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posted by fanblog
2017年06月23日
涼皮ってすごく美味しいよね
中国に住んでて初めて知った食べ物、涼皮(リャンピー)。
上海でこれを知ってたから夏になると毎年のように食べてました。
これがすごくお気に入りで、一年も食べてないと禁断症状が出るくらいです。
それを先日上野に行った時にアメ横で偶然見つけました!
アメ横でいかにも中国人が経営してる店に、「涼皮ありますか?」と訪ねたところ、なんとあると答えてくれたので頼んだところ、出ました!一年ぶりの涼皮が。
食べてみるとやっぱり昔と変わらない味。
つるつるしてて歯ごたえもあり、ピリ辛感がたまらない。
夏場に食べると本当に爽快な辛さが味わえておすすめです。
みなさんも是非試してみてはどうでしょうか。
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話の飛びを無くすために—ロジカルシンキング 第四章メモ
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感想(58件)
ロジカルシンキング第四章のメモです。あくまで自分用のメモなので読みやすさは度外視しています。
第四章 話の飛びを無くすために
So what? Why so?
日本語で それで?どうして?
AとBの情報に対して得られる知見がSo what。
So whatされた知見に対して検証するのがWhy so.
AとBからso what?で導き出されたものに対し、Why so? でAとBのみでこの結論に到れるかを検証していくことで話の飛びを防ぐ。
So whatには観察と洞察二種類がある。
観察のSo what?とは要約のようなもので、洞察とはその観察されたものから別のものの知見、所謂本質に迫る仮説を立てるプロセスになる。
これはコンサルファームだったらどこの面接でもやっていることだと今気づいた。どのコンサルティングもケースを使って現象を候補者に伝えて、候補者がその現象から観察のSo what?で要約し、洞察のSo Whatで核心に迫る仮説を導き出せるか、を見ている。これは新聞を読むことで鍛えられると筆者は言っている。
実際にやってみるとこれは意外と難しい。私はESの添削をコンサルティングファームに務めている先輩にお願いした時、赤字だらけで帰ってきたことに驚いた。最も印象に残ったコメントが、「常にWhy so? So whatを自分に聞いて、話に飛躍が無いか注意しましょう。これは入社後も常に求められるものです」だ。こればかりは鍛えていかなければいけないものなので、鍛えていくべきだ。鍛えると言っても自分だけでチェックするのではなく、他者のコメントがあると望ましい。なぜなら自分で書いたものに対して論理の飛躍があるかは自分ではなかなかわかりづらいからだ。
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