今、相手している早稲田を目指している教え子とのエピソードを話します。
彼の初回指導の際に彼の志望大学を聞きました。
そしたら彼は、
「夢は大きく、早稲田に行きたいです!」
と言っていたのです。
それがキッカケで私も本格的に早稲田の分析を始めたのです。
彼に巡り合うまでは名前だけ、難関大学程度しか把握していなかった私でした。
暴露すると私の役割がそれまでは高校受験がメインでした。
なので、そんなちょっと素人状態でした。
と言ってもセンターには通用する英検2級は持っていました。
それに加えて、ちょうどその年に東洋大学志望の人も指導していました。
なのでゼロからのスタートではありませんから、素人のくせに引き受けたとか思わないで下さいね♪
そんなスタートでしたが、早稲田大学ってどんな大学かを調べて驚きの連続でした。
今回は、早稲田大学の歴史を調べて心に残ったことを話そうと思います。
早稲田大学の生みの親は誰か?
ご存知の方も多いと思いますが
大隈重信(おおくましげのぶ)
です。
大方の日本人は聞いたことがある名前だと思います。
社会の教科書、中学の歴史の教科書でも出てくるほどの名前ですから。
私もその当時、なんとなく「早稲田大学と言ったら大隈重信」というのは聞いたことがある程度でした。
でも、
「よく聞いてきた名前の大隈重信って早稲田大学の生みの親なんだ!」
と大隈重信さんに興味関心度がアップしたのを覚えております。
今回紹介したいのは、その大隈重信さんの生まれた家の動画です。
大隈重信さんの生家が今でも残っていて、そこを訪れた人の動画です。
私、英語以外にも社会科も担当しているので、その精神が働いているのだと思います。
早稲田大学を通して日本史を面白くするキッカケを与えたいと書きながら思いました。
確かに、大隈重信さんは明治時代の人だから、明治時代限定に聞こえるかもしれません。
でも、1つを極めたら一気に他の時代も強くなる可能性あり!
過去に歴史で90点代が当たり前の教え子がいました。
彼は戦国時代が大好きで、大人も顔負けな歴史大好きな男子君でした。
戦国時代が特に興味あるだけの彼でしたけど、いつも歴史の試験は90点を切ることが基本的になかったです。
その実例や、私の経験からもそれを実感しているので。
それも、後の投稿で明かしますから。
なので、お楽しみに☆
(とさりげなく、読者を離さない戦略している私です♪)
早稲田英文の分析ももっとしないといけないのは、認めます。
でも、今相手している中高生の英語の教科書の分析もしないといけない。
それもあって、早稲田英文分析記事を毎日upするのに間に合わない大人の事情というものがあります。
(かっこつけた表現を使っている私)
もう一つは繰り返しになりますが、日本史にも貢献しているという事。
それらの点でお許しいただければと思います。
少しずつ、早稲田大学ネタをお話します☆
お楽しみに☆
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