今、ツイッターを使用していたらなかなかいい情報を見つけたので記事にしたくなりました。
私自身、英検1級までは取っていないので、折を見て購入しようかな？と考え始めています。
「英検1級に合格したい！」
「英検1級って履歴書に書きたい！」
「英検1級で人から尊敬されたい！
と思っている方は読む価値あると思います。
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私がツイッター上で発見した英検1級教材！
英検1級の教材というのは少ない気がします。
それなので、英検1級を目指している人にはかなりの朗報だと思います。
このページの文章に思わず共鳴しました。
＞「あなたも、英検１級はとにかく難しい、ありとあらゆる勉強をしないと受からない、ひたすら努力するしかないと思い込んでいませんか？
はいっ、もろにそう思っておりました。
「英検1級に受かりたいけど・・・」という人の声を見事にまとめられています。
「こうすれば受かるという英検1級の合格法はあるのか？」
「英検1級合格は、壁が厚い」
「帰国子女奈未の英語力が必要だよ」
「勉強の範囲が広すぎて・・・。合格まで何年かかるのか」
「学校に通わないと合格しないのかなあ・・・」
「英検1級を受けるように命じられたが、歯が立たない」
「英語は好きなのに、受からない」
教材開発者のルイス遠藤智美さんは生徒さんに
「ただ愚直に勉強しても、英検1級は簡単には受かりません。」
と必ず伝えているようです。
そこから、ルイス遠藤さんは英検1級試験のトリックを明かして、最短で合格する勉強方法を教えているのです。
それを知った人は驚き、そして、とても喜んでくれます。
英語の達人じゃないと受かる訳がないと思っていた英検1級に、攻略法があると知ると、いっそう受験に意欲的になっていくみたいです。
ルイス遠藤さんの英語教室は東京都赤坂（港区）にあるようですが、定員いっぱいの人気教室のようです。
定員でなくても東京とはかけ離れた所に住んでいる人は受講が難しい。
そこで、一人でも多くの人に英検1級合格者を出したいという思いからこの教材を開発したようです。
ルイス遠藤さんは英検１級に落ちた人の共通点として、
英検１級試験のトリックを知らないと伝えています。
これに気付いていないから、英検1級の第一次試験合格者は10%位なのかもしれないと見解を示しています。
英検1級の一次試験会場は30代以上の受験者が多い。
ところが、英検1級の二次試験会場になると20代の人が多い。
その中で帰国子女の合格率が高いみたいです。
今回、読んで初めて知りましたね。
ルイス遠藤さんの分析を話していきます。
英検1級に簡単に合格できない2つの理由
1)的確な指導法が確立されていない
落とすためのトリックを誰も教えない
本当読み応えがあります、この教材ページ！
ちょっと長めなので、1回ここで止めますね。
私が今興味を持っている英検1級教材、気になる方は是非ともチェックしてみて下さい。
ルイス遠藤智美さん情報
ツイッターページ
https://twitter.com/sashimi717
私の新たな英語メンターになるものを感じています。
興味が湧いてツイッターやっている方は是非ともフォローしてあげて下さい。
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