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2018年12月24日

餃子の王将の社長が殺されて5年だがまだ犯人は逃走中

餃子の王将の社長が殺されて5年。
犯人は自ら図、逃走したままだ。
これが京都の現実。
外国よりも一般的にはるかに治安が良いのが京都の特徴ではあるものの、現実にヤクザはいっぱいいる。
その辺りは大阪や神戸ともそんなに変わらないだろう。
風俗もあるし、そうした面も京都に観光する際には頭の隅に覚えておいてもらいたいものです。

Yahoo!より、
「餃子の王将」 事件から5年
12/19(水) 20:38配信 Fuji News Network
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181219-00408114-fnn-soci
記事より、
・京都市で、餃子(ギョーザ)の王将を運営する会社の社長が銃で撃たれて殺害された事件から、19日で5年
・王将フードサービスの社長だった大東隆行さんが、出勤直後に、何者かに拳銃で撃たれ殺害された
・たばこの吸い殻に付着したDNAの型が、九州の暴力団関係者のものと一致したことなどがわかったが、犯人逮捕には至っていない

5年経っても射殺された王将の社長の犯人は捕まらないままというのが現状。
暴力団が絡んだ事件のように報道されているものの、そう簡単ではないようだ。




京土産に。
posted by kyotonews at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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