2011年01月03日
悩めるカテゴリ追加
お陰様で、ようやく このブログも軌道に乗ってまいりました。
いつも ご訪問頂き、本当にありがとうございます。
書き続けていくことにも楽しみを覚えるようになり、
現在のお仕事が24時間の勤務環境でなければ、永遠に書き続けていくこともできそうです。
でも それは、皆様のお力添えとともに
カテゴリを「5」つに絞り込んだことも大きなポイントとなっていました。
個人的な考え方として、カテゴリをあまり増やしたくはなかったのです。
が、ついに各カテゴリが今日で10話となり、
自分の中では、ある意味禁断の領域であるカテゴリの追加に踏み切りました。
(一部の記事は、追加したカテゴリに振り分けました。)
でも、ひとつ増やした「6」つ目のカテゴリを作るに当たっては、実は結構考えました。
このブログそれぞれのカテゴリもまた そうであるように、
独立した形で書いたほうが賢明であろうほどに、
この「6」つ目のカテゴリには、書きたいことが山ほどあるからです。
ん〜んん〜んむむ〜〜っと考えた挙句、、
やっぱり このブログのカテゴリで扱ってみる事にしました。
また、「6」という数字はバランス上、どーもいまいち・・・と考えています。
そんなわけで、一挙に2つのカテゴリ追加となりました。
「7」の方がかっこいいですよね。あんまり変わりませんか?
んで本日は、カテゴリ「6」つ目の予告篇を。
カテゴリのタイトルは「悠久の太古」。
それしか思いつかなかったためで、タイトルはいずれ変更するかもです。。。
実は10数年前、
考古学や天文学、さらには古代文献などの密接な関連について知ってしまい、
電撃的な衝撃を受けてしまったことで、これをどこかで書きたいと常々思っていました。
勿論、私44は学者ではありません。
しかし、ある1冊の本に出会ってしまったことで、大きな影響を受けました。
これまで興味のなかった方々にも、
古代に想いをはせて頂くきっかけを作れればと思い、決断した次第です。
迷っていたのには、もうひとつ理由があります。
実は、その研究・調査の進捗・成果などは日進月歩のため、
責任ある記事を書き続けていくには、それこそ調査が必要です。
44が、この世界に取りつかれることとなった本は、初版が10年以上前です。
どーなることやらですが、
参考文献を絞り込み、無理のないペースでやっていこうと思っています。
変わらずご愛読いただければ幸いです。
いつも ご訪問頂き、本当にありがとうございます。
書き続けていくことにも楽しみを覚えるようになり、
現在のお仕事が24時間の勤務環境でなければ、永遠に書き続けていくこともできそうです。
でも それは、皆様のお力添えとともに
カテゴリを「5」つに絞り込んだことも大きなポイントとなっていました。
個人的な考え方として、カテゴリをあまり増やしたくはなかったのです。
が、ついに各カテゴリが今日で10話となり、
自分の中では、ある意味禁断の領域であるカテゴリの追加に踏み切りました。
(一部の記事は、追加したカテゴリに振り分けました。)
でも、ひとつ増やした「6」つ目のカテゴリを作るに当たっては、実は結構考えました。
このブログそれぞれのカテゴリもまた そうであるように、
独立した形で書いたほうが賢明であろうほどに、
この「6」つ目のカテゴリには、書きたいことが山ほどあるからです。
ん〜んん〜んむむ〜〜っと考えた挙句、、
やっぱり このブログのカテゴリで扱ってみる事にしました。
また、「6」という数字はバランス上、どーもいまいち・・・と考えています。
そんなわけで、一挙に2つのカテゴリ追加となりました。
「7」の方がかっこいいですよね。あんまり変わりませんか?
んで本日は、カテゴリ「6」つ目の予告篇を。
カテゴリのタイトルは「悠久の太古」。
それしか思いつかなかったためで、タイトルはいずれ変更するかもです。。。
実は10数年前、
考古学や天文学、さらには古代文献などの密接な関連について知ってしまい、
電撃的な衝撃を受けてしまったことで、これをどこかで書きたいと常々思っていました。
勿論、私44は学者ではありません。
しかし、ある1冊の本に出会ってしまったことで、大きな影響を受けました。
これまで興味のなかった方々にも、
古代に想いをはせて頂くきっかけを作れればと思い、決断した次第です。
迷っていたのには、もうひとつ理由があります。
実は、その研究・調査の進捗・成果などは日進月歩のため、
責任ある記事を書き続けていくには、それこそ調査が必要です。
44が、この世界に取りつかれることとなった本は、初版が10年以上前です。
どーなることやらですが、
参考文献を絞り込み、無理のないペースでやっていこうと思っています。
変わらずご愛読いただければ幸いです。
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