》全サービス一覧《
2ch馴れ初め:大雪の中立ちんぼするボロボロの女子大生が心配になり家に泊めた結果(参考)
情報・話題・検索・動画・画像・履歴
<恋愛探求>
『参考動画』
2ch馴れ初め:大雪の中立ちんぼするボロボロの女子大生が心配になり家に泊めた結果(参考)
2024/12/14
良かったら!評価お願いします
[詳細・外部リンク]
【類似・参考・関連・検索】
【検索一覧集(中)】
》duckduck検索《
》》Bing検索《《
》》google検索《《
【動画一覧集(中)】
》duckduck動画集《
》Bing動画集《
》Google動画集《
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
2ch馴れ初め:大雪の中立ちんぼするボロボロの女子大生が心配になり家に泊めた結果(参考)
文字起こし
0:00
クリスマスといえば恋人たちの大切な
0:02
イベント俺と嫁もその日に出会った幸せな
0:06
出会いかといえばそうじゃない俺と嫁に
0:09
取ったら地獄だったそんな季節が嫁との
0:12
大切でけえない日になるとは今でも信じ
0:16
られない俺と嫁の馴染めを聞いてくれ
0:19
クリスマスかぼっちには関係ない季節だな
0:22
この話で幸せを分けてくれクリスマス
0:25
なれそめいいね俺の家族は幸せな家族いつ
0:29
も仲で休日は必ず家族で過ごす近くの住民
0:34
からはすごく羨ましがられた特に家族で
0:37
過ごすクリスマスが大好きだった
0:40
クリスマスになると俺の家に友達を誘って
0:43
みんなでクリスマス会をする俺母の友達も
0:47
参加して大人数で過ごしていたプレゼント
0:50
交換も思い出に残っているこんな日々が
0:53
続けばいいのに幼いながらもそう願ってい
0:57
たその生活は俺が中学生の頃に収支を打っ
1:01
たそれも突然だったんだ学校が終わりいつ
1:05
ものように家に帰ると俺父と俺母が椅子に
1:09
座っていたいち少し話があるの座りなさい
1:13
優しい俺母の声が冷たく感じたあまり怒る
1:16
人ではなかったからこそ怒っている時は
1:19
すぐに分かる俺は素直に俺母と俺父が座っ
1:23
てる目の前に座った話って何私たち離婚
1:27
することになったの一致はどちらにについ
1:30
ていきたい急過ぎて選ぶことなんてできる
1:32
わけがないどちらも俺にとって大好きな人
1:36
だから選べずにいると俺母はため息をつい
1:39
ていちも選べないのねいちはあなたと
1:42
そっくりで嫌だわ連れて行くとあなたを
1:44
思い出しそうだからそう言って俺母は
1:47
まとめていた荷物を持って家から出ていっ
1:50
た俺母がいなくなると俺父がすまないな俺
1:54
のせいで何があったのなんで急にこんな
1:57
ことになったの少し事情があってな本当に
2:01
すまない俺父はそう言って俺に頭を下げた
2:05
そこから急に俺父と2人だけの暮らしに俺
2:08
父は慣れない家事をしながらの仕事を両立
2:12
どれだけ忙しくてもいろんなところに連れ
2:15
て行ってくれたそんな俺父の一生懸命さを
2:18
俺は疑っていた俺母が出ていった時に事情
2:22
を話してくれなかったから離婚する
2:25
きっかけになったのは俺父なのではだから
2:28
事情も話せないそう思うとそのようにしか
2:32
感じられなくなった俺父との2人だけの
2:35
クリスマス会今まで楽しいと思えたことが
2:39
全く楽しいとも思えなかったそんな俺父と
2:43
の暮らしが3年目を迎えた俺は高になって
2:46
俺父と距離を取るようになっていたいつも
2:50
のように2人で夜ご飯を食べていると俺父
2:53
が実は一致に紹介したい人がいるんだ会っ
2:56
てくれないか紹介したい人俺バイトで休み
3:00
とかないけどそれに関しては大丈夫だその
3:03
人が家の方に来てくれるそうだからふん
3:06
分かったそこから数週間後俺父が紹介し
3:10
たいという人は新しい母親になる人だった
3:14
新しい俺母はすごく優しそうな人で
3:17
初めましていち君俺父さんお付き合いさせ
3:20
てもらってる新母です急な報告で驚いてる
3:24
よねごめんね3人でご飯を食べたその時の
3:29
俺はすごく幸せそうで俺が見たことのない
3:32
ような優しい目で新母を見つめてたそんな
3:36
俺父が俺にとっては恨しかったもう俺母の
3:40
ことなんてどうでもいいんだなって新母は
3:43
一緒に住むことになったんだけどかなりの
3:46
おせか焼きで俺は関わりたくない好きな
3:49
ものは何だとか食べたいご飯はあるかとか
3:52
俺は俺母のご飯が大好きなのに今思えば俺
3:57
は本当に子供だったんだと思うけどその頃
4:00
は俺は自分のことをかわいそうなやつ俺父
4:04
たちの気持ちなんて考えもしなかっただ
4:07
からその度に俺は母を破らないでくれませ
4:10
んか俺はシンカーさんのこと認めてないん
4:13
でそれで喧嘩を何度もした特に大きな喧嘩
4:17
になったのはクリスマス俺も降参で高校
4:21
卒業後は1人暮らしが決まってた
4:23
クリスマスは家にいるのが嫌で俺は友達と
4:26
一緒に遊んだ19時くらいに家に帰ると俺
4:30
父が何やってたんだすぐに怒っていること
4:34
に気づいた遊んでただけ何か問題がある
4:37
せっかくクリスマス会をするために用意を
4:40
してたんだぞ新母が来てからもクリスマス
4:43
会はやっていたしかし俺は参加したことが
4:47
なかった今回も参加しなかっただけいつも
4:51
のことなのに俺父はつっかかってきてなん
4:54
で新母が来てからそんな態度なんだ新母が
4:57
悲しいと思ってるとか考えないのか俺父
5:00
から出る言葉は新母のことばかり俺父が
5:04
怒ってる声で新母も心配してそこまで言わ
5:07
なくてもいいでしょいち君も高校生だし
5:10
友達と遊びたいだけだよね俺父が俺のこと
5:14
を考えてない発言や新母の俺のこと何でも
5:18
知ってますかんそれが気に食わなかった俺
5:21
は2人を無視して部屋に閉じこもったそこ
5:24
から口を聞くことはなく卒業して家を出る
5:27
まで俺父と新母とは口を聞かなくなって
5:30
いった就職をしてから何度か俺父から電話
5:34
が来ていたしかし全て無視この頃には俺の
5:39
言葉が最低だったということに気づいてい
5:42
た俺父や新母と麺と向かって話すのが怖く
5:46
なっていただから1度も実家に顔出すこと
5:49
もなかったそんな俺もいつの間にか25歳
5:53
に25歳でみじ手前の俺には彼女はい
5:57
なかった仕事を始めると恋愛にには
5:59
ほど遠くなる一応高校時代にいたことは
6:03
あったけど卒業と同時に別れたなんか優し
6:07
すぎるのが嫌だって言われたなそんなに
6:10
きつい感じの方がいいのか1人寂しい生活
6:13
が7年目を迎えた仕事がえりその日は俺の
6:17
大嫌いなクリスマスだった1人見だった俺
6:20
は会社に出社同僚たちは結婚して子供がい
6:24
たり恋人がいる奴らばかりそいつらは定時
6:28
で帰っていった俺は家族も恋人もいなかっ
6:31
たので夜遅くまで仕事をしていた仕事も
6:34
終わり帰ろうとしていると恋人持ちの同僚
6:38
俺友がなあ飲みに行かないかえ彼女は
6:42
クリスマスなのにいいのかそれを聞かない
6:45
でくれよまた別れたのか予定もないし飲み
6:48
に行くの付き合うぞさすがいち俺の大親友
6:52
俺ともと一緒に行きつけの居酒屋に向かっ
6:55
たクリスマスということもあり客は
6:58
少なかった居酒で俺と口を聞きながら飲ん
7:01
でいるといつの間にかかなり時間が経って
7:04
いたお開きになり外に出てみると雪が降っ
7:08
ていたまさにホワイトクリスマス俺とも駅
7:12
まで送るために男2人でイルミネーション
7:15
できらびやかな道を歩いた俺と元別れて
7:18
から家で飲み直すためにコンビニに寄った
7:22
コンビニを出ると雪はさっきよりも大量に
7:24
降っていた急いで帰ろうと思い早道である
7:28
立ちんぼ通りを進むことにいつもなら
7:31
たくさんいる立ちんぼ通りも人が少なかっ
7:34
たそこで1人の女の子嫁に目がった絶対に
7:38
寒いのに薄着で靴もサンダルズボンを履い
7:42
てるのか分からないような格好をしていた
7:45
すると1人のおっさんが嫁に声をかけた
7:48
様子を伺っていると嫁が少し嫌がってる
7:52
ように見えた俺は急いで嫁にかけよって
7:55
すみませんこの子俺の連れなんですおっ
7:58
さんは下をしてどこかに行ったすると嫁が
8:02
えっとどこかで会ったことありますかうん
8:05
初めてだよじゃあなんでごめん君が嫌そう
8:09
に見えたから助けたんだけどもしかして
8:12
迷惑だった嫁は首を横に振っていえ助かり
8:16
ましたそうならよかったでもさここがどう
8:20
いう場所か分かってるよね分かってます
8:23
よく見ると嫁は涙を流して少し震えていた
8:27
事情があるのは分かったけどここで話すと
8:30
誰に見られるかわからない俺の家においで
8:33
それだけ言うと嫁は素直に後ろからついて
8:36
きた薄木の嫁を連れて歩いてるからなのか
8:40
周りの視線が少し痛かった家に着き着替え
8:44
てくるから適当な座って脱以上でだるなど
8:47
に着替えていた着替えが終わり嫁が待っ
8:50
てる部屋に向かったすると嫁は服を抜いで
8:54
下着の状態で待っていた俺は少しフリーズ
8:57
しただんだんと嫁の状態を理解し始めた俺
9:01
の脳俺は慌てて後ろを向いてなんで脱い
9:04
でんのえこういうことするために家に呼ん
9:07
だんじゃ違う違う君が困ってる感じだった
9:11
から助けたんだよだから早く服来てくれ
9:14
ないかなわかりました俺はしっかりと嫁の
9:18
体を見てしまった細い体に大きな胸サイズ
9:22
が大きな服だったからなのかあんな大きな
9:25
ものを持ってるとは思わなかった嫁の裸に
9:29
踊驚いたけどそれ以上に驚いたのは所々に
9:32
あった生々しい傷跡どう見ても人がつけた
9:36
ような青まなどばかりしかしその話を聞く
9:39
前に雪で冷えた体を温めることが先決お
9:43
風呂に入っておいでよ寒いでしょこれ俺の
9:46
服とズボね嫁は頷いてお風呂場に向かって
9:50
いったまさか目の前で下着姿になられると
9:53
は先に体が目当てじゃないと伝えるべき
9:56
だったな嫁がいない間は荒ぶる気持ちを
9:59
落ち着かせていたそこから30分後嫁が
10:03
風呂から出てきた俺はキッチンでご飯を
10:06
作っているとお風呂ありがとうございまし
10:09
た暑すぎたりしなかった嫁の方を振り向く
10:12
と俺の服を着てる嫁が立っていた嫁の服の
10:16
下から透けて見える胸あの下着てえっと
10:20
汚いかなと思ってきてないです本当にはい
10:24
男の家だから女物の下着がないのは
10:27
当たり前こういう時のために準備しておけ
10:30
ばよかったっっていうことはズボンの下は
10:33
上も下も何も履いてませんオブラートに
10:36
包まない嫁の発言に吹きそうになった想像
10:40
しただけで俺の息子がやばいことになるし
10:43
けどそのために家に呼んだんじゃないって
10:46
言っちゃったし俺は萎えそうな想像を
10:48
頑張ってしながらお腹空いたでしょご飯
10:52
食べなよ机の上にご飯を置くと嫁は小さな
10:56
声でいただきます小さな口で食べ始めた男
11:00
飯だからまずいかもしれないいえご飯を
11:03
作ってもらうことがなかったので嬉しい
11:05
です俺はそんな嫁を見ながら晩酌嫁はご飯
11:09
を食べ終わると私も一緒に飲んでいいです
11:12
かえ未成年とかじゃない私は大学生で成人
11:16
済みです少し頬を膨らませて怒る嫁が
11:19
可愛いと思ってしまったそっかならどうぞ
11:23
ありがとうございます俺は何も言わずに
11:26
テレビを見ながら晩酌を続けたすると嫁が
11:30
何も聞かないんですかうん聞いていいかも
11:33
わからないからねでも聞いて欲しいって
11:35
いうなら聞かせて欲しいかなじゃあ聞いて
11:38
もらえませんか是非聞かせてください私は
11:42
嫁子って言います年齢は20歳です今日
11:45
あそこに立ってたのはお金を稼ぐためでし
11:47
た実は彼氏がいるんですけどかなり暴力的
11:51
で怒らせると何するか分からない人ですで
11:54
も私に毎日愛の言葉をくれる人なんですだ
11:58
から彼氏の力になりたい彼氏に言われた
12:01
ことは叶え続けました自分がどれだけ嫌な
12:05
ことでも言うことを聞きましたでも今日は
12:08
彼氏の機嫌が一段と悪くて朝から暴力
12:11
振るわれてこのままだと死ぬと思って家
12:14
から飛び出したんですけど助けを求める
12:17
場所がないから家に戻りましたそしたら家
12:20
に帰ったら家には他の女がいて浮気してる
12:23
んだって分かりました財布と携帯は何とか
12:26
持っていたけどお金は全て彼氏に渡してい
12:29
てお金を作るために立ちんぼで立ってまし
12:32
たけど愛してくれない人に抱かれる考え
12:35
たら嫁は震える体を抱えていたでもその傷
12:39
って最近のものじゃないやつもあるよね
12:42
はい残ってる傷跡とかは母親の彼氏につけ
12:45
られました嫁は自分の父の顔を知らないと
12:49
いう嫁母にはあんたは産みたくて産んだん
12:52
じゃない毎日のように生まれたことを責め
12:55
られたというしかも嫁母は毎日よ遊びいつ
12:59
もコンビニ弁当を食べていた嫁母が帰って
13:03
くる時は新しい彼氏を作った時だけしかも
13:07
その彼氏は癖があるばかりの人で幼い嫁に
13:10
暴力を振るう人もいたとかそれを嫁は淡々
13:14
と話していたが俺の腹の中は煮えたぎる
13:17
くらいに腹が立っていたもしかして愛の
13:20
言葉を欲しいのは幼い頃のことが原因だっ
13:23
たりするはいそうかもしれません大好きだ
13:27
よとか私しかいないとか頼られる言葉にも
13:30
弱いんですそんな愛に植えてた時であった
13:33
のがその傷を作った彼氏なんだね嫁は無言
13:37
で頷いたなんか分かる気がするよえ自己
13:40
紹介は遅れたけど俺は一致会社員をしてる
13:44
おっさんだ嫁子ちゃんも色々教えてくれた
13:47
し俺も話そうかな俺が中学生の頃に両親が
13:51
離婚したんだ母親には俺が父親に似てる
13:54
からいらないってそれで父親と暮らすこと
13:57
になった浮気の原因は教えてくれなかった
14:01
でも母親の態度から見て父親が悪いんだと
14:04
思うそれで父親が新しい母親だって言って
14:07
女の人を連れてきた俺はその人を拒絶した
14:11
んだ母親のふりをして俺に叶おうとして
14:14
くるそれがたまらなくうざかった俺の
14:17
大好きなクリスマスもその人のせいでどう
14:20
なったんですか俺は2人を避け続けて家を
14:23
出るまで喋らなかったけど嫁子ちゃんの話
14:26
を聞いてなんで2人を受け入れられなかっ
14:28
たのか分かったしっかりと言葉にしてくれ
14:31
なかったからだ父親は1人で頑張ろうとし
14:34
て俺に泣き言を1つ言わない新しい母親も
14:38
俺から好かれたい一心で俺の話なんて聞か
14:41
ず離婚した母親の真似ばかりする俺はそれ
14:44
が気に食わなかったんだろうないちさんは
14:47
家族と今でも会ってるんですか降参の時に
14:50
喧嘩してそのまま出てきたから7年くらい
14:53
は帰ってないし口も聞いてないよそうなん
14:56
ですね嫁子ちゃんはこれからどうするの
14:59
えっと何も考えてないですじゃあ今日は
15:02
うちに泊まりなでも迷惑とかじゃないです
15:05
かこんな雪の中でどこで寝るつもりなの
15:08
野宿なんかしたら投資するよ今日1日考え
15:11
ていい案が思いついたらまた教えてくれ
15:14
なんてことを言ったけどさすがに嫁をの
15:17
話しにできないそれじゃあベッドは嫁子
15:20
ちゃんが使いな泊まらせてもらう身分なの
15:23
にベッドは使えませんよ女の子を地べたに
15:26
寝かせる方がダメだろ嫁は少しだけ考えた
15:30
後それなら一緒にベッドで寝ましょうえ
15:33
さすがに彼氏持ちのことは大丈夫です私は
15:37
気にしないので俺は気にするんだよな嫁を
15:41
悲しませないようにどうやって断ろうかと
15:44
悩んでいたすると嫁は上目遣いでだめです
15:47
かそんな嫁を断ることはできずしぶしぶ
15:51
了承おやすみなさいベッドでは嫁と距離を
15:54
取ることにした寝るぞと決めて目をつった
15:59
しかし寝てる嫁がだんだんと近づいてきた
16:02
気持ち良さそうに寝ている嫁が床に落ちる
16:05
のはかわいそう近づいてくる度に離れてい
16:08
たがベッドギリギリのところまで来ると
16:11
避けることはできない結果嫁に抱きつか
16:15
れる状態になったそれで寝れるかと言っ
16:18
たら無理に決まってる女性特有の甘い匂い
16:21
と俺の腕に胸が直に当たるそんな状態なの
16:25
で逆に目が冴えてしまっていたそこから
16:28
寝れ長い地獄が始まった翌日美味しそうな
16:32
匂いできしいつの間にか俺は寝てたみたい
16:36
だった隣には嫁がいなかったので匂いに
16:39
誘われてキッチンに向かったそこには料理
16:42
を作ってる嫁の後ろ姿が嫁は俺に気がつく
16:46
とおはようございますよく寝てましたね
16:50
昨日の嫁とは違い何かすっきりしたような
16:53
顔だったこれ簡単にですけど朝ご飯作った
16:57
ので一緒に食べましょう2人で朝ご飯を
17:00
並べていただきますそう言って食べ始めた
17:04
何か考えがまとまったのえなんでわかるん
17:07
ですか昨日よりもすっきりした顔になっ
17:10
てるから結構顔に出るタイプなんだね本当
17:14
ですか全然気づかなかったそれでどうする
17:18
のいちさんが良ければなんですけどここに
17:21
私をすまわせてくれませんかしっかりと
17:24
家賃や食費も払います家を見つかるまでの
17:27
間でいいのでというは彼氏さんのとには
17:30
戻らないのはい戻りませんそっかなら好き
17:34
なだけいていいよ本当ですかうん嫁子
17:37
ちゃんの話を聞いてそうするつもりだった
17:40
しでも俺だけの気持ちで済ませるわけには
17:43
いかないからねありがとうございますその
17:46
日から俺と嫁の生活が始まった嫁は俺の家
17:50
の近くのコンビニでバイトを始めた仕事
17:53
終わりは俺が迎えに行って一緒に帰ったり
17:56
した嫁はしっかりしてるこで何も言わず
18:00
とも家の掃除とかもしてくれる無理にし
18:03
なくてもいいんだよと俺の方から言った
18:05
こともあったいえ昔からやれって言われて
18:08
きたので癖になってるみたいですそう言わ
18:11
れて無理にやめさせることはできなかった
18:15
習慣化されてることを無理に止めると
18:17
ストレスになるだろうし嫁のおかげでいつ
18:20
も家が綺麗だから気分も良かったいつの間
18:24
にか俺の家には嫁の服や小物なども増えて
18:28
いった一緒に住むようになって嫁の性格も
18:31
分かるように嫁は怒る時に頬を膨らませる
18:35
癖があるそんな癖を探すのが俺にとって
18:38
楽しみになっていたよく笑うようにもなっ
18:41
て冗談を言い合える中に全く家を探す感じ
18:45
もなかったのでもしかしてずっとここに
18:48
住むつもりかいち君は私がいないとダメ
18:51
でしょ確かにな嫁子ちゃんがいないとダメ
18:54
だわそう言って笑い合うこれは俺の本心な
18:58
んだだけどねけど嫁には彼氏がいる戻る
19:02
つもりはないみたいだけどさすがにそんな
19:05
子に好きだと言えるほど勇気はない俺は
19:07
こうやってふざけ合って本音を言える時が
19:10
幸せでそれだけで良かったそんな生活が
19:14
半年ほど続いたある日嫁からここに行き
19:18
ませんか新しくできた大きなショッピング
19:20
モールの紙を見せてきた服とか見たいし
19:23
いちさんにも贈り物がしたいです楽しそう
19:26
に行ってきたので行くことにした行く日の
19:30
朝嫁は早起きをして化粧をしてた俺は早め
19:34
に準備を終わらせて化粧する嫁を見ていた
19:37
そんな俺に気がついた嫁がいつも私が化粧
19:40
してるのを見てますよね何か変ですかいや
19:44
嫁子ちゃんは可愛いのに化粧する必要ある
19:47
のかなって何言ってるんですかすっぴんだ
19:50
と人前なんて出れませんよえすっぴんでも
19:53
可愛いのにいちさんそういうのは好きな人
19:56
に言ってください勘違とかされますよ
20:00
勘違いされてもいいのになえ俺と嫁は2人
20:04
でフリーズ俺は言った言葉を思い出して
20:07
とっさにななんちゃっていつものおふざけ
20:10
だよ嫁も顔を赤くしていたがももうそんな
20:14
おふざけはダメですよ好きすぎて感情を
20:17
抑えることができない何言ってんだよ本当
20:21
にバカだな嫁には彼氏がいるんだから無理
20:24
に決まってるのに嫁と近くにいると気持ち
20:27
がもっとれそうだったので準備終わったら
20:31
車までおいでそう言って先に車に乗りに
20:34
行った車の中では落ち着けと言い続けてい
20:38
たそれから10分後嫁が車に乗ってきた車
20:42
の中では無言の状態しかしショッピング
20:45
モールに着くと嫁のおかげで楽しむことが
20:49
できた2人で送り合うプレゼントを
20:51
見つけるために別行動をすることにそこ
20:55
から1時間後に集まって嫁はネタを俺は
20:58
化粧品まとめたセットを送った化粧品を
21:02
送るというのには意味があるそれを店員に
21:05
聞いて送ることにしたどうか嫁がその意味
21:08
に気づくようにと嫁はすごく喜んでくれて
21:12
明日はこれを使うと言ってくれた夜ご飯の
21:15
買い物なども済ませて車に戻ろうとした
21:19
すると突然おい嫁子嫁の名前を呼ぶ声が
21:23
後ろから聞こえた誰かと思い振り返ると
21:26
カップルが立っていた俺には見覚えがない
21:29
人で頭をかげた嫁の名前を呼んでいたので
21:33
話を聞こうとしたら嫁は怯えたような顔を
21:37
していたまさかと思い嫁に小声であれって
21:40
彼氏さん嫁は小さく首を立てに振った嫁
21:44
彼氏は嫁に近づいてきてお前どこに行って
21:47
たんだよずっと心配してたんだぞ嫁の頭を
21:51
撫でようとしたしかし嫁はそれを避けた
21:54
それが気に食わなかったのかなんで叫んだ
21:58
よお前の彼氏だぞ勝手にいなくなってよ
22:01
ましてや今はこのおっさんと歩いてるとか
22:04
嫁彼氏は俺を見ながら鼻で笑ってきたする
22:07
と嫁は小さな声でいちさんを馬鹿にしない
22:11
でこの人はすごく優しい人なの優しいだと
22:15
俺だって優しいじゃねえかこんなおっさん
22:18
より若くて優しいだろ早く戻ってこいよ俺
22:22
さ嫁子がいないと生きていけないんだわ隣
22:25
に浮気相手を連れていう言葉かほら帰るぞ
22:29
嫁彼氏は嫁の腕を無理やりつかんで連れて
22:32
帰ろうとした嫁は嫁彼氏が怖くて体が
22:36
固まってしまったようだった俺は嫁彼氏の
22:39
手をとっさに振り払って嫁を俺の胸に
22:42
抱きしめたあおっさんどう言うつもりだよ
22:45
嫁子ちゃんが嫌がってるだろ嫁子さんを誰
22:48
がてめえなんかに任せられるか俺だって
22:51
お前みたいなクソ野郎に渡せるほど優しく
22:54
ないし渡せない俺たちはまだ付き合ってる
22:57
んだぞそれなのに渡せないのかよ付き合っ
23:01
てるだと嫁子ちゃんを1人の女性として
23:04
愛したのか浮気相手がいるのに本気で愛し
23:07
てたのか1度でも嫁子ちゃんの話を聞いた
23:10
かずっと1人で抱えてたんだぞ愛されたい
23:14
からこそ力になろうとしたなんでそんな風
23:17
になったのかお前は1度でも聞いたこと
23:19
あるか嫁子ちゃんを物として扱うなら渡す
23:23
ことはできない付き合ってたとしてもな嫁
23:26
彼氏はむかついたのか俺の胸ぐらを掴んで
23:29
きたしかし周りにいた人たちがあれやばく
23:33
ない警察か警備員さん呼んだ方がいいん
23:36
じゃないなどと言い始めて嫁彼氏は逃げる
23:39
ように去っていった俺は震えてる嫁の方を
23:43
抱きながら車に戻った大丈夫だ大丈夫です
23:47
嫁が無理に笑ってるのが分かった無理し
23:50
なくていいよ怖かったよねそう言うと嫁の
23:54
目からたくさんの涙が溢れてきた怖かった
23:57
よしよし怖かったなよく頑張ったね嫁が
24:01
泣き止むまでずっと嫁を抱きしめ続けた
24:05
10分くらいすると泣きやんでありがとう
24:08
ございますいいえ落ち着いたはいもう
24:11
大丈夫ですそれならよかったよあのいち
24:15
さんどうしたのあの時私を渡せないって
24:18
言ってましたよねえ言ったけ怖がってる嫁
24:22
は耳を抑えてたので聞こえてないと思って
24:25
たはい言ってましたしっかり聞いてました
24:28
からあれてどういう意味ですかいちさんは
24:31
優しいからあんなこと言ったんですかそれ
24:34
とも嫁彼氏がいたから私を守るために行っ
24:37
たんですか私言いましたよね好きじゃない
24:41
人にそんなこと言ったら勘違いするって嫁
24:44
は俯いてしまった嫁にこのまま勘違いさ
24:47
れるのも嫌だ俺も言ったよね勘違いじゃな
24:51
いってでもあれはふざけてたからってそう
24:54
やって言わないと嫁子ちゃんを困らせる
24:57
でしょ確かに俺は嫁子ちゃんが本気で好き
25:00
だだけど嫁子ちゃんには嫁彼氏がいるそれ
25:04
なのに俺と付き合ったらダメでしょ絶対に
25:07
好きにならないようにしてたのに嫁子
25:09
ちゃんは魅力たくさん熱て好きにならない
25:12
方が難しかったでも今弱ってる嫁子ちゃん
25:16
に告白することはしたくない弱ってる時は
25:19
誰でも好きになるしねだから本気で俺を
25:22
好きになった時に伝えたいじゃあ私がち
25:26
さんを本気で好きだと思わせたら告白して
25:28
くれるんですかそう言うと嫁は突然俺に
25:32
キスをしてきたえなんで私もいちさんが
25:35
好きですこんなに優しくて守ってくれる
25:39
そんな一致さんだから好きになりました
25:42
これでも信じてもらえないんですか嫁は
25:44
泣き止んだはずなのにまた目に涙を貯めて
25:47
いた俺はそんな嫁を抱きしめて本当にいい
25:51
のこんなおっさんだよいさんはおっさん
25:54
じゃありません私のヒーローです目に涙を
25:58
ためながら笑顔でそう言ったそんな嫁を
26:01
愛しく感じた俺は嫁にキスをしたその後嫁
26:05
はそのまま俺と同棲することに嫁彼氏が
26:08
来るのではないかと恐怖もあったしかし嫁
26:12
は嫁彼氏の家に行って私にはもうあなたは
26:15
必要ありませんそう言って別れてきた3年
26:19
同棲した後嫁の妊娠が発覚俺俺はそれを
26:23
両親に伝えるために実家に戻ることにした
26:27
殴られること覚悟したけどよく帰ってきた
26:30
な俺父は俺を抱きしめてくれた妊娠の報告
26:34
と昔のことを謝罪したすると新母はうん私
26:39
の方こそごめんなさい自分の気持ちが
26:42
ばかりで1度も話せなかったちゃんとメと
26:46
向かって話すことの方が新しい家族になる
26:49
には大切よねもう遅いかもしれないけど
26:53
家族になるためにいち君の話を聞かせて
26:56
くれないその日は夜が開けるまで両親と俺
27:00
嫁の4人で昔話をした嫁の昔話を聞いた俺
27:05
両親はいつでもここに来なさい俺たちは
27:08
嫁子さんの家族でもあるんだだから頼って
27:11
頼られる関係になろう嫁は嬉し涙を流して
27:14
いたそんな俺たち夫婦は3人家族になった
27:19
嫌いだったクリスマスは子供と嫁のおかげ
27:22
で好きになった親になってプレゼントを
27:25
考える時間がすごく大変なことに気がつい
27:28
たしかし嫁はその時間が好きだというなん
27:32
でと聞いたらおやってこういう気持ちなん
27:35
だって実感できるからいち君と結婚して
27:38
なきゃできなかった経験でしょ本当にいち
27:41
君と結婚できて幸せなのこんな私に愛を
27:45
教えてくれてありがとう親になる気持ちを
27:47
体験させてくれてありがとうしみじみ言わ
27:50
れて泣いたよ今年もクリスマスの時期が
27:53
近づいてきた今回の嫁のプレゼントはバラ
27:57
1本とネックですかな化粧品を送る意味が
28:00
行為があるだったわ泣いていいかな
28:02
ネクタイもあなたに夢中とかだったぞ最初
28:05
から両思いだったんだなバラ1本はあなた
28:08
しかいないネックレスはいつもそばにいる
28:10
よいかがでしたかよければ感想をコメント
28:13
してくださいチャンネル登録高評価もお
28:16
願いしますではまた次の動画で
【サービス】
》全サービス一覧《
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース
》》一覧情報《《
情報!一覧中(集)
◆全メニュー◆
◆[一覧・リスト]真相探求ニュース[ミラーサイト]
》》一覧情報《《
なんでも!一覧中(集)
◆◆全メニュー◆◆
↑画面TOPへ↑
---以上
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image