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2014年07月21日
６才☆沖縄でシュノーケル！
６才２カ月！ 沖縄２日目に、那覇からフェリーで渡った慶良間諸島
古座間味ビーチで楽しんだ シュノーケルを もうちょうっと詳しく 書きます。
うちの長男、まめぞう フィンをつけての本格的なシュノーケルは初めて！
３才のときから、マスク＆スノーケルは川遊びで使っているので
今回は、お風呂で少し復習しただけでしたが、ストレスは無いようです。
フィンキックにもすぐに慣れ、魚に夢中。
「母ちゃん！クマモミがいるよ！」 と、大興奮。
クマノミね。 (笑)
おそらく水深は、６−７ｍあると思うのですが、怖がることもなく、
余裕のピースサイン！
コバンアジとか・・
トゲチョウチョウウオ
イソギンチャクとハマクマノミ
水面近くには、サヨリ
他にも、デバスズメやオヤビッチャ、チョウチョウウオ
ハマフエフキやブダイなど少し大きな魚もウオッチできました。
ほんとうは、生態系にとってあまり好ましくない事ですけど、
餌付けをしている方たちがいて
すれ違うとき、息子の手に少しだけエサを分けてくれました。
近づいてくる魚たちに、息子も大興奮。
青い空と、エメラルドグリーンの古座間味ビーチ
そして南国のお魚たち
サイコーの体験ができたのではないでしょうか。
ちなみに、シュノーケルの写真はすべて、オリンパスのこのカメラで撮影。
ハウジングなしで、ここまで撮影できるなんて やっぱりすごいです。
水中写真は素人の 父ちゃんが撮影した写真。
エダサンゴに、ピントがあって綺麗に撮れてます。
この夏は、もう一回くらい近場でもいいので シュノーケルに行きたいくらい
息子とのシュノーケルは楽しかった まめこです。
まさか、こんな日が来るとはね ( *´艸｀)
※くれぐれも、お子さんとシュノーケルをするときには、注意をしてください※
うちの息子は、お風呂でマスクのクリアやスノーケルのクリアの方法を
十分に練習しています。３才くらいから足のつくところ（川遊び）でも、
マスクとスノーケルをつけて遊ばせているので、ストレスが少ない状態で
のシュノーケルです。
シュノーケルするポイント選びも十分に気をつけましょう。
(伊豆あたりには、たくさんのシュノーケルポイントがあります。）
入江になっているところには魚も多いですが、波も立ちますし、
場所や時間帯によっては、急に潮の流れが速くなるところもあります。
その場所に十分に慣れた大人が付き添うようにしましょう。
またサンゴや根についている生物を、傷つけないように気をつけましょう。
無駄なフィンキックは、体力を消耗するだけでなく水中生物にも良い影響を
与えません。
慣れるまでは、親子でショップなどが開催する体験コースに参加するのも良いと思います！
安全に、親子で楽しい海の世界を楽しみましょうね！！
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古座間味ビーチで楽しんだ シュノーケルを もうちょうっと詳しく 書きます。
うちの長男、まめぞう フィンをつけての本格的なシュノーケルは初めて！
３才のときから、マスク＆スノーケルは川遊びで使っているので
今回は、お風呂で少し復習しただけでしたが、ストレスは無いようです。
フィンキックにもすぐに慣れ、魚に夢中。
「母ちゃん！クマモミがいるよ！」 と、大興奮。
クマノミね。 (笑)
おそらく水深は、６−７ｍあると思うのですが、怖がることもなく、
余裕のピースサイン！
コバンアジとか・・
トゲチョウチョウウオ
イソギンチャクとハマクマノミ
水面近くには、サヨリ
他にも、デバスズメやオヤビッチャ、チョウチョウウオ
ハマフエフキやブダイなど少し大きな魚もウオッチできました。
ほんとうは、生態系にとってあまり好ましくない事ですけど、
餌付けをしている方たちがいて
すれ違うとき、息子の手に少しだけエサを分けてくれました。
近づいてくる魚たちに、息子も大興奮。
青い空と、エメラルドグリーンの古座間味ビーチ
そして南国のお魚たち
サイコーの体験ができたのではないでしょうか。
ちなみに、シュノーケルの写真はすべて、オリンパスのこのカメラで撮影。
オリンパス STYLUS TG-3 Tough BLK ブラック
価格: 46,634円
(2014/7/18 20:52時点)
感想(2件)
ハウジングなしで、ここまで撮影できるなんて やっぱりすごいです。
水中写真は素人の 父ちゃんが撮影した写真。
エダサンゴに、ピントがあって綺麗に撮れてます。
この夏は、もう一回くらい近場でもいいので シュノーケルに行きたいくらい
息子とのシュノーケルは楽しかった まめこです。
まさか、こんな日が来るとはね ( *´艸｀)
※くれぐれも、お子さんとシュノーケルをするときには、注意をしてください※
うちの息子は、お風呂でマスクのクリアやスノーケルのクリアの方法を
十分に練習しています。３才くらいから足のつくところ（川遊び）でも、
マスクとスノーケルをつけて遊ばせているので、ストレスが少ない状態で
のシュノーケルです。
シュノーケルするポイント選びも十分に気をつけましょう。
(伊豆あたりには、たくさんのシュノーケルポイントがあります。）
入江になっているところには魚も多いですが、波も立ちますし、
場所や時間帯によっては、急に潮の流れが速くなるところもあります。
その場所に十分に慣れた大人が付き添うようにしましょう。
またサンゴや根についている生物を、傷つけないように気をつけましょう。
無駄なフィンキックは、体力を消耗するだけでなく水中生物にも良い影響を
与えません。
慣れるまでは、親子でショップなどが開催する体験コースに参加するのも良いと思います！
安全に、親子で楽しい海の世界を楽しみましょうね！！
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