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2015年01月24日
シック ハイドロ シルク トリムスタイルはビキニライン用電動トリマーを搭載したシェーバー
ビキニラインも簡単にお手入れ シック ハイドロ シルクシリーズから、ビキニライン用電動トリマーを搭載したシェーバー
シックジャパンは、肌をうるおしながらシェービングできる女性用ボディシェーバー「ハイドロシルクホルダー 敏感肌用」から、ビキニライン用電動トリマーが付いた「シック ハイドロ シルク トリムスタイル」を2015年1月23日より販売。
1本でボディ、ビキニエリアをまとめてケア
ハイドロシルクは、5枚刃カミソリと水をつけると溶けだす「モイスチャー美容ジェル」で肌に優しいシェービングを実現した人気シリーズ。
「トリムスタイル」は、シェーバーの反対側にビキニライン用の電動トリマーを新たに搭載した。1本で腕や脚のボディ、ビキニエリアをまとめてケアでき、「下着からはみ出してしまう」「毛が多い」といった女性のアンダーヘアの悩みに応える。
トリマーで毛をすくことで簡単に毛の量を調節することができ、ハサミなどによる自己処理にくらべて毛の切断面が平面になりやすいため、処理後のチクチクした不快感も軽減する。
トリマーは、カットしたい長さに合わせた4段階の調節が可能。また、防水仕様なので浴室でも使える。価格はオープン
2014年08月17日
Vラインの自己処理方法と注意点 アンダーヘアの中でも自己処理を行う人が多いVライン
アンダーヘアの中でも自己処理を行う人が多いVライン。抜く、剃る、除毛クリームを使う、電気シェーバーを使用する、ヒートカッターで焼き切るなど、色々な方法があります。
ここでは、Vゾーンの正しい自己処理のやり方を解説します。
オススメの処理方法
Vラインの処理をするポイントは、以下の2つです。
アンダーヘアが生えている場所の「面積」を減らす
アンダーヘアの「長さ」を整える
アンダーヘアを自己処理する場合、面積を減らすのに最もオススメなのは、電気シェーバーで毛を剃る処理です。カミソリは皮膚の角質層を傷つけるので、電気シェーバーを使って剃るようにしましょう。
また、長さを整えるのにオススメの方法は、ヒートカッターでの処理です。はさみでのカットは手軽ですが、鋭利にカットされた毛先が下着や水着を突き抜けてしまいやすいため、熱で焼き切ることにより毛先が丸くなるヒートカッターでの処理が最も適しているといえます。
電気シェーバーを使ったアンダーヘアの処理手順
以下のような手順で処理を行いましょう。
処理する部位や長さの確認：着用予定の水着や下着などを履き、処理すべき箇所を確認します。
前処理：長い毛はハサミでカットし、電気シェーバーでの処理がしやすいように前処理をしておきます。
角質層の保護：シェービングをすると、どうしても角質層が削れてしまいがちのため、ワセリンを薄く塗り、お肌を保護します。
毛をやわらかくする：蒸しタオルを数分あて、毛を柔らかくしましょう。
電気シェーバーで処理：電気シェーバーで必要な箇所を処理していきます。
アフターケア：お肌の角質層が傷ついている可能性があります。処理後は再度ワセリンを塗り、角質層を保護します。
見えにくい箇所を無理に処理しようとすると、お肌を傷つける可能性がありますので、十分注意するようにしましょう。
また、お風呂で使えるタイプの電気シェーバーもありますが、角質がふやけている状態では乾いている時もよりお肌が傷つきやすいため、乾いた状態で処理するようにしてください。
