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2019年09月29日

京都で宿がなければカプセルホテルの選択も!

カプセルホテルブームが去ったという。
京都への旅行でいつも悩むのが宿の確保。
ちょっと休みが取れそうになったとしても、なかなかホテルが取れないのが現実。
ところが、一時期は大流行、大人気だった新しいタイプのカプセルホテルはガラガラだというのだ。
これはチャンス。有効に使わない手はないでしょう。

Yahoo!より、
ブーム終焉?カプセルホテル事業者の悲鳴!活況から一転「予約が入らない」
瀧澤信秋 | ホテル評論家
9/29(日) 10:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/takizawanobuaki/20190929-00144535/
記事より、
 進化型カプセルホテルの代表格として知られる「豪華カプセルホテル安心お宿」(都内5店舗、京都1店舗)。カラオケパセラの運営会社が手がけるカプセルホテル
 カプセルホテルブランドの中ではリピーター多さも特徴の人気ブランドとして認知されているが、やはり当初の想定よりも伸び率は鈍化してきた
 「新たなスタイルのカプセルホテルを送り出し続けてきたということで、受け入れられるだろうかという危機感は常に抱いてきた。一方、カプセルホテル不況という中でも、安心お宿が提供する高付加価値はオンリーワンと自負している。カプセルホテルという事業そのものへの危機感というより、一定以上の料金設定を堅持しつつ、その先に何をやれば顧客に支持され続けられるだろうか?という意味での問いと危機感は強く抱いている」
 確かに安心お宿で特徴的なのが続々届く新たなプランのリリース。大手グランドホテルに匹敵するリリース数であり、カプセルホテルでは安心お宿の他にはみられない。最近では「ワイン飲み放題(全店舗)」「時短読書BAR(荻窪店・京都店)」「はも会席(京都店)」「手作りおむすび体験(新橋汐留店)」など、おおよそカプセルホテルで提供するサービスとは思えないものばかり。
 業績が停滞するとコストカットなど消極的な姿勢になるケースはカプセルホテルに限らずよく見るが、「そういう時だからこそ攻めていく、トライ&エラーの連続ではありますが・・・」と

ということで、カプセルホテルも競争が激化、つまり、利用者にとってはお得感が増しているということなのです。
カプセルホテルなんて?という人もまだまだ多い中ではチャンスと言えます。
京都に来る、長期滞在の外国人たちもゲストハウスをよく活用しています。
日本のカプセルホテルは、こうしたゲストハウスよりもプライバシーが高いと思います。
一度利用してみてはいかがでしょうか?
posted by kyotonews at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都
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