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2016年08月06日
なぜか日本女性には嫌われる?!筋トレは最高のアンチエイジングなのに…
こんにちは。
水樹です♪
突然ですが、このお方、
何歳に見えますか?
私は巷でよく言う、
「何歳に見えますか?」
「え〜!見えな〜い」 系の
見え透いた問答は
好きではないのですが、
この方に関しては
涙が出るほど拡散したい。。。
今、改めてそう思いました。
私がこの方を知ったのは、
まだジム通いをしていた4年ほど前です。
その時にこの方の年齢を知って、
目が釘付けになったのを覚えています。
なんと、御年、 80歳
しかも、お若い頃からトレーニングをされていたのではなく、
運動を始めたのが56歳で、
なんとなく鏡を見ていて、
ご自分のスタイルが悪いと感じて、
エアロビなどの運動を始めたのをキッカケに、
本格的なトレーニングをするようになり、
当時76歳の頃にはすでに
ギネスに登録されていました。
お名前は、 「アーネスティン・シェパード(Ernestine Shepherd)」さん とおっしゃいます。
筋肉が凄いのはさることながら、
お顔もそのお歳とはとても思えないほど、
シワが極端に少なく、
輪郭もシュッとしていらっしゃいます。
さて、日本では、
ただ「痩せたい」
「体重を落としたい」と
低体重を崇拝せんばかりの
ダイエット志向が目立ち、
健全に継続的に美しい体を保つには
少なからず筋肉が必要であるという
認識が持たれにくいように思います。
「筋トレ」と聞くと、
ムキムキになることをイメージして、
敬遠する女性が多いですが、
女性は…
特に運動に慣れていない
日本女性がムキムキになるには
相当特別に訓練しないと
そうはなりませんので、
ちょっと一生懸命やって、
ようやく引き締まる程度と思っておけば、
安心して取り組めるのではないでしょうか。
私がジム通いしていた当時、
バーベルエクササイズのレッスンを受けているにもかかわらず、
腕がムキムキになりたくない、
太くなるのはイヤ…という理由で、
腕のパーツだけ極端に
軽いウエイトでやっていた女性がいました。
その方、決してスタイルも悪くないし、
きちんと動かれる方ですし、
おキレイでしたが、
腕だけがアンバランスなほどに
鍛えられていなかった印象があり、
思い切ってウエイトを上げた方が
バランスがよくなるのに…と
残念に思った記憶があります。
また、日本の男性も
女性の筋肉を嫌うようで、
それもウエイトを上げられない
理由の一つなのだと思いますが、
体幹が引き締まっているのに、
腕だけが細めのプヨプヨ系ではおかしいです。
また、筋肉を付けたくない理由の一つとして、
筋肉は脂肪よりも重いせいもあるでしょう。
私も若い頃は、脚の筋肉を落としてでも、
痩せたいと考えたことがありました。
しかし、今となっては、
そんなことをしなくてよかったと思います。
いやでも(何もしなければ)加齢によって、
大腿筋は60歳にもなれば、
20歳の頃よりも30%ほど減少するのです。
今はむしろ、それを避けるために
スクワットなどの自主トレをしています。
それにせっかく素敵なパンツを購入しても、
太腿がスカスカでは
ヒップも恰好よく見えません。
低体重なだけでは、
健康にも見た目のバランスとしても
良いことはないのだと…
そして、筋トレによって、
こんなにも「いでたち」が若々しくなるのだということを
お伝えしたかったのです。
しかし、なぜ、筋トレをするとこんなに
シワのない若い肌になれるのか。
顔やカラダにメスを入れたり、
異物を入れたりもしないので、
副作用の心配も
後々の劣化の心配も一切ない
素晴らしいアンチエイジングに繋がっていくのか…?
そのことについては、
また次の記事でお伝えしたいと思います。
アーネスティン・シェパードさんの詳しい記事は こちら から
水樹です♪
突然ですが、このお方、
何歳に見えますか?
私は巷でよく言う、
「何歳に見えますか?」
「え〜!見えな〜い」 系の
見え透いた問答は
好きではないのですが、
この方に関しては
涙が出るほど拡散したい。。。
今、改めてそう思いました。
私がこの方を知ったのは、
まだジム通いをしていた4年ほど前です。
その時にこの方の年齢を知って、
目が釘付けになったのを覚えています。
なんと、御年、 80歳
しかも、お若い頃からトレーニングをされていたのではなく、
運動を始めたのが56歳で、
なんとなく鏡を見ていて、
ご自分のスタイルが悪いと感じて、
エアロビなどの運動を始めたのをキッカケに、
本格的なトレーニングをするようになり、
当時76歳の頃にはすでに
ギネスに登録されていました。
お名前は、 「アーネスティン・シェパード(Ernestine Shepherd)」さん とおっしゃいます。
筋肉が凄いのはさることながら、
お顔もそのお歳とはとても思えないほど、
シワが極端に少なく、
輪郭もシュッとしていらっしゃいます。
さて、日本では、
ただ「痩せたい」
「体重を落としたい」と
低体重を崇拝せんばかりの
ダイエット志向が目立ち、
健全に継続的に美しい体を保つには
少なからず筋肉が必要であるという
認識が持たれにくいように思います。
「筋トレ」と聞くと、
ムキムキになることをイメージして、
敬遠する女性が多いですが、
女性は…
特に運動に慣れていない
日本女性がムキムキになるには
相当特別に訓練しないと
そうはなりませんので、
ちょっと一生懸命やって、
ようやく引き締まる程度と思っておけば、
安心して取り組めるのではないでしょうか。
私がジム通いしていた当時、
バーベルエクササイズのレッスンを受けているにもかかわらず、
腕がムキムキになりたくない、
太くなるのはイヤ…という理由で、
腕のパーツだけ極端に
軽いウエイトでやっていた女性がいました。
その方、決してスタイルも悪くないし、
きちんと動かれる方ですし、
おキレイでしたが、
腕だけがアンバランスなほどに
鍛えられていなかった印象があり、
思い切ってウエイトを上げた方が
バランスがよくなるのに…と
残念に思った記憶があります。
また、日本の男性も
女性の筋肉を嫌うようで、
それもウエイトを上げられない
理由の一つなのだと思いますが、
体幹が引き締まっているのに、
腕だけが細めのプヨプヨ系ではおかしいです。
また、筋肉を付けたくない理由の一つとして、
筋肉は脂肪よりも重いせいもあるでしょう。
私も若い頃は、脚の筋肉を落としてでも、
痩せたいと考えたことがありました。
しかし、今となっては、
そんなことをしなくてよかったと思います。
いやでも(何もしなければ)加齢によって、
大腿筋は60歳にもなれば、
20歳の頃よりも30%ほど減少するのです。
今はむしろ、それを避けるために
スクワットなどの自主トレをしています。
それにせっかく素敵なパンツを購入しても、
太腿がスカスカでは
ヒップも恰好よく見えません。
低体重なだけでは、
健康にも見た目のバランスとしても
良いことはないのだと…
そして、筋トレによって、
こんなにも「いでたち」が若々しくなるのだということを
お伝えしたかったのです。
しかし、なぜ、筋トレをするとこんなに
シワのない若い肌になれるのか。
顔やカラダにメスを入れたり、
異物を入れたりもしないので、
副作用の心配も
後々の劣化の心配も一切ない
素晴らしいアンチエイジングに繋がっていくのか…?
そのことについては、
また次の記事でお伝えしたいと思います。
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