ブルーベリーは「実より葉」
というサプリメントの効き目があったことで、最近はブルーベリーに少しだけ興味を持ちました アメリカ大陸で昔から栽培されてたそうで、歴史上に出てきたのが1620年だそうです。 ヨーロッパから移住してきた人達が、寒さと食料不足で困っていたところ、先住民たちがブルーベリーで助けてくれたらしいのです。ブルーベリーを乾燥果実やスープにしてわけてあげたそうです。 ブルーベリーは栄養価が高いので、それらのお陰で寒さと飢えから逃れられたそうです。 「それほどブルーベリーは栄養があるんだね♪」っていう話なのですが、 勝手に想像すると、ヨーロッパからの移民たちはビックリしたんじゃないですかね。 ブルーベリーの乾燥果実なら分かりますけど、「ブルーベリーのスープ」ですよ。つまりきっと、青いんですよね? 私は良く分からないですが、当時のヨーロッパ人って、青い食べ物って見たことないんじゃないですかね? 「なんだこれー!青いスープだぞー!毒なんじゃないかー?でも食べる物ないしネイティブアメリカンは普通に食べてるし、怖いけど食べるしかないかー(>_<)」みたいな感じにならないですかね(笑) っと、ブルーベリーを調べながら考えてしまいました(笑) その移民たちはその後、ブルーベリーを栽培するようになったそうです♪
まぁ、ブルーベリーを美味しいと思えない私は、サプリメントで栄養もらいます♪\(^o^)/
サプリメントに感謝してます♪\(^o^)/
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posted by fanblog
2016年02月17日
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