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尿漏れ 成人女性の半分が経験!尿漏れの原因は骨盤底筋の衰え

尿漏れ
排尿や排便をコントロールするのは、骨盤の底にハンモック状に存在する骨盤底筋という筋肉です。

骨盤底筋は子宮や膀胱などの内臓を支え、太ももの内転筋や腹筋、背筋などに繋がる筋肉。

ここが衰えると、尿道や膣を締める力が弱まってしまいます。

骨盤底筋の衰えは出産による筋肉へのダメージ、加齢や長時間のデスクワークによる筋力の低下、無理な排尿や排便、重い物を持ち上げることによる負荷などが主な原因。

骨盤底筋の衰えは実は20代から始まっているのですが、特に最近は出産年齢も上がってきていたり女性でもハードワークをしている人が多いため、このようなトラブルが増えていると考えられます。

くしゃみや咳、大笑いをした時に尿が少し漏れてしまう。また尿意をもよおしてからトイレに行くまでに我慢をするのが辛くなってきつつある方は、骨盤底筋の衰えを疑ってよいでしょう。

骨盤底筋を鍛えるエクササイズ
骨盤底筋は筋肉ですので、日常的にできるエクササイズで鍛えることができます。椅子に座った状態、仰向けや立った状態でもできるので、テレビを見ている時や通勤電車の中などで気軽に続けてみましょう。

立ってやる場合は、次のようなやり方がオススメです。

1.まず、全身をリラックスさせた状態で肩幅程度に脚を広げて立ちます。

2.ゆっくり息を吸いながら、5秒ほどかけて、膣を上に引き上げるようなイメージで締めます。

3.息を止め、膣を締めたまま、5秒間キープします。

4.ゆっくり息を吐きながら、再び5秒ほどかけて身体の力を抜いていきます。

仰向けの場合は、肩幅に脚を開いて少し膝を立てて行います。

椅子に座って行う場合は深めに座り、背もたれにお尻から背中をピッタリとつけた状態で、お尻の位置を動かさずに息を吐きながらお尻の穴をギュッと締める感覚で力を入れ、息を吸いながらゆるめます。

軽い尿漏れであれば、骨盤底筋のトレーニングで改善が期待できるでしょう。早い場合は2週間ぐらいで効果が感じられることもあります。自分に合った方法で、骨盤底筋トレーニングを始めてみましょう。

冬バテ ダルい、冷える…夏バテ」とは違う「冬バテ」って!?ポパイが元気になるのはALAのおかげかも

冬バテ
ダルい、冷える…「冬バテ」に効く”パワフル野菜”が身近にあった!

クリスマスに忘年会・新年会が終わったと思えば、もうすぐバレンタイン。年末年始は怒涛のシーズンです。

でも、ふと鏡を見てみると、どんよりとした表情で疲れきった自分が映っていませんか? そういえば最近、カラダがダルいし、何気ないことでイライラする。寝付きが悪くて、手足も冷えっぱなし……。

実はそれ、イベント続きの疲れからくるものではなく、「冬バテ」かもしれません。

「夏バテ」とは違う「冬バテ」って!?
冬は寒さで血行が悪くなり、体はガチガチの緊張状態。そのうえ、楽しいイベントが続き飲食の機会が増えることから、内臓にかかる負担も大きい。すると、休息モードの副交感神経が働かず、活動モードの交感神経ばかりが活発に動いてしまい、無駄なエネルギーを消費してしまうのです。

また、女子の大敵である「冷え」もバテの原因。カラダが冷えてしまうと、体内の熱を逃がさないようにと交感神経ばかりが働き、心身をリラックスさせるための副交感神経が働きにくい状態になってしまうのです。

夏バテは自律神経そのものが乱れるのに対して、冬バテは神経が「休息モードにならない」と、原因が違うんですね。

冬バテを防いでくれるパワフル食材「ホウレンソウ」
でも、なかなか病院に行く時間もないし……。いえいえ、病院なんて行かなくても、普段何気なく食べている食材によって、この「冬バテ」を防ぐことが可能なんです。

その頼もしい食材が、「ホウレンソウ」

冬のホウレンソウは甘みが強く、たびたび食卓に登場するお宅もあるのではないでしょうか。では、なぜホウレンソウが「冬バテ」にイイのか。

それは、ホウレンソウに多く含まれている「ALA(アラ)」(5-アミノレブリン酸)というアミノ酸が疲労回復をサポートしてくれるからなんです!

この「ALA」という成分は、動植物の細胞内にあるミトコンドリアの中に存在し、私たちが活動するために必要なエネルギーを生産する源。生命の根源物質ともいわれ、36億年前に地球上に生命が誕生したことにも関わっていると考えられているとか。つまり、「ALA」を効果的に体内に取り入れることでミトコンドリアが活性化され、エネルギーが効率よく作られる。すると、基礎代謝が活発になり、体温の上昇も期待できる、すなわち「冬バテ」の対策にもつながるというわけです。

ポパイが元気になるのはALAのおかげかも
ところが、この「ALA」は、年齢を重ねるとともに、体内での生産量が減ってしまうという厄介なもの。若い頃は平気だった徹夜が今はツライ……などという、加齢による疲労感も、もしかしたら「ALA」の減少が原因のひとつかもしれません。

そこで、手っ取り早く「ALA」の減少を補うための方法が、「ホウレンソウ」を食べるということなんです。漫画&アニメのポパイがホウレンソウを食べてパワーアップしていたシーン。あれも、「ALA」を摂取していたからだとすると、なんだか納得できますよね。

もしかしたら、自分も冬バテなのかも……と思ったら、まずは意識的にホウレンソウを食べてみてはいかが? また、最近ではALAのサプリメントもあるので、手軽にALAを摂ることもできます。

冬バテをやっつけてポパイみたいにパワーアップしましょう!

気がつけば、いつの間にかできているシミ……。悩んでいる方も多いのでは?その「シミ」意外と見られてるかも!?

シミ
男性が残念に思う女性の肌トラブルは「シミ」と判明!今日から始める美白ケア

気がつけば、いつの間にかできているシミ……。悩んでいる方も多いのでは? 肌の美しさだけでなく見た目年齢をグンと下上げてしまうので、放置はNG! 紫外線が強くなる前である今の時期が勝負ですよ。

その「シミ」意外と見られてるかも!?
ポーラが男女900人におこなったアンケートによると、顔のシミはシワやたるみ、白髪と同じレベルで”老けた印象”を与える事が判明しました。また、男性450人におこなった「男性の視線…女性を見て老けを感じる恐怖のシミTOP5」のアンケートによると、男性が女性に対して「老けた」と感じるシミは、トップが “こめかみにできたシミ”、次いで “メイクで隠しきれていないシミ”、“首や胸元のシミ” と続きました。これは大変! あなたのシミ、意外と彼にチェックされいる可能性が。

そもそも何故シミになるの?
シミとは、皮膚内で生成されるメラニンという色素が沈着したもの。肌が紫外線にさらされると、その強い光から皮膚を守るためにメラニン色素が生成され、肌が黒くなります。通常、メラニン色素は、ターンオーバーによって古い角質と共に排出されますが、紫外線の浴びすぎや、ホルモンバランスの乱れなどによって過剰に作られたり、肌の代謝が落ちたりすると、排出されずに残ってしまい、シミとなってしまいます。

紫外線が強くなる前に急いで美白ケアを
ストレスや年齢によってターンオーバーが乱れていると感じる方は、特に紫外線ケアを強化する必要があります。一年の間で紫外線が弱い時期は、11月〜1月頃まで。2月〜3月にかけて徐々に強くなり、真夏にピークを迎えます。暖かくなってきたからと慌てて美白ケアをするのでは、間に合わない可能性が大! 紫外線が少ない今こそケアを始めましょう。


今すぐ始められる美白ケアのポイント
まずは、冬場でも日焼け止めを使うことからスタートしてください。SPF10〜20前後、PA+以上の日焼け止めや化粧下地でOK。さらに、紫外線カット効果が高いファンデーションを重ねてしっかりプロテクトしましょう。また、肌が乾燥していると紫外線のダメージを受けやすくなるので、美白コスメにプラスして保湿力の高い乳液やクリームをチョイスします。ちなみに全ラインを美白コスメにするには時期尚早! 美白アイテムと保湿アイテムをバランス良く使ってあげることがポイントです。そして、日常的に抗酸化作用の強いビタミンCを摂取すると、メラニン色素を還元し今あるシミを薄くしながら、過剰な生成をも抑制することができます。


一度できてしまったシミはなかなか消えませんので、年間を通して美白ケアを意識することが最も大切! この時期からスタートして、夏場でもシミができにくい肌を目指しましょう。
タグ: シミ

肌の不調を撃退するホットタオル活用術!くすみやクマ……気になる肌

くすみやクマ
寒さで血流が悪くなると大きな影響を受けてしまうのが、肌! どんな時でも艶やかで美しい状態を保つには、季節に合わせた「ひと手間」がとっても大切です。そこで本日は、今こそ取り入れるべき美容法をお伝えしたいと思います。

■寒さによる皮膚温低下は肌トラブルの元!

ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド株式会社decenciaの研究結果によると、皮膚温が下がると肌のバリア機能が低下し、化粧品に含まれる有効成分の肌への働きが鈍ってしまうことが分かっているそう。面倒くさがって何もケアせず放置しておくと、肌冷えが進行し、いくら高機能化粧品を使用しても、その効果は半減してしまいます。また、血流の悪さは代謝を悪くするため、ターンオーバーが正常に行われず古い角質が溜まってしまいます。すると、ごわつきやすく吹き出物が出やすい最悪な肌環境に。


■肌の不調を撃退するホットタオル活用術

そんな肌不調を解決する方法が身近にあるんです! それが、ホットタオル。コストゼロの「ひと手間」で、健康的な肌を手に入れちゃいましょう。

【簡単1分!ホットタオルの作り方 】

(1)タオルを水でぬらして、水分が少し残る程度に絞る。

(2)タオルを半分に折ってからクルクル丸めて、ビニール袋に入れるかサランラップで包む

(3)500Wの電子レンジで1分ほど加熱し取り出す。(とても熱いので火傷には気をつけて!)


【ホットタオル活用術】

冷めないうちに顔全体を覆うように乗せて、数分間リラックスしましょう。滞っていた血流が良くなり、毛細血管にまで血液が行き渡ります。使用するタイミングは、メイクを落として洗顔をする前や、スキンケアをする前。洗顔前におこなうと、毛穴がしっかり開くので、肌の汚れが落ちやすくなります。スキンケアの前に使用すれば、肌冷えで半減していた化粧品の浸透率がアップし、美容成分のポテンシャルもしっかり発揮することができます。また、肌色の悪さやくすみなども一掃できちゃうので血色美人に。裏技として、首や肩の上に乗せて温めると、肩こりも緩和されて血流がさらに改善されるので、是非トライしてみて。


いかがでしたか? 肌冷えこそ肌環境を悪化させる大きな原因。顔色の悪さは、どんより疲れた印象を与えてしまうので、ホットタオルで改善しましょう!

花粉症とまつげの関係!そろそろ始まる花粉症に備えて

まつ育
改めて「まつげ」って大事!花粉対策にも「まつ育」をして

そろそろ始まる花粉症に備えて
今年もそろそろやってくる花粉の季節。2月〜5月位までスギ、ヒノキの花粉が飛散してきますよね。花粉症の方はつらい時期かと思いますが、上手に乗り切っていきたいものです。

花粉対策として簡単なのがマスク。今は色々と機能性のあるマスクが出ているので試してみたいですよね。 なんと、マスクをするだけで吸い込む花粉を最大6分の1まで減らすことができるそうです。花粉症ではない人も、花粉を吸いこむ量を少なくすることで、新たに花粉症になる可能性を軽減させることができるのです。

しかし、マスクをして鼻と口はマスクでカバーできたとしても、問題は目。目も粘膜なので、花粉対策が重要になってきます。

花粉症とまつげの関係
目の花粉症対策で、大事になってくるのが「まつげ」の働き。
そもそもまつげは、なぜ生えているかと言うと、目に入ろうとするゴミや異物を防ぐためにあります。特にまつげの根元にある神経は敏感で、ゴミが入ろうとすると目を閉じて入れないようにするという働きがあります。

という事は、花粉が目に入るのを防ぐことにも、まつげは貢献しているのです。
しかし、その分まつげに花粉が付着しますので、目にもマスクをということで外出時には花粉専用メガネやサングラスでカバーすることをおすすめします。メガネをかけるだけで目に入る花粉を70%〜90%も減らすことが可能です。

マスカラ、まつげエクステをされる方へ
まつげに付いた花粉は、目を擦ることで目に入り目がかゆくなります。よく、花粉の時はマスカラやまつげエクステはしないほうがよいと言いますが、意外と逆でマスカラ、まつエクをする人の方が目がかゆくなりにくいのです。それは何故かと言うと、目を擦らないから。擦るとメイクも取れるし、エクステにも良くないから自然と擦らないクセがついてますよね。

帰宅したらすぐに洗顔を
家に帰ってきたらまずは洗顔できれいに花粉を落としましょう。洗顔できない時は、ドライヤーでまつげに付いた花粉を吹き飛ばす方法もおススメです。

どうしても寝ている間に目を擦ってしまう方は、擦ることで自まつげに負担がかかってしまうのでこの時期のまつげエクステはお休みしてください。その分、まつげ美容液でまつげを育てる「まつ育」期間にあてるのも良いと思いますよ。
タグ: まつ育
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