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2024年02月10日

参政党騒動、静岡の参政党員の皆さま、 一刻も早く離党しましょう【志氣友学舎】(分析・参考)


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参政党騒動、静岡の参政党員の皆さま、 一刻も早く離党しましょう【志氣友学舎】(分析・参考)

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『参考動画』


参政党騒動、静岡の参政党員の皆さま、 一刻も早く離党しましょう【志氣友学舎】(分析・参考)

2024/02/10




『参考記事』


午前8:20 ・ 2024年1月31日



志氣友学舎

https://shikiyugakusha.jp/060128-2/

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静岡の参政党員の皆さま、 一刻も早く離党しましょう
2024.01.28
参政党代表の元公設秘書だった平岡さんが昨年12月に自ら命を絶たれました。
党内では主にタウンミーティングを担当されており、党の中枢で懸命に仕事をされていた方です。
しかもご遺族となったお嬢さまは、代表の地元の加賀塾で代表をされていた方です。
まだ若い娘を残して逝かれる、その心中は察するに余りあります。
立場は違えど、日本を守りたい、私たちと同じ思いで活動されていた、いわば仲間であり、同志だったはずです。
9月末に離党されていたとは言え、そのような重要な立場にあった方が亡くなられたことについて、代表や党本部の対応はどうだったのでしょうか。
そのことについて、党員の皆さまは何を感じられたでしょうか。

武田邦彦先生が昨年ずっと、周りの方々の忠告を押し切ってまで参政党の問題点を発信されていたのは、先生が勧めて党員になった方、選挙で参政党に投票してくださった方への責任を取るため、そして公党としてのあり方を正すため、ひいては日本のためだと思っていましたが、それ以上の意味があったことを初めて知りました。
武田先生が発信されていたのは、平岡さんのような方の命を救うため、党を民主的な運営に戻すためでもあったのです。
しかしその思いは通じず、このような結果になってしまったことについて、武田先生はYouTube番組で「自分が死ぬべきだった。」とまでおっしゃり、懺悔されています。
何度も何度も涙を拭うその姿に、本当に胸が詰まるような思いになります。
しかしながらXには、その武田先生の涙を芝居だとまで言う党員もしくは支持者が現れました。
正直、言葉を失います。
そんなはずがありません。
武田先生はご自宅で私たちに同じ話をされた時も、何度も涙をこぼされたのです。
そんなことまで分からなくなってしまったのか、
人の心と命を何だと思っているのか、
そして一体あなた方が守りたいのは何なのかと、怒りがこみ上げます。
もちろん、党員の多くの方がそうだとは思っていません。
しかし、党とその代表に関する数々の意見や多数の離党現象があり、実際に人が亡くなっているのに、何もなかったかのように進もうとしていることを、党員の皆さまは良しとするのでしょうか。
一度立ち止まって、冷静になって考えてみませんか。
情報を整理し、事実にきちんと向き合って、自分の頭で判断することが求められていると思います。
ネットにはさまざまな方がさまざまに発信をされていますが、コロナの嘘を見破った皆さまなら、何が本当で、何が嘘なのかはご自身で調べればお分かりになるはずです。

ここから私ごとも交えてのお話になりますが、お許しください。
「静岡の乱」と呼ばれた昨年9月の県連Zoom会議の直後に、私は党員の皆さまに何の説明もなく離党いたしました。
今、中におられる方が犠牲にならないように戦っておられる武田先生を拝見し、当時の自分が取った行動を顧みることがあります。
何かもっとできたのではなかったかと。
でも、多分無理でした。

静岡支部が設立されたのは、全国でも遅く、一昨年の参院選が始まるほぼ1ヶ月前でした。
設立と同時に当時の支部長や副支部長と共に、私は全国の役員チャットに参加しましたが、思い起こせば、当時からそこは上意下達の一方通行で、事務局長は絶対的存在という異様な雰囲気でした。
例えるなら、今から約4年前、コロナ騒動が始まり、世論が「コロナ怖い、マスクせよ」の全体主義に染まったあの頃の社会と似ています。
今はもうすっかり忘れ去られていますが、当時は「コロナはただの風邪」「ワクチン射つのは危険」そんなことを言うのも憚られるくらいの圧倒的な同調圧力があり、意見や異論は許されない世界でした。
そして、党本部の雰囲気もまったく同じように、私には感じられました。
ただ、何も考える余裕はありませんでした。
参院選直後には、県で一つだった支部を小選挙区ごとに分割せよとの命令が下り、そして1支部ごとにタウンミーティングを開催せよとの指示も同時にありました。
それが一段落したら、怒涛の統一地方選挙の始まりです。
実際に活動できる党員が少ない中、私たちは党本部の要求に応えるべく、皆互いに協力し合いながらがんばっていました。
本当にこれが党勢拡大になっているのか、党運営の中で疑問に思うことはいくつもありました。
質問する機会はあったので投げかけましたが、回答はありませんでした。

そんな中、人脈の広いある支部長によって、党の内情が漏れ伝わることになります。
私たち自身でさえにわかには信じ難い内容でした。
しかしそれが決定的となった時、そのような雰囲気の中でそれを説明する手段もなく、また仮にあったとして党員の皆さまに信じていただく自信もなく、あのような結果に至りました。
党勢拡大のために自分ながらに努力し、巻き込んでしまった方への責任を放棄してしまったことについて、この場をお借りしてお詫び申し上げます。

もう一度、武田先生がおっしゃっていることを繰り返します。
党員の皆さま、離党いたしましょう。
2人目の犠牲者を出さないために。

人は過ちを侵すものです。
一人の人間が常に正しいということなどあり得ません。
党の代表も同じです。
彼は周知独裁を宣言し、実際に党規約は党員に何の権限も与えていませんが、彼が間違った時にはどうするのでしょうか。
その時に党員の皆さまができるのは、離党することだけです。
国を変えるには、広く国民の支持を集めなくてはなりません。
今の参政党にそれが可能かどうか、嘘が嫌いな日本国民に今の参政党が支持されるかどうか、よく考えていただきたいと思います。

(文責:鈴木雅乃)


『bing AIチャット』


静岡の参政党員の皆さま、こんにちは。参政党についての離党に関心をお持ちのようですね。

参政党は、過去数年間で急速に議席を伸ばし、地方議員の数が100人を超えるなど、注目を浴びていました。しかし、最近では東京、兵庫、福岡などで議員9人が相次いで離党しています1。

離党した議員の一人、筑紫るみ子議員は、党内の規約変更や方針決定に対する違和感を抱いたことを理由に離党したと語っています。彼女は「たった1、2年の間にいつの間にか3回の規約変更があり、私たちもそれを知らなかった」と述べています。また、党の執行部が党の理念に反する方針を一方的に決めることがあったとも報告されています。筑紫議員の支援者の約7割が党員を辞めたとのことです1。

同様に、東京都大田区議会の伊藤翼議員も現在の執行部に対して「異議を申し立てても聞き入れない独裁的な体制に怖さを感じた」と話しています1。

参政党県連は、筑紫議員を引き留めたものの、「党本部との意見の相違がある」と意志が固かったと反論しています。彼らは「誰かが独裁で物事を決めることはなく、人を大切にする組織だ」と主張しています1。

離党についての意思決定は、各議員にとって重要な選択です。今後の政治活動において、皆さまがより良い選択をされることを願っています。

ソース: Bing との会話 2024/2/10
(1) 「独裁的な体制に怖さを感じた」なぜ相次ぐ “参政党議員の .... https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E7%8B%AC%E8%A3%81%E7%9A%84%E3%81%AA%E4%BD%93%E5%88%B6%E3%81%AB%E6%80%96%E3%81%95%E3%82%92%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%9F-%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%9B%B8%E6%AC%A1%E3%81%90-%E5%8F%82%E6%94%BF%E5%85%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E9%9B%A2%E5%85%9A-%E8%AD%B0%E5%93%A19%E4%BA%BA%E3%81%8C%E7%9B%B8%E6%AC%A1%E3%81%84%E3%81%A7%E5%85%9A%E3%82%92%E9%9B%A2%E3%82%8C%E3%82%8B-%E9%9B%A2%E5%85%9A%E3%81%97%E3%81%9F%E7%AD%91%E7%B4%AB%E3%82%8B%E3%81%BF%E5%AD%90%E8%AD%B0%E5%93%A1-%E4%BC%8A%E8%97%A4%E7%BF%BC%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AB%E8%A9%B1%E3%82%92%E8%81%9E%E3%81%84%E3%81%9F/ar-BB1hQNaF
(2) 参政党を離党いたしました | 中村 知也 秦野市議会議員のホーム .... https://www.nakamuratomoya.jp/2023/08/11/%e5%8f%82%e6%94%bf%e5%85%9a%e3%82%92%e9%9b%a2%e5%85%9a%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/
(3) 自民党、細野豪志氏を静岡5区支部長に…吉川赳氏離党で県連 .... https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20230603-OYT1T50136/
(4) 市町選に複数候補出馬 佐々木弘氏/参政党静岡県連支部長 .... https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1181417.html

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参政党騒動、静岡の参政党員の皆さま、 一刻も早く離党しましょう【志氣友学舎】(分析・参考)

文字起こし


0:02
静岡の賛成党員の皆様一刻も早く離島し
0:08
ましょう三聖党代表の元公設秘書だった
0:13
さんが昨年12月に自ら命を立れました
0:18
党内では主にタウンミーティングを担当さ
0:21
れており党の中枢で懸命に仕事をされてい
0:24
た方
0:26
ですしかもボ族となったお嬢様はは代表の
0:30
地元の科塾で代表をされていた方
0:34
ですまだ若い娘を残していかれるその神獣
0:38
は察するにあまりあり
0:40
ます立場は違えど日本を守りたい私たちと
0:45
同じ思いで活動されていたいわば仲間で
0:48
あり同士だったはず
0:51
です9月末に離島されていたとはいえその
0:55
ような重要な立場にあった方が亡くなられ
0:58
たことについて代表本部の対応はどうだっ
1:02
たのでしょうかそのことについて党員の皆
1:06
様は何を感じられたでしょうか武田美彦
1:09
先生が昨年ずっと周りの方々の忠告を
1:13
押し切ってまで賛成党の問題点を発信され
1:16
ていたのは先生が進めて党員になった方
1:20
選挙で3党に投票してくださった方への
1:23
責任を取るためそして高等としてのあり方
1:26
をたすためヒては日本のためだと思ってい
1:29
ますがそれ以上の意味があったことを
1:32
初めて知りました武田先生が発信されてい
1:36
たのは家さんのような方の命を救うため党
1:40
を民主的な運営に戻すためでもあったの
1:43
ですしかしその思いは通じずこのような
1:46
結果になってしまったことについて武田
1:49
先生はYouTube番組で自分が死ぬ
1:52
べきだったとまでおっしゃり残されてい
1:56
ます何度も何度も涙を拭うその姿にに本当
2:00
に胸が詰まるような思いになりますしかし
2:04
ながらXにはその武田先生の涙を芝居だと
2:08
まで言う党員もしくは指示者が現れました
2:12
正直言葉を失いますそんなはずがありませ
2:16
ん武田先生はご自宅で私たちに同じ話をさ
2:21
れた時も何度も涙をこぼされたの
2:25
ですそんなことまで分からなくなって
2:28
しまったのか人の心と命を何だと思って
2:32
いるのかそして一体あなたが他が守りたい
2:35
のは何なのかと怒りが込み上げ
2:39
ますもちろん党員の多くの方がそうだとは
2:42
思っていませんしかしとうとその代表に
2:46
関する数々の意見や多数の離島現象があり
2:51
実際に人が亡くなっているのに何もなかっ
2:54
たかのように進もうとしていることを党員
2:56
の皆様は良しとするのでしょうか
3:00
1度立ち止まって冷静になって考えてみ
3:03
ません
3:04
か情報を整理し事実にきちんと向き合って
3:09
自分の頭で判断することが求められている
3:12
と思いますネットには様々な方が様々に
3:16
発信をされていますがコロナの嘘を見破っ
3:19
た皆様なら何が本当で何が嘘なのかはご
3:23
自身で調べればお分かりになるはず
3:26
ですここから私ごも交えてのお話になり
3:30
ますがお許しください静岡のランと呼ばれ
3:33
た昨年9月の連ズーム会議の直後に私は
3:37
党員の皆様に何の説明もなく離島いたし
3:41
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3:45
ように戦っておられる武田先生を拝見し
3:48
当時の自分が取った行動を帰り見ることが
3:51
あります何かもっとできたのではなかった
3:54
かとでも多分無理でした静が設立されたは
4:00
全国でも遅く一昨年の山陰戦が始まるほぼ
4:04
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4:08
や副支部長ととに私は全国の役員チャット
4:12
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4:15
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4:20
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4:23
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4:27
世論がコロナ怖いマスクせよの全体主義に
4:31
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4:35
もうすっかり忘れ去られていますが当時は
4:38
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4:41
そんなことを言うのもはかられるくらいの
4:44
圧倒的な同調圧力があり意見や異論は許さ
4:47
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4:51
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4:55
何も考える余裕はありませんでし
4:58
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5:06
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5:08
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5:12
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5:15
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互いに協力し合いながら頑張っていました
5:27
本当にこれが統制拡大になっているのか当
5:30
運営の中で疑問に思うことはいくつもあり
5:33
ました質問する機会はあったので投げかけ
5:37
ましたが回答はありませんでし
5:40
たそんな中人脈の広いある支部長によって
5:45
党の内場が漏れることになります私たち
5:48
自身でさえにわかには信じがたい内容でし
5:52
たしかしそれが決定的となった時そのよう
5:56
な雰囲気の中でそれを説明する手段もなく
6:00
また仮にあったとして党員の皆様に信じて
6:03
いただく自信もなくあのような結果に至り
6:06
ました統制拡大のために自分ながらに努力
6:10
し巻き込んでしまった方への責任を放棄し
6:13
てしまったことについてこの場をお借りし
6:16
てお詫び申し上げ
6:18
ますもう一度武田先生がおっしゃっている
6:22
ことを繰り返します党員の皆様離島いたし
6:26
ましょう2人目の犠牲者を出さないために
6:30
人は誤ちを犯すものです数との人間が常に
6:34
正しいということなどありえません党の
6:37
代表も同じです彼は周知独裁を宣言し実際
6:42
に当期役は党員に何の権限も与えていませ
6:45
んが彼が間違った時にはどうするの
6:48
でしょう
6:49
かその時に党員の皆様ができるのは離島
6:53
することだけです国を変えるには広く国民
6:57
の指示を集めなくてはなりません今の賛成
7:00
党にそれが可能かどうか嘘が嫌いな
7:03
日本国民に今の賛成党が指示されるかどう
7:07
かよく考えていただきたいと思い
7:22
ます


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