この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2014年05月31日
二の腕 太もも に劇的な効果あり!空手の2つの動き
二の腕と太ももは、多くの女性が気になっているパーツです。しかし、ダイエットだけでは痩せにくいパーツでもあります。
二の腕と太ももをほっそりさせる近道は、“適度に筋肉をつける”こと。代謝が上がり、むくみにくくもなるので、痩せやすく脂肪がつきにくくなります。
空手の動きには、適度に体を引き締め、女性のボディラインをしなやかに美しく整えることにつながるものが、多く存在するそうです。
そこで今回は、二の腕と太ももに効果的な空手の動きを2つご紹介します。
1.突き”の動きでしなやかな二の腕に
突きの動きは、二の腕のたるみや肩甲骨まわりを引き締めるのに効果的です。
こぶしを握り、肘を引いて、親指が上を向くように胸の下で構えます。ゆっくりでよいので、グーッとそのまま前にこぶしを出し、最後にこぶしを内側にくるっと回転させ、目の前の空気をエイッと突きます。
突いたら最初の位置に肘を戻します。
このとき、脇を締め、肩の位置は動かないように意識するとよいです。こぶしを回転させることで、二の腕がひねられて引き締まります。
また、肘を引くときにこれ以上引けないというところまでしっかり引くと、二の腕の後ろの筋肉が刺激されているのを感じられます。肩甲骨まわりの脂肪にも効果的。
この動きを左右順番に10回ずつ、一日2セット行うのがおすすめですよ。
2.前蹴りの動きで太ももをシェイプ
前蹴りの動きは、特に太ももの裏側からおしりのたるみの引き締めに、効果的なエクササイズです。股関節や膝の裏までしっかり使うので、滞りがちな下半身の血流やリンパの流れが促進され、むくみや下半身太りの予防にもなります。
やり方はとても簡単。片方の膝を垂直に上にあげ、足で前方を突くように足の裏で蹴り出します。膝を上げるときはお腹も意識するとより効果的。お腹にグッと力を入れて、蹴り出すと腹筋が鍛えられ、ぽっこりお腹の解消にもつながります。蹴り出すときは、足の指とその付け根付近で蹴るイメージで、力を込めて蹴り出します。
これを左右10回ずつ一日2セット行うとよいです。ただし、最初は「少しキツイな……」と感じることもあるかと思います。無理せず少しずつ、回数を増やしてみてください。
以上、二の腕と太ももに効果的な空手の動きをご紹介しました。適度に筋肉をつけて、しなやかなボディラインを目指してくださいね。
二の腕と太ももをほっそりさせる近道は、“適度に筋肉をつける”こと。代謝が上がり、むくみにくくもなるので、痩せやすく脂肪がつきにくくなります。
空手の動きには、適度に体を引き締め、女性のボディラインをしなやかに美しく整えることにつながるものが、多く存在するそうです。
そこで今回は、二の腕と太ももに効果的な空手の動きを2つご紹介します。
1.突き”の動きでしなやかな二の腕に
突きの動きは、二の腕のたるみや肩甲骨まわりを引き締めるのに効果的です。
こぶしを握り、肘を引いて、親指が上を向くように胸の下で構えます。ゆっくりでよいので、グーッとそのまま前にこぶしを出し、最後にこぶしを内側にくるっと回転させ、目の前の空気をエイッと突きます。
突いたら最初の位置に肘を戻します。
このとき、脇を締め、肩の位置は動かないように意識するとよいです。こぶしを回転させることで、二の腕がひねられて引き締まります。
また、肘を引くときにこれ以上引けないというところまでしっかり引くと、二の腕の後ろの筋肉が刺激されているのを感じられます。肩甲骨まわりの脂肪にも効果的。
この動きを左右順番に10回ずつ、一日2セット行うのがおすすめですよ。
2.前蹴りの動きで太ももをシェイプ
前蹴りの動きは、特に太ももの裏側からおしりのたるみの引き締めに、効果的なエクササイズです。股関節や膝の裏までしっかり使うので、滞りがちな下半身の血流やリンパの流れが促進され、むくみや下半身太りの予防にもなります。
やり方はとても簡単。片方の膝を垂直に上にあげ、足で前方を突くように足の裏で蹴り出します。膝を上げるときはお腹も意識するとより効果的。お腹にグッと力を入れて、蹴り出すと腹筋が鍛えられ、ぽっこりお腹の解消にもつながります。蹴り出すときは、足の指とその付け根付近で蹴るイメージで、力を込めて蹴り出します。
これを左右10回ずつ一日2セット行うとよいです。ただし、最初は「少しキツイな……」と感じることもあるかと思います。無理せず少しずつ、回数を増やしてみてください。
以上、二の腕と太ももに効果的な空手の動きをご紹介しました。適度に筋肉をつけて、しなやかなボディラインを目指してくださいね。