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【解説】日本人はもう洋楽を聴いていない(分析・参考)
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【解説】日本人はもう洋楽を聴いていない(分析・参考)
2024/06/05
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【解説】日本人はもう洋楽を聴いていない(分析・参考)
文字起こし
スタート
0:00
ビルボードのチャート分析記事が話題に
0:03
もう誰も洋楽なんて聞いてない今回は日本
0:06
人が洋学を聞かなくなっているという話題
0:09
の記事について解説しますテケですしです
0:12
テケし音楽情報です音楽メディアで仕事を
0:15
している僕たち2人が今の音楽が分かる
0:17
動画をお届けしますチャンネル登録
0:20
よろしくお願いしますよろしくお願いし
0:22
ます今こんな記事が話題になっています
0:25
それがビルボードジャパンが年間総合
0:27
チャートから洋学離れがきていることを
0:30
分析するものですこの記事は2017年
0:33
から2023年までえ年間ビルボード
0:36
JAPAN総合ソングチャートジャパン
0:39
ホットワンハレットで2000位以内に
0:42
チャートインした楽曲の国別構成からえま
0:45
近年の同行を考察したものとなっています
0:49
はいこの記事はま2つのデータを元にして
0:53
いてチャートインした曲数とチャートイン
0:56
した曲のポイント数のビルボードジャパン
0:59
はポイント性を敷いていて1局1局が何
1:02
ポイントっていうのをあの加算してるん
1:05
ですけどその両方から分析している記事
1:08
ですでまずチャート因数の分析ではま日本
1:13
の楽曲数がこの7年間でま80%前後をま
1:18
維持していてまホットワンハンドレットの
1:20
大多数を占めてることが分かるまたえ韓国
1:24
の楽曲数はま増減は多少あるものの
1:28
2017年から23年っていうとこで見る
1:31
と約倍増になっている一方えアメリカの
1:36
楽曲数がえ75%から
1:39
3.8でえイギリスの楽曲が3%前後で
1:43
変わらずでその他地域が48%から2.1
1:48
とま減少傾向をしているというところなん
1:51
ですよねでこれがさらにえポイント数で見
1:55
てくとより露骨に洋学離れみたいな数字に
1:59
なってくんですよね日本のえ楽曲がえ
2:02
2017年が77だったのが23年が
2:06
87%え韓国が7%だったのが10.5%
2:11
でこれに対してえアメリカの楽曲がえ8%
2:16
から
2:17
0.99%イギリスの楽曲が2.9から
2:21
0.6でその他地域が
2:24
4.4から0.5程度になっているという
2:29
ところでですね特にアメリカが8.1から
2:32
0.91%切ってるでえその他地域も
2:37
イギリスもどちらも1%を切っていてです
2:40
ねえ2017年から比べてもま1/の数字
2:45
にえ落ちているんですよねで今週のえ
2:50
ビルボードの日本のチャートを見てもえ
2:53
日本韓国以外のアーティストでえ1番上は
2:57
えビリアルシのランチの70位なんですよ
3:01
ねでそこまでの70局っていうのは全部え
3:04
日韓のアーティストでま占められていると
3:08
いうところも含めていわゆる欧米の洋学
3:11
ってものが日本韓国の音楽に比べて聞かれ
3:14
てないというのは明確になっているかと
3:16
思いますえまこれ2017年と2023年
3:20
を比べてるデータですけれどももう
3:22
2017年の時点で既に洋学離れってのは
3:26
めちゃくちゃ言われていたのでそこから
3:28
さらに割混んだっていうことになってます
3:31
よねだからま言ってしまうとめちゃくちゃ
3:33
聞かれなくなってるみたいな状況になって
3:35
るってことなんですよねなんか本当に
3:38
1990年代とかだとやっぱなんか洋学を
3:42
聞くのがまかっこいいものでまそれを聞い
3:46
て同時に日本の音楽も聞くみたいな感じ
3:49
だったあるいはもっと洋学を中心に聞いて
3:52
るってリスナーは多かったと思うんです
3:53
けどそういう人がどんどん減って
3:55
るっていうのが現状なのかなと思いますで
3:58
まそん中でまウルボジャパンの記事がいく
4:02
つかその要因として分析してるものがあり
4:05
ますままずはまそのコロナ禍の影響ですよ
洋楽離れの原因分析
4:09
ねえ日本の音楽市場の推移を見ていくとえ
4:13
2020年のコロナ禍の影響でまアルバム
4:16
を中心とするまCDのフィジカルの
4:19
セールスとライブコンサートがま激減した
4:22
でそん中でストリーミングサービスがま
4:25
成長傾向を示したその時期にシェアを
4:28
大きく広げたのがポップとえボイズ
4:31
グループで彼らはフィジカルセールスの
4:33
規模を2021年から復活させてライブ
4:36
コンサートの活動制限が解除されて規模が
4:39
増加したでこの音楽の消費の中心がまCD
4:44
みたいなフィジカルからストリーミングに
4:46
移行したことそしてKPOPの世界的な
4:49
ブームっていうのがま近年のジャパン
4:52
ホットワンハンドレットステイ
4:59
のが大きかったんじゃないかという風に
5:01
分析してますまさっきしゅ君がそのま洋楽
5:04
を聞くのがかっこいいとされていた時代が
5:07
あるって話したんですけれどもまそれって
5:10
やっぱりCDショップってのが1つ重要
5:13
だったなと思っててHMVとかタワーレ
5:16
コードドっていうまそのCDメガストアと
5:19
呼ばれる店に行くともう入口の時点でもう
5:23
いろんなものが並んでるんですけどその
5:25
向こうにはこうこっち側は洋学売場こ内側
5:30
はえ法学売場みたいなところでその別れて
5:33
はいるけれどもJPOPと並ぶ規模で
5:36
ものすごくでかいこう洋学ってものがあ
5:39
るっていうのがもうもう身を持って体験
5:41
する場になってたんですよねうんうんだ
5:44
からもうそのエントランスの注目作品の
5:46
とこにも当然洋楽もあるしっていうところ
5:49
でま自然とじゃあじゃあちょっと聞いて
5:51
みようかなみたいな入口にはなってました
5:54
よねでそれが多分まストリーミング中心に
5:57
なるとえアルゴリズムでこうトップページ
6:01
みんなそれぞれ表示されるおすすめ作品と
6:04
か違うのでま日本のやつ聞いてるとそれは
6:06
日本のが並ぶようになっていくからまより
6:09
洋学には触れづらくなりますよねまその
6:13
やっぱインターネット以降の環境の変化
6:15
ってえま島中化とかフィルターバブル
6:19
みたいな言葉で説明されたりするんです
6:21
けどもま要するにその自分が元々好きな
6:25
ものばかりをよりそれを強化してその外
6:29
からの情報とか新しい刺激みたいなものが
6:33
ないような形でその好きなものを摂取して
6:36
しまうみたいなでそれでよりその元々の
6:40
自分の好きな趣味ってのが強固になってい
6:42
くっていう風にインターネットの普及以後
6:45
言われていた現象があるんですけどもそれ
6:49
がまロナでさらに加速してるんじゃないか
6:52
というのが今回のビルボードの記事の内容
6:56
から言えることなんですよねまとはいえま
6:59
それだけではないっていうのが現状なのか
7:01
なという風にもえビルボジャパンは分析し
7:04
ていてでそれの1つがtiktokや
7:08
SNSでブレイクしたアーティストが
7:10
チャートに増えたということですねえこれ
7:13
はま夜遊びとかまエトとか有利とかあとは
7:16
まヨシカなどなんですけどもがやっぱり
7:19
えっとチャートに登るようになったさらに
7:23
あのリリース時期に関係なくヒットする曲
7:26
が出てきた例えばえ20181年に
7:30
リリースされたヨシカのただ君に晴れが
7:33
これが2年後の2020年にヒットしてる
7:36
んですよねなんで昔だったらま新曲が出
7:40
たらその曲が売れてまた新しい新曲が出て
7:42
くていうところが通常だったと思うんです
7:45
けども今ではそのリリースしてから2年後
7:48
にヒットしたりとかあるいは同じ曲が
7:51
ずっとチャートインしてたりとかなんか
7:53
その以前とそのチャートに入ってくる曲の
7:56
曲の状況っていうのも変わってきてる
8:00
でこれもえビルボードジャパンはまコロナ
8:03
禍がえ原因なんじゃないかという風に言っ
8:05
ていますえま自宅待機やテレワークといっ
8:08
たライフスタイルの変化によって過分時間
8:11
が増加で音楽を聴く時間も増えてえママス
8:17
メディアでプロモーションされてない給付
8:19
も簡単にアクセスできるようになったこと
8:22
が原因の1つなのではないかとそのため
8:26
近年のチャートではえ日本の楽曲の数が
8:30
増えてま結果的に対象の2000局から
8:33
洋学が押し出されたのではないかという風
8:36
にえ言っていますまなんでこれもま先ほど
8:39
のあのちょっと話の続きというかその自分
8:43
が好きなものをずっと聞き続けるみたいな
8:46
ことがやっぱ環境的にしやすくなったで
8:50
新しいものみたいなものが新しい情報
8:53
みたいなものをあの取り入れなくても
8:56
ずっとあの自分の好きな曲を聞けるみたい
8:58
なそういう状況になってるんではないかな
9:00
とえ考えられます
9:03
ねでさらにまKPOPがすごくチャートの
9:07
存在感を大きくしているとでその代表例が
9:11
まBTSであるという話になっております
9:14
で具体的にえっとポイント数で見てもえ
9:18
BTSが韓国アーティストの合計ポイント
9:21
を占める割合っていうのが大きくてえ
9:24
2018年19年もま20%前後だったん
9:28
ですけどもま21年には5900というま
9:32
過半数以上のポイントをBTSが占めると
9:35
いうまそれだけあのBTSの人気が
9:38
大きかったっていう話なんですよねでその
9:42
BTSが牽引した効果もあってま2021
9:46
年にまKPOPの合計ポイントがま9.1
9:51
から10.9まほぼ2%上昇してそこが今
9:55
までのピークだったでBTSは2022年
9:58
に活動一時休止してるんですけどもま1や
10:02
ストレイキッズといったボーイズグループ
10:05
あるいは2022年にデビューしたニュー
10:07
ジズを代表するガールズグループがま
10:10
引き続き活躍していてえまチャートインし
10:14
た韓国アーティストの楽曲もま8.1から
10:17
99.7%に増加してるというところでま
10:20
やっぱりそのKPOPの人気が大きくなっ
10:23
たっていうところもえすごくチャートから
10:26
見れるというところですねまという感じで
洋楽は復活できるのか?
10:30
まこのビルボードの記事ってのはかなり
10:32
そのコロナカっていうのが洋学バナルの
10:34
原因だとえ分析しているんですよねで今
10:38
言ったような日本のアーティストがより
10:40
聞かれるようになったなった状況かつこの
10:43
海外のアーティストから見たらえ
10:45
プロモーション活動が制限されてでライブ
10:48
もできないっていうことでま直接日本の
10:51
市場にアプローチする機会が減ってしまっ
10:54
たそれによって洋学が日本のチャートに
10:58
一層入りにくくなったと考えられるただ
11:01
活動制限が今解除されて国際的なライブ
11:04
コンサートが再開されてるので洋学
11:07
アーティストの日本市場でのプレゼンスが
11:10
再び強化される可能性もあると語ってい
11:13
ますえ今年2月に東京ドームで4日連続の
11:17
来日公演を行ったテラスイフトに関しては
11:21
その来日公演を行った次の週にビルボード
11:25
ホットワハレットのジャパンチャートで2
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局チャートインしてるということでま
11:30
もっと洋学のアーティストのライブが
11:32
増えればまた洋学市場いわゆる欧米の音楽
11:35
の市場っていうのはまた大きくなるんでは
11:37
ないかというえ見解も示してこの記事って
11:41
いうのは締めくくっているんですよねこの
11:44
後ちょっと僕の感想なんですけどもまどう
11:47
なるかちょっとわかんないけどもまそこ
11:49
まで洋学が戻るかどうかっていうのは
11:52
ちょっと微妙かなという風に思いますね
11:56
あの映画業界でもまいわゆる欧米の映画
12:01
海外映画洋画離れが進行してて日本の
12:03
アニメーションがすごい強くなってると
12:06
言われていたりするしこれ音楽業界だけの
12:09
問題でもないうんあるいはもっと大きな
12:14
変化としての欧米文化離れの傾向っていう
12:18
のがあるのかもしれないなという風に感じ
12:20
ています先日そのAppleMusicが
12:22
えオールタイムベストアルバムの100の
12:25
ランキング出しましたけどもそれに対する
12:27
反応としてまABイギリスアメリカ中心
12:30
主義っていうのが今まで以上に批判されて
12:33
いたんですよねま実際にはまこのこの似た
12:38
ようなベストアルバムのランキングに比べ
12:41
てもそんなにそのABBばっかり取り上げ
12:44
てるというわけではなかったりするし
12:47
むしろAB以外の国のアルバムも結構入っ
12:51
ていたんですよねそれにも関わらず英米
12:54
中心主義っていう批判が多かったあこれは
12:57
日本から多かったってことですけどまだ
13:00
から全体的になんか日本のカルチャーを
13:03
日本人の自分たちで評価しようという流れ
13:06
がなんか意識的にも無意識的にもある気が
13:10
していてでその流れを考えていくとあの
13:14
簡単にこの洋学が戻ってくるとはちょっと
13:17
思えないなという風にあの僕なんかは思う
13:21
んですよねうんなかなか難しいところです
13:25
よね音楽に限らずまその映画業でも
13:29
やっぱりこう洋画離れってのが進んで
13:32
るっていうのはまあこれは本当映画館で
13:34
かかってるラインナップを見てももう
13:37
間違いがないことなんですけれどもでも
13:39
その一方でやっぱこれらの流れと違うなっ
13:42
と思うのはえゲームですねゲームってま
13:47
本当90年代から2000年代半ばぐらい
13:50
までにかけてて本当日本のゲームが
13:53
やっぱり日本においてはもう圧倒的主流
13:56
だったんですけれどもあのゲームに全体に
13:59
対するその容ってま昔は言われてました
14:02
けれどもその海外性のゲームの割合が強く
14:06
なることによって日本人日本でその海外の
14:10
ゲームプレイすることってもう全然普通の
14:12
ことになったんですよねうんうんうんだ
14:14
からそこのもう真逆のベクトルはちょっと
14:17
面白いなと思いましたね90年代はむしろ
14:21
ゲームは日本のゲームをやっていてで音楽
14:26
とか映画とかはま日本のものもあったけど
14:29
海外のものをやるのがまおしゃれだったり
14:31
したなかそこがなんか今では逆転してる
14:34
みたいなところがありますよねうんうんで
14:37
なんかちょっと考えたいのはそのチャート
14:40
インするかどうかとなんか洋楽が聞かれ
14:43
てるかどうかって実は若干離れてる部分も
14:46
なんかあるんじゃないかなとうんうんうん
14:48
まやっぱ各種チャートってそのどこで聞い
14:51
てるかとかそういうのをなんか基準を作っ
14:53
てうまくキャプチャーするようにしてるん
14:56
ですけれどもなんかやっぱそこで
14:57
キャプチャーできない実はここで聞かれ
15:00
てるとかそういうものも多分あるんだろう
15:02
なって感じはしてビルボードが書いた記事
15:06
なのでやっぱそのチャートというものを
15:07
すごい重要視してるんですけれどもやっぱ
15:10
チャートだけじゃない何かもあるよな
15:12
みたいな感じは若干してますねやっぱり
15:15
あの今回のサマーソニックとかももっと
15:18
洋学アーティストを出してくれっていう声
15:20
とかもやっぱすごい大きく感じる部分も
15:22
あるんですよねまあうんなのでもう本当
15:26
一概には言え言えないんですけれどもただ
15:29
やっぱ全体の傾向としてはやっぱ日本の
15:32
カルチャーまそこにま向かってるのはま
15:37
間違いないと言えるのかなって気もします
15:40
ねそうですよねそのま今回ってその
15:43
シングル楽曲チャートなのでまアルバム
15:46
チャートを見てくとまた別の結果が出て
15:50
くるかもしれないしそのライブの工業
15:52
みたいな別の指標を入れるとまた別の結果
15:55
が出てくるかもしれないというところなの
15:58
でまあくまでもえビルボードのシングル
16:01
チャート楽曲チャートを見た上での結果
16:05
っていうのがま前提になってるえ記事では
16:08
あるってのがま留意は必要だと思うんです
16:11
よねうんというところでま僕らもあのま
16:15
欧米の音楽をすごいたくさん聞いて成長し
16:18
てきた人間なのでまちょっとこの洋学離
16:20
れっていうのはま気持ち時にはま寂しい
16:23
ところもあるんですけどもちょっとその辺
16:26
皆さんがどう感じるかどう思うのかかって
16:29
いうところも聞きたいので是非コメント欄
16:32
に意見といただければ嬉しいですはい最後
16:36
までご覧いただきありがとうございます
16:38
このテ消し音楽情報では今の音楽が分かっ
16:40
て音楽がもっと楽しくなるそんな動画を
16:42
どんどんお届けしていきます感想や
16:44
リクエストなどお気軽にコメント欄までお
16:46
寄せくださいまた僕たちは各種SNSも
16:49
やっていますので概要欄からチェックして
16:51
みてくださいそしてチャンネル登録と
16:53
グッドボタンもよろしくお願いします
16:55
よろしくお願いしますそれではまた次の
16:57
動画でお会いしましょうではまたまた会い
17:00
ましょう
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