01月27日
El Capitanのルートレスを信じ切ってはいけないみたいです
OSX El Capitanの隠れた?新機能ルートレスことSystem Integrity Protection(SIP)、管理者権限(root)でも書き込みできないディレクトリとかルートの権限を大幅に縮小させて、安全にしているようなものなのです。
なので、El Capitanにアップグレードしてから、ウィルス対策アプリ入れていなかったりするMac野郎なのかです。
少し前の記事ですが、ノートンに「Macに潜むウイルスの確認方法、4種類の被害と12の対策」という記事があります。
実際にあり得る被害が分かりやすくまとまっています。
不用意なクリックをしなければOKと思っていたのですが、今日見かけた記事に衝撃を受けました
これは衝撃を受けた記事のタイトルで、記事は、タイトル、URLになります。
Macで遠隔操作型ウイルスの被害に遭いました。経緯と対処・今後の対策
http://redbike.upper.jp/?p=3563
OSX El Capitanで、遠隔操作被害を受けています。
Amazonで勝手に買われたり、勝手にアプリ入れられたり・・・恐ろしい・・・
被害にあった方の記事では、
「WEBからの侵入にパッと思い当たる節がない」(動画サイト、Amazonを見るくらいしか使っていない)、
怪しいサイトにアクセスした履歴もなかったそうです、
結構 被害に遭わないように気をつけてアクセスしている 感じを受けます。
なのに、
遠隔操作ウィルスが侵入してくるという事実に衝撃を受けました。
ひとまず、自戒を込めて・・・
いいえ、必要です。
私も、ルートレスで安心していました、でも、遠隔操作とか恐ろしいウィルスがMacに登場していることがわかりました。
盗み取られて困るようなものはないから、と安心してはいけません。
勝手にメールされたり、
勝手にウェブサイトにアクセスして、高価なものを買われたり、
考えたくない状況になりえます。
怖いウィルスが登場し始めているようなので、
候補は、フィッシング対策、リアルタイム検出対応のものに絞ります。
ESET ファミリー セキュリティ 3年版(最新版)が5台のPC/Macで使える上に、5000円未満で購入できるようです。
安さに惹かれて、クリックしそうになりましたが、
こちらに体験版があったので、まずは、体験版で動作を確認することにしました。
「ESET Cyber Security Pro V6.1 の体験版ダウンロード」のURLは
http://canon-its.jp/product/eset/private/family/trial.html
です。
早速インストールして使っています。
インストール自体は、「ESET Cyber Security Pro V6.1 の体験版ダウンロード」ができるサイトに記載された手順通りでした。
インストール直後、パターンダウンロード中だったので、赤い警告が表示されているESET Cyber Security Pro V6.1 の体験版のスクリーンショットです。
パターンが最新にアップデートした後に、スマート検査というのを実行しました!
(ウィルスが検出されないのを祈りながら・・・)
内臓SSD 128GBのうち、52%ほどの利用状況で、50分で完了しました。
ウィルスは いません でした。ちょっとほっとしたMac野郎なのかです^^。
スーパーセキュリティZEROに付属するビットディフェンダーエンジンのMac版も気になっていますが、
しばらくESET使ってみて、よかったら購入予定です^^
なので、El Capitanにアップグレードしてから、ウィルス対策アプリ入れていなかったりするMac野郎なのかです。
少し前の記事ですが、ノートンに「Macに潜むウイルスの確認方法、4種類の被害と12の対策」という記事があります。
実際にあり得る被害が分かりやすくまとまっています。
2-1.SNSが乗っ取られた!
2-2.メールのやり取りが流出!
2-3.やばい、Macが使えなくなった!
2-4.Windows向けウイルスを友人にばらまいちゃった!
Macに潜むウイルスの確認方法、4種類の被害と12の対策
https://japan.norton.com/mac-virus-4210
不用意なクリックをしなければOKと思っていたのですが、今日見かけた記事に衝撃を受けました
「Macで遠隔操作型ウイルスの被害に遭いました。」
これは衝撃を受けた記事のタイトルで、記事は、タイトル、URLになります。
Macで遠隔操作型ウイルスの被害に遭いました。経緯と対処・今後の対策
http://redbike.upper.jp/?p=3563
OSX El Capitanで、遠隔操作被害を受けています。
Amazonで勝手に買われたり、勝手にアプリ入れられたり・・・恐ろしい・・・
被害にあった方の記事では、
「WEBからの侵入にパッと思い当たる節がない」(動画サイト、Amazonを見るくらいしか使っていない)、
怪しいサイトにアクセスした履歴もなかったそうです、
結構 被害に遭わないように気をつけてアクセスしている 感じを受けます。
なのに、
遠隔操作ウィルスが侵入してくるという事実に衝撃を受けました。
ひとまず、自戒を込めて・・・
Mac OSX El Capitanならウィルス対策不要だよね?
いいえ、必要です。
私も、ルートレスで安心していました、でも、遠隔操作とか恐ろしいウィルスがMacに登場していることがわかりました。
盗み取られて困るようなものはないから、と安心してはいけません。
勝手にメールされたり、
勝手にウェブサイトにアクセスして、高価なものを買われたり、
考えたくない状況になりえます。
これから購入するMac ウィルス対策アプリは・・・
怖いウィルスが登場し始めているようなので、
候補は、フィッシング対策、リアルタイム検出対応のものに絞ります。
ESET ファミリー セキュリティ 3年版(最新版)が5台のPC/Macで使える上に、5000円未満で購入できるようです。
安さに惹かれて、クリックしそうになりましたが、
こちらに体験版があったので、まずは、体験版で動作を確認することにしました。
「ESET Cyber Security Pro V6.1 の体験版ダウンロード」のURLは
http://canon-its.jp/product/eset/private/family/trial.html
です。
早速インストールして使っています。
インストール自体は、「ESET Cyber Security Pro V6.1 の体験版ダウンロード」ができるサイトに記載された手順通りでした。
インストール直後、パターンダウンロード中だったので、赤い警告が表示されているESET Cyber Security Pro V6.1 の体験版のスクリーンショットです。
パターンが最新にアップデートした後に、スマート検査というのを実行しました!
(ウィルスが検出されないのを祈りながら・・・)
内臓SSD 128GBのうち、52%ほどの利用状況で、50分で完了しました。
ウィルスは いません でした。ちょっとほっとしたMac野郎なのかです^^。
スーパーセキュリティZEROに付属するビットディフェンダーエンジンのMac版も気になっていますが、
しばらくESET使ってみて、よかったら購入予定です^^
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