中古購入などでディスクが無い場合には この方法 で起動可能な USB メモリを作成して AHT を実行できます。
マウントされるイメージ名は“AHTCTwo”とは限らず、“AHTCOne”や“AppleHardwareTest”(或いはその他も)もあります。
それによって
cp -r /Volumes/AHTCOne/System /Volumes/USBstick/
や
cp -r /Volumes/AppleHardwareTest/System /Volumes/USBstick/
等と書き換える必要があります。
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