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2017年11月13日
自分の子育てを振り返る:よかったこと偏
こんばんわ。
今日はめずらしく地上波でやってた”シン・ゴジラ”を見ていてこの時間になってしまいました。この映画が公開されたときはいろいろな評価でしたが、今日は最初から最後まで見てしまいました。。Yahooニュース見たら小出恵介くんのところカットされてたんですね。こういうタイムリーな情報を知れてしまうこの時代、、便利になったなぁなんて、こういうちっちゃなことで驚きます。しかし石原さとみの外国人役は必要あったのか。。。まぁシン・ゴジラの話はこれぐらいにしておいて。
昨日同僚が今直面している悩みを書きましたが、それに続いて今日は自分がどうしてたかなってちょっと書いていきたいと思います。
僕は周りの友達と比べかなり早い結婚だったと思います。20代半ばでしたから。というのも授かり婚なんですよね。なので籍をいれたから半年ぐらいで父親になりました。
自分はまだ今後どうなるかわかりませんが、今のところこれですごくよかったと思っています。もちろん、独身の友達がちょうど仕事にも慣れてきて大人としての遊びを楽しんでるところはうらやましいななんて思ったりもしましたが、自分は特にそういうのにもあまり積極的な人間ではないので、「いいな」ってぐらいだったのはよかったかもしれません。ただそれ以上によかったこともたくさんあったのでそれらを挙げていきたいと思います。
まず一つ目は両親がどちらも現役であったということです。これにはお恥ずかしながら随分助けられました。金銭面でも随分とサポートしてもらいましたが、やはり両親も若いということである程度子育ても安心してできたということです。万が一なにかあった時、自分たちと同じぐらいのスピードと体力で動ける人に頼れるんだっていう安心感は、実際そうなったことは幸運にもなかったですが、結構なにものにも代えられないかなと。
二つ目は自分の仕事です。ここ数年イクメンをサポートする環境が徐々に整ってきていますが、まだ一般的に男性が子育てに積極的に参加するのは難しいのかもしれません。ただ僕の場合は、海外との仕事が多かったということもあるのかもしれませんが、比較的自由に場所も時間も使える仕事だったので、小学校卒業ぐらいまでは子供が風邪をひいたときとか面倒を見れたことです。PCと電話さえあればほとんど会社にいるときと変わらないことができるので、休暇もとることなく子供の面倒がみれたのはよかったなと。
あとは単純に自分たちが若かったということです。結局ママ友とかいってもだいたい歳が近いお母さん方が集める傾向がありますが、こちらは20代半ばなので、かみさんはそういう集まりに無縁でした、もともとの性格っていうのもありますが、周りにそのぐらいのママがいなかったんですよね。10代のママとかは保育園にいましたが、、、つまり同僚が悩んでるようなママ友会みたいなのに属さなくてよかったっていうことです。それに今考えると結構年齢高めだったかもしれません、幸か不幸か。なので保育園のお母さん方とお話するときなんかは、もう完全に子供に対するお話しのしかたで、親子ともどもすごくかわいがってもらえました。
あと周りの友達はもちろん僕と同じぐらいの年齢なので意外と気兼ねなく一緒に遊びにいくとき子供の面倒見てくれて助かりました。これは結構特殊だと思うのですが僕と子供、そして女の子の友達と3人で買い物行ったり、子供と二人で女友達の家に遊びに行ったりもしてました。ただこれはちょっと子供に悪影響も、、、なんでもかんでもちやほやしてもらえちゃうもんだから、それが普通だと思ってる気が中学になってもまだ抜けません(おいおい大丈夫か、息子よ)。
最期によかったことはかみさんが僕にあまり興味がないことかな苦笑、彼女は自分勝手なのか強い人なのかわからないのですが、とにかく僕のこと、特に仕事に関しては一切何も言いません。彼女自身もサラリーマンなので、社会の文化というところに理解があるといったらいいのか、とにかく仕事で帰りが遅くなろうが、飲み会で遅くなろうがいっさい何も言いません、これは結婚当時からで、「いつ帰る?」っていう電話もメールもラインも未だかつてもらったことがありません。随分前になんでこういう連絡してこないの?って聞いたら、一言「めんどくさいから」ってだけ帰ってきました。これがいいのか悪いのか、、、ただ仕事にはすごく集中して今までしてこれたことは事実なので、その点については感謝しています。よく同調と飲んでいて、「奥さんに電話してくるわ」とか「あっ、かみさんからメールだ」とかっていうシーンが同僚にはあるのですが、自分には一度も起こったことがありません。
てなところが子育て、特に子育てをする環境で自分が恵まれていたのかなっていうところです。次回は逆に子育てに対する反省点を書きたいと思います。今日も長々とお付き合いいただきありがとうございました。
冬が訪れる前の秋の夜長に雑誌で情報収集いかがですか。
今日はめずらしく地上波でやってた”シン・ゴジラ”を見ていてこの時間になってしまいました。この映画が公開されたときはいろいろな評価でしたが、今日は最初から最後まで見てしまいました。。Yahooニュース見たら小出恵介くんのところカットされてたんですね。こういうタイムリーな情報を知れてしまうこの時代、、便利になったなぁなんて、こういうちっちゃなことで驚きます。しかし石原さとみの外国人役は必要あったのか。。。まぁシン・ゴジラの話はこれぐらいにしておいて。
昨日同僚が今直面している悩みを書きましたが、それに続いて今日は自分がどうしてたかなってちょっと書いていきたいと思います。
僕は周りの友達と比べかなり早い結婚だったと思います。20代半ばでしたから。というのも授かり婚なんですよね。なので籍をいれたから半年ぐらいで父親になりました。
自分はまだ今後どうなるかわかりませんが、今のところこれですごくよかったと思っています。もちろん、独身の友達がちょうど仕事にも慣れてきて大人としての遊びを楽しんでるところはうらやましいななんて思ったりもしましたが、自分は特にそういうのにもあまり積極的な人間ではないので、「いいな」ってぐらいだったのはよかったかもしれません。ただそれ以上によかったこともたくさんあったのでそれらを挙げていきたいと思います。
まず一つ目は両親がどちらも現役であったということです。これにはお恥ずかしながら随分助けられました。金銭面でも随分とサポートしてもらいましたが、やはり両親も若いということである程度子育ても安心してできたということです。万が一なにかあった時、自分たちと同じぐらいのスピードと体力で動ける人に頼れるんだっていう安心感は、実際そうなったことは幸運にもなかったですが、結構なにものにも代えられないかなと。
二つ目は自分の仕事です。ここ数年イクメンをサポートする環境が徐々に整ってきていますが、まだ一般的に男性が子育てに積極的に参加するのは難しいのかもしれません。ただ僕の場合は、海外との仕事が多かったということもあるのかもしれませんが、比較的自由に場所も時間も使える仕事だったので、小学校卒業ぐらいまでは子供が風邪をひいたときとか面倒を見れたことです。PCと電話さえあればほとんど会社にいるときと変わらないことができるので、休暇もとることなく子供の面倒がみれたのはよかったなと。
あとは単純に自分たちが若かったということです。結局ママ友とかいってもだいたい歳が近いお母さん方が集める傾向がありますが、こちらは20代半ばなので、かみさんはそういう集まりに無縁でした、もともとの性格っていうのもありますが、周りにそのぐらいのママがいなかったんですよね。10代のママとかは保育園にいましたが、、、つまり同僚が悩んでるようなママ友会みたいなのに属さなくてよかったっていうことです。それに今考えると結構年齢高めだったかもしれません、幸か不幸か。なので保育園のお母さん方とお話するときなんかは、もう完全に子供に対するお話しのしかたで、親子ともどもすごくかわいがってもらえました。
あと周りの友達はもちろん僕と同じぐらいの年齢なので意外と気兼ねなく一緒に遊びにいくとき子供の面倒見てくれて助かりました。これは結構特殊だと思うのですが僕と子供、そして女の子の友達と3人で買い物行ったり、子供と二人で女友達の家に遊びに行ったりもしてました。ただこれはちょっと子供に悪影響も、、、なんでもかんでもちやほやしてもらえちゃうもんだから、それが普通だと思ってる気が中学になってもまだ抜けません(おいおい大丈夫か、息子よ)。
最期によかったことはかみさんが僕にあまり興味がないことかな苦笑、彼女は自分勝手なのか強い人なのかわからないのですが、とにかく僕のこと、特に仕事に関しては一切何も言いません。彼女自身もサラリーマンなので、社会の文化というところに理解があるといったらいいのか、とにかく仕事で帰りが遅くなろうが、飲み会で遅くなろうがいっさい何も言いません、これは結婚当時からで、「いつ帰る?」っていう電話もメールもラインも未だかつてもらったことがありません。随分前になんでこういう連絡してこないの?って聞いたら、一言「めんどくさいから」ってだけ帰ってきました。これがいいのか悪いのか、、、ただ仕事にはすごく集中して今までしてこれたことは事実なので、その点については感謝しています。よく同調と飲んでいて、「奥さんに電話してくるわ」とか「あっ、かみさんからメールだ」とかっていうシーンが同僚にはあるのですが、自分には一度も起こったことがありません。
てなところが子育て、特に子育てをする環境で自分が恵まれていたのかなっていうところです。次回は逆に子育てに対する反省点を書きたいと思います。今日も長々とお付き合いいただきありがとうございました。
冬が訪れる前の秋の夜長に雑誌で情報収集いかがですか。
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2017年11月12日
既婚同僚の悩み
こんばんわ。
今日は土曜日、なんか風強くないですか?今夜は実家でこの記事を書いています、それもスマホで。
スマホで記事書くのはこれで2回目です。やっぱりキーボードがあるPCのほうが書きやすいなぁなんて思いながら文字を打っています。
今日はちょっと前に同僚の既婚男性が悩んでいたことを私見や自分の場合などを例にして書いていこうと思います。
ちょっと前に会社の喫煙室で一服(iQOS)してたら同僚が深刻な顔で入ってきたんで、「どうしたの?」って声をかけたんです。そしたら、同僚から「今朝奥さんとまたケンカしちゃったんですよ。」と最近子供に対する教育方針や生活に対するお金のかけ方でだいぶやり合ってることを話ししてくれました。
どうもそこの家庭では子供を私立の幼稚園に入れているらしく、子供にかかる出費が半端じゃないんだとか。僕も彼の大体の給料は想像できるので、確かに聞くだけのところ相当家計は暮らしていけないほどじゃないにしても余裕はないなって思いました。
さらにそこの幼稚園ではママ友同士のつながりも強くて奥さんは今その付き合いにどっぷりだそうです。なのでなんとかちゃんの家でどこ行ったとか、どこぞのなんとかちゃんは何を習ってるとか家で相当話が出ているらしく、同僚は相当滅入ってました。
普通の家庭であれば、子供のことを大事に考えない家は無いと思います。ただやはり分相応という言葉がある通り、それを超えてしまってはもともこもないんだと思います。
同僚の奥さんは子供をその幼稚園に通わせたいため仕事を辞めたそうです。ということは今まではダブルインカムでかなり余裕のある生活ができていたことが想像できます。だからこそ、そのような生活に余裕がある家庭の子供が集まる幼稚園に入れたくなったのではと考えました。もちろんそのために貯金もしてきたと思います、これは僕の想像ですが。
たぶんそこで、会社を辞めてもやっていけるという算段がついたので今に至るということだとは思うのですが、出て行くお金って意外と想定よりも多いものなんです。。。ましてママ友同士の比較合戦なんかに巻き込まれようものなら、目も当てられません。。まさに同僚が今はまってしまった地獄絵図そのものだと。
Aくんがピアノ習い始めたから貯金切り崩して、Bちゃんの家では毎年海外旅行してるから、うちも行けるようにパパのお小遣い減らしてなんて、、、たぶんそんな感じなんだろうなと。
同僚も何のために仕事してるのかわからなくなってきたとぼやいてました。それが本当に子供のためなのか、はたまた親の見栄なのか。最近このようなことでよく奥さんとぶつかるんだと。
ここで問題なのが、奥さんがまさにこのポイントを混同してしまっている点にあると思います。親の見栄のためが、もしかしたら本当はわかっているのかもしれないですが、子供のためにすり替わってしまっているのです。
所詮幼稚園なんて子供の人生にしてみれば長い人生のうちのたった2-3年です。正直そこでの経験がどれだけ今後の人生にどれだけ影響を与えるのかなんて、冷静に考えればわかるはずです。
こうなってしまっては今すぐ今の状況を変化させるのは難しいと思います。ただ最悪なのはこのまま無理し続け小学校、中学高校とこの路線のまま行こうとすることです。まぁ彼がスピード出世して部長、本部長になれば話は別ですが現実的に考えると、家計は破綻してしまうでしょう。
あと、そんなに四苦八苦して“無理な”生活を続ける両親を見て子供はどのように感じるでしょう。やっぱり僕は多少自分はないがしろにされても自分のしたいことをしてる両親の方が子供にとっては輝いて見えるんじゃないかと思うんですよね。勘違いしないでくださいね、子供に対する愛情がなくていいってことじゃ無いですからね。子供に対する愛情は目に見えるものだけに限られないっていうことです。
同僚には今のところ決して感情的にならず、このようなことを常に奥さんに伝えて、無理をしない生活がどれだけ結果的に良いことに転じる可能性があるかを説明し続けるしかないのかと思います。時に自分だけで背負い込むのではなく先輩や友達に助けを求めるのも一つのアイデアだと思います。
なので同僚からこのことをまた相談されたら、今書いたようなことをしっかりアドバイスするつもりです。
今日も随分と書きすぎたので、我が家の実例はまた後日にでも書いてみたいと思います。
それでは今日はお金の話だったので、少しでもお財布にやさしいお小遣いを増やすサイトをご紹介しようと思います。
今日は土曜日、なんか風強くないですか?今夜は実家でこの記事を書いています、それもスマホで。
スマホで記事書くのはこれで2回目です。やっぱりキーボードがあるPCのほうが書きやすいなぁなんて思いながら文字を打っています。
今日はちょっと前に同僚の既婚男性が悩んでいたことを私見や自分の場合などを例にして書いていこうと思います。
ちょっと前に会社の喫煙室で一服(iQOS)してたら同僚が深刻な顔で入ってきたんで、「どうしたの?」って声をかけたんです。そしたら、同僚から「今朝奥さんとまたケンカしちゃったんですよ。」と最近子供に対する教育方針や生活に対するお金のかけ方でだいぶやり合ってることを話ししてくれました。
どうもそこの家庭では子供を私立の幼稚園に入れているらしく、子供にかかる出費が半端じゃないんだとか。僕も彼の大体の給料は想像できるので、確かに聞くだけのところ相当家計は暮らしていけないほどじゃないにしても余裕はないなって思いました。
さらにそこの幼稚園ではママ友同士のつながりも強くて奥さんは今その付き合いにどっぷりだそうです。なのでなんとかちゃんの家でどこ行ったとか、どこぞのなんとかちゃんは何を習ってるとか家で相当話が出ているらしく、同僚は相当滅入ってました。
普通の家庭であれば、子供のことを大事に考えない家は無いと思います。ただやはり分相応という言葉がある通り、それを超えてしまってはもともこもないんだと思います。
同僚の奥さんは子供をその幼稚園に通わせたいため仕事を辞めたそうです。ということは今まではダブルインカムでかなり余裕のある生活ができていたことが想像できます。だからこそ、そのような生活に余裕がある家庭の子供が集まる幼稚園に入れたくなったのではと考えました。もちろんそのために貯金もしてきたと思います、これは僕の想像ですが。
たぶんそこで、会社を辞めてもやっていけるという算段がついたので今に至るということだとは思うのですが、出て行くお金って意外と想定よりも多いものなんです。。。ましてママ友同士の比較合戦なんかに巻き込まれようものなら、目も当てられません。。まさに同僚が今はまってしまった地獄絵図そのものだと。
Aくんがピアノ習い始めたから貯金切り崩して、Bちゃんの家では毎年海外旅行してるから、うちも行けるようにパパのお小遣い減らしてなんて、、、たぶんそんな感じなんだろうなと。
同僚も何のために仕事してるのかわからなくなってきたとぼやいてました。それが本当に子供のためなのか、はたまた親の見栄なのか。最近このようなことでよく奥さんとぶつかるんだと。
ここで問題なのが、奥さんがまさにこのポイントを混同してしまっている点にあると思います。親の見栄のためが、もしかしたら本当はわかっているのかもしれないですが、子供のためにすり替わってしまっているのです。
所詮幼稚園なんて子供の人生にしてみれば長い人生のうちのたった2-3年です。正直そこでの経験がどれだけ今後の人生にどれだけ影響を与えるのかなんて、冷静に考えればわかるはずです。
こうなってしまっては今すぐ今の状況を変化させるのは難しいと思います。ただ最悪なのはこのまま無理し続け小学校、中学高校とこの路線のまま行こうとすることです。まぁ彼がスピード出世して部長、本部長になれば話は別ですが現実的に考えると、家計は破綻してしまうでしょう。
あと、そんなに四苦八苦して“無理な”生活を続ける両親を見て子供はどのように感じるでしょう。やっぱり僕は多少自分はないがしろにされても自分のしたいことをしてる両親の方が子供にとっては輝いて見えるんじゃないかと思うんですよね。勘違いしないでくださいね、子供に対する愛情がなくていいってことじゃ無いですからね。子供に対する愛情は目に見えるものだけに限られないっていうことです。
同僚には今のところ決して感情的にならず、このようなことを常に奥さんに伝えて、無理をしない生活がどれだけ結果的に良いことに転じる可能性があるかを説明し続けるしかないのかと思います。時に自分だけで背負い込むのではなく先輩や友達に助けを求めるのも一つのアイデアだと思います。
なので同僚からこのことをまた相談されたら、今書いたようなことをしっかりアドバイスするつもりです。
今日も随分と書きすぎたので、我が家の実例はまた後日にでも書いてみたいと思います。
それでは今日はお金の話だったので、少しでもお財布にやさしいお小遣いを増やすサイトをご紹介しようと思います。
2017年11月11日
宴のあと。。。
こんばんわー。
今日は飲み会で帰ってきたのが1時間前の午前1:00でした。ちょっと疲れたかな。。。今日は前々職のメンバーとの飲み会だったのですが、ちょいと気疲れしましたな。想定外でした。
まだその会社で頑張ってるやつ、僕のように転職してるやつ、転職でも同じ業界にいるやつもしくは違う業界でがんばってるやつと多彩なメンバーでしたが昔話をしつつも今の近況を伝えあったり、時間はあっという間でした。僕は話足りなかったのか、ちょいと不完全燃焼気味です。あと居心地はいいもんだから、やっぱり別れ際は名残り惜しい気持になりましたね、まぁ金曜日だからもっと遊びたかったっていう子供心もありました。
今日、中には20代のころから一緒に仕事してた女の子もいて、もう今じゃ立派な40歳になってて感慨深い気持ちにもなったり、お互いまだ若いつもりでいるんだけど、はたから見たらやっぱりおじさんおばさんだよなーって。
しかし、みんなとりあえずは元気そうでよかった。それを確認しあう会でもありましたからね。終わってから数人で少しぶらぶら散歩してから帰りました。実はまだポケモンGOをやってるやつがいていじられまくってました笑
なんだかんだで、第2、第3の青春を共にしてきたいわば仲間たち、これからも大切にしていきたいもんです。
さぁ明日は朝から子供の学校のPTAだ、もう寝ないと寝ぼけたまま学校へ行くことになる。さぁそろそろ布団に入る準備しよーっと。外すごく風が強くてビュービューいってますよ、うるさいぐらい。
それではまた明日ー!
今日も引き続きロクシタンの紹介です。僕はここのヴァーベナっていうフレグランスをつけています。香水香水してなくてレモンのようなさわやかな香りです。性別に関係なくつけられる香水なので是非一度試してみてください。ちなみにこのヴァーベナはフレグランスだけではなくハンドクリームでも同じ香りの商品があるので、これから乾燥する季節、一つバッグに忍ばせておいてもいいかもしれませんね。
それではではでは。
【ロクシタン オンラインショップ】
今日は飲み会で帰ってきたのが1時間前の午前1:00でした。ちょっと疲れたかな。。。今日は前々職のメンバーとの飲み会だったのですが、ちょいと気疲れしましたな。想定外でした。
まだその会社で頑張ってるやつ、僕のように転職してるやつ、転職でも同じ業界にいるやつもしくは違う業界でがんばってるやつと多彩なメンバーでしたが昔話をしつつも今の近況を伝えあったり、時間はあっという間でした。僕は話足りなかったのか、ちょいと不完全燃焼気味です。あと居心地はいいもんだから、やっぱり別れ際は名残り惜しい気持になりましたね、まぁ金曜日だからもっと遊びたかったっていう子供心もありました。
今日、中には20代のころから一緒に仕事してた女の子もいて、もう今じゃ立派な40歳になってて感慨深い気持ちにもなったり、お互いまだ若いつもりでいるんだけど、はたから見たらやっぱりおじさんおばさんだよなーって。
しかし、みんなとりあえずは元気そうでよかった。それを確認しあう会でもありましたからね。終わってから数人で少しぶらぶら散歩してから帰りました。実はまだポケモンGOをやってるやつがいていじられまくってました笑
なんだかんだで、第2、第3の青春を共にしてきたいわば仲間たち、これからも大切にしていきたいもんです。
さぁ明日は朝から子供の学校のPTAだ、もう寝ないと寝ぼけたまま学校へ行くことになる。さぁそろそろ布団に入る準備しよーっと。外すごく風が強くてビュービューいってますよ、うるさいぐらい。
それではまた明日ー!
今日も引き続きロクシタンの紹介です。僕はここのヴァーベナっていうフレグランスをつけています。香水香水してなくてレモンのようなさわやかな香りです。性別に関係なくつけられる香水なので是非一度試してみてください。ちなみにこのヴァーベナはフレグランスだけではなくハンドクリームでも同じ香りの商品があるので、これから乾燥する季節、一つバッグに忍ばせておいてもいいかもしれませんね。
それではではでは。
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2017年11月09日
過去の恋愛ふられてばっかり〜その3
こんばんわ。
3夜にわたってお送りしている過去の恋愛でふられるまでのストーリー最終話です。読んでくれた人、なんかつまんない話なのに読んでくれてありがとうございます。
さぁ、昨日の続き。ちょうど付き合って2年半ぐらいたってってところなんですけど、ここからお互い生活の土俵とリズムががらっと変わってしまい、同じ部屋にいるのに顔を合わせない日が徐々に多くなっていったんです。
最初のころは社会人と学生なんてこんなもんなんだろうなんて思っていました、でもこれが油断だったんですね。
3か月ぐらいたったころから彼女の帰りが遅くなっていったんです。でも僕はバイトで夜勤などもしていたので、なかなか気づけなかったんです。これに気づいたのは、たまたま風邪をひいてしまい、バイトを休んだ日があって、家で寝てたら、なかなか彼女が返ってこなくて。そのころってまだメールとかなかったと思います、PHSを持ち始めたぐらいだったと記憶してます(今の子は見たこともないPHS...懐かしい)。電話も出ないし、そのうち帰ってくるだろうと思ったら全然帰ってこない、結局帰ってきたのは夜中の2時ぐらい。
明らかに僕が部屋にいたことに動揺してましたね、でも僕も体調が悪いというのもありその時は別段、帰りが2時になった理由も聞かず、彼女が同僚みんなでボーリングに行ってたと言っていたのでそうなんだろうと思って寝てしまいました。
ただ、翌日やっぱりなんだか気になって、体調がまだ悪いということにしてバイト休んで彼女の帰りを部屋で待ってみました。朝彼女が出ていくときに今日はバイト行けそうみたいなこと言っていたので、きっとバイト行ってると思ってるだろうと思うけど、今日きちんと話そうと、風邪で気弱になってたんですかね、なんかこれからの2人のこともゆっくり話そうかななんてそんな風に帰りを待っていました。
でもこの日もいっこうに彼女は帰ってこず、結局その日は12時でした。さすがに僕もちょっと頭にきて、といってもバイト行ってることになってるから彼女にしてみればいつ帰ってきても責められることなんてないんですけどね...、彼女帰ってくるなり「どこいってたんだよっ!」なんて言ってしまいました。彼女もまた僕がいることにびっくりしていたというのもあるのですが、今回ばかりは僕も彼女が明らかに同様しているところを見落としませんでした。こうなってしまうと、もうなんだかだめですね、、、全然冷静になれなくて。。
「誰といたんだよっ!」「今までもずっとこんな時間に帰ってきてたのか?」なんて矢継ぎ早に質問攻め、その質問には答えずどんどん彼女の様子がおかしくなっていって最後は泣きながら、「ごめんね、ごめんね」って言いだしてきたんです。その「ごめんね」の意味が単純に帰りが遅くなったことに対してじゃないということは様子でわかりました。
僕「男といたのか...?」
彼女「・・・」
僕「どうなんだよ。」
彼女「・・・」
僕「頼むからほんとのこと言ってくれ」
彼女、何もう言わず首を縦に振り「ごめんっ!」って号泣
僕「いつからだ」
彼女「・・・」
僕「ここ一週間とかって感じじゃないだろ」
彼女「・・・前に会社の同僚たちとカラオケに行ったとき話すようになって」
彼女「それから少したって、告白されて、、、1か月前ぐらいから二人で会うように、うっうっ」
泣きたいのはこっちだよー!なんだそれ、ちょっと待て、いい加減にしろ!ってな感じでひと暴れしたような気がします。その間彼女はずーっと泣いてました。
これではらちがあかないので、、「そいつのこと好きなのか」と聞いてみました。そしたら「嫌いではない、でも好きかまだわかんない...」って、、、おいおいふざけるなー!なんなんだおれはー!ってな感じで2あばれ目、、ほんとにみじめですよ、こういうときは、何してもこんなにみじめになるんだと思いました。
「でも二人で会ったってことは何もないってことはないだろう」なんて、、なんでこういうときって聞きたくもないことを聞いてしまうんだろう、、、もうほんとこういうときってどっちも最低だなって思いますよ。
彼女「・・・」
僕「なんだよ、なんで何にも言わないんだよ」
彼女「・・・」
僕「なんだよ、最後までいっちゃったか」ぐぉーーー、最悪だー。思いだしたくないーーーーー!!
彼女「それはない」
僕「なんだよ、それ、じゃそれの前ぐらいって感じかよ!」
彼女、首を縦に振る(本日2回目)
ぐわっぁ、「ふざけんなよ、なんだよそれ、はっきり言えよっ!」あー。もうやめてくれ、過去の僕。
彼女「キスまでだよ、それ以上はしてない」
チーン、ボディブローで膝から落ちる感じですね。
僕「なんだよそれ、そいつのこと好きじゃん!そいつと付き合いのか」
彼女「うぅ、、わかんない、一緒にいると楽しいし、でも私にとっては〇〇くんも大切、くらべられないよ」また号泣
僕「わかった、もういいよ、明日になったら出て行ってくれ、ちょっと一人になりたい、ちょっとおれもわけわからない、一回冷静になって考えたいし、きみの気持ちがむこうを向いてるように思う、だからとにかく一緒にはいれない、お父さんのところ行けるだろ、だからとりあえず必要なものもって出て行ってくれ、ほかの荷物はあとで送るか、また別の日に取りに来てくれ」
なぜかこれを言い終わったとたん、若干彼女になじられました、こうなったのは僕のせいでもあるとかなんとか、、、ただもうこれ以上話しても何も始まらないし何も終わらないので、もう寝ることにしました、なんてったってこの話が始まったのがもう12時回ってたので、、でもまぁ寝れるわけないですよね。彼女もそうだったと思います。
そして翌朝、彼女は泣きはらした目をしたまま着替えて出勤していきました。僕も起きていましたが、なぜかその朝は昨晩の話はいっさいせず今までしていたような普通の会話をして玄関まで見送りました。そして彼女が出ていく寸前、僕に口を動かすだけ(声がでなかっただけかもしれませんが)「ごめん」って言って出てったんです。
まぁそのあと部屋に取り残されたぼくはもう最悪を超えた最悪さでしたね。吐き気はするし、怒りがこみあげてくるし、涙も出てくるし、息苦しくなるし。。。よく彼女の存在が空気みたいになった言う人いるでしょう、目に見えない空気、でもその空気がなくなったどうなりますか、窒息するんです。まさにそんな感じでした。
その後もちょっとすったもんだがありましたが最終的にこの彼女とはこれによりお別れしました。まぁこの後の自分の落ち込みようといい、さみしさに押しつぶされそうになった自分をなんとか維持するためにもがき苦しんだ様は本当に今の自分の性格に焼き付けられています。自分の身かわいさに傷つけなくていい人まで傷つけてしまったり、しばらく自分にとって生きているのに生きてる感じがしない時期を味わいましたよ。
ただ面白いことに、これ以後付き合った彼女で1年以上続く場合、大体このパターンで振られ続けてきました。だんだん慣れてきた自分もいて、「またかよっ」なんて突っ込みいれるぐらい、こうなるとなんか自分にやっぱり原因があるのかもしれないって思うようになりますよね。
また機会があればその後3ケ月続いた最低な後日談やほかの事例も書いていきたいと思います。今日のはさすがに自分で書いててきつかったっすね〜。。。
お付き合いいただき誠にありがとうございました。
ではでは。
こんなくだらない思い出は南仏の風邪を感じて洗い流しちゃいましょ!
【ロクシタン オンラインショップ】
3夜にわたってお送りしている過去の恋愛でふられるまでのストーリー最終話です。読んでくれた人、なんかつまんない話なのに読んでくれてありがとうございます。
さぁ、昨日の続き。ちょうど付き合って2年半ぐらいたってってところなんですけど、ここからお互い生活の土俵とリズムががらっと変わってしまい、同じ部屋にいるのに顔を合わせない日が徐々に多くなっていったんです。
最初のころは社会人と学生なんてこんなもんなんだろうなんて思っていました、でもこれが油断だったんですね。
3か月ぐらいたったころから彼女の帰りが遅くなっていったんです。でも僕はバイトで夜勤などもしていたので、なかなか気づけなかったんです。これに気づいたのは、たまたま風邪をひいてしまい、バイトを休んだ日があって、家で寝てたら、なかなか彼女が返ってこなくて。そのころってまだメールとかなかったと思います、PHSを持ち始めたぐらいだったと記憶してます(今の子は見たこともないPHS...懐かしい)。電話も出ないし、そのうち帰ってくるだろうと思ったら全然帰ってこない、結局帰ってきたのは夜中の2時ぐらい。
明らかに僕が部屋にいたことに動揺してましたね、でも僕も体調が悪いというのもありその時は別段、帰りが2時になった理由も聞かず、彼女が同僚みんなでボーリングに行ってたと言っていたのでそうなんだろうと思って寝てしまいました。
ただ、翌日やっぱりなんだか気になって、体調がまだ悪いということにしてバイト休んで彼女の帰りを部屋で待ってみました。朝彼女が出ていくときに今日はバイト行けそうみたいなこと言っていたので、きっとバイト行ってると思ってるだろうと思うけど、今日きちんと話そうと、風邪で気弱になってたんですかね、なんかこれからの2人のこともゆっくり話そうかななんてそんな風に帰りを待っていました。
でもこの日もいっこうに彼女は帰ってこず、結局その日は12時でした。さすがに僕もちょっと頭にきて、といってもバイト行ってることになってるから彼女にしてみればいつ帰ってきても責められることなんてないんですけどね...、彼女帰ってくるなり「どこいってたんだよっ!」なんて言ってしまいました。彼女もまた僕がいることにびっくりしていたというのもあるのですが、今回ばかりは僕も彼女が明らかに同様しているところを見落としませんでした。こうなってしまうと、もうなんだかだめですね、、、全然冷静になれなくて。。
「誰といたんだよっ!」「今までもずっとこんな時間に帰ってきてたのか?」なんて矢継ぎ早に質問攻め、その質問には答えずどんどん彼女の様子がおかしくなっていって最後は泣きながら、「ごめんね、ごめんね」って言いだしてきたんです。その「ごめんね」の意味が単純に帰りが遅くなったことに対してじゃないということは様子でわかりました。
僕「男といたのか...?」
彼女「・・・」
僕「どうなんだよ。」
彼女「・・・」
僕「頼むからほんとのこと言ってくれ」
彼女、何もう言わず首を縦に振り「ごめんっ!」って号泣
僕「いつからだ」
彼女「・・・」
僕「ここ一週間とかって感じじゃないだろ」
彼女「・・・前に会社の同僚たちとカラオケに行ったとき話すようになって」
彼女「それから少したって、告白されて、、、1か月前ぐらいから二人で会うように、うっうっ」
泣きたいのはこっちだよー!なんだそれ、ちょっと待て、いい加減にしろ!ってな感じでひと暴れしたような気がします。その間彼女はずーっと泣いてました。
これではらちがあかないので、、「そいつのこと好きなのか」と聞いてみました。そしたら「嫌いではない、でも好きかまだわかんない...」って、、、おいおいふざけるなー!なんなんだおれはー!ってな感じで2あばれ目、、ほんとにみじめですよ、こういうときは、何してもこんなにみじめになるんだと思いました。
「でも二人で会ったってことは何もないってことはないだろう」なんて、、なんでこういうときって聞きたくもないことを聞いてしまうんだろう、、、もうほんとこういうときってどっちも最低だなって思いますよ。
彼女「・・・」
僕「なんだよ、なんで何にも言わないんだよ」
彼女「・・・」
僕「なんだよ、最後までいっちゃったか」ぐぉーーー、最悪だー。思いだしたくないーーーーー!!
彼女「それはない」
僕「なんだよ、それ、じゃそれの前ぐらいって感じかよ!」
彼女、首を縦に振る(本日2回目)
ぐわっぁ、「ふざけんなよ、なんだよそれ、はっきり言えよっ!」あー。もうやめてくれ、過去の僕。
彼女「キスまでだよ、それ以上はしてない」
チーン、ボディブローで膝から落ちる感じですね。
僕「なんだよそれ、そいつのこと好きじゃん!そいつと付き合いのか」
彼女「うぅ、、わかんない、一緒にいると楽しいし、でも私にとっては〇〇くんも大切、くらべられないよ」また号泣
僕「わかった、もういいよ、明日になったら出て行ってくれ、ちょっと一人になりたい、ちょっとおれもわけわからない、一回冷静になって考えたいし、きみの気持ちがむこうを向いてるように思う、だからとにかく一緒にはいれない、お父さんのところ行けるだろ、だからとりあえず必要なものもって出て行ってくれ、ほかの荷物はあとで送るか、また別の日に取りに来てくれ」
なぜかこれを言い終わったとたん、若干彼女になじられました、こうなったのは僕のせいでもあるとかなんとか、、、ただもうこれ以上話しても何も始まらないし何も終わらないので、もう寝ることにしました、なんてったってこの話が始まったのがもう12時回ってたので、、でもまぁ寝れるわけないですよね。彼女もそうだったと思います。
そして翌朝、彼女は泣きはらした目をしたまま着替えて出勤していきました。僕も起きていましたが、なぜかその朝は昨晩の話はいっさいせず今までしていたような普通の会話をして玄関まで見送りました。そして彼女が出ていく寸前、僕に口を動かすだけ(声がでなかっただけかもしれませんが)「ごめん」って言って出てったんです。
まぁそのあと部屋に取り残されたぼくはもう最悪を超えた最悪さでしたね。吐き気はするし、怒りがこみあげてくるし、涙も出てくるし、息苦しくなるし。。。よく彼女の存在が空気みたいになった言う人いるでしょう、目に見えない空気、でもその空気がなくなったどうなりますか、窒息するんです。まさにそんな感じでした。
その後もちょっとすったもんだがありましたが最終的にこの彼女とはこれによりお別れしました。まぁこの後の自分の落ち込みようといい、さみしさに押しつぶされそうになった自分をなんとか維持するためにもがき苦しんだ様は本当に今の自分の性格に焼き付けられています。自分の身かわいさに傷つけなくていい人まで傷つけてしまったり、しばらく自分にとって生きているのに生きてる感じがしない時期を味わいましたよ。
ただ面白いことに、これ以後付き合った彼女で1年以上続く場合、大体このパターンで振られ続けてきました。だんだん慣れてきた自分もいて、「またかよっ」なんて突っ込みいれるぐらい、こうなるとなんか自分にやっぱり原因があるのかもしれないって思うようになりますよね。
また機会があればその後3ケ月続いた最低な後日談やほかの事例も書いていきたいと思います。今日のはさすがに自分で書いててきつかったっすね〜。。。
お付き合いいただき誠にありがとうございました。
ではでは。
こんなくだらない思い出は南仏の風邪を感じて洗い流しちゃいましょ!
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2017年11月08日
過去の恋愛ふられてばっかり〜その2
こんばんわ。
さぁ、昨日は中途半端で終わってしまったので、今日は後編(これで締めくくれるかなぁ。。)ってところでしょうか。書かせてもらいますよー。
さて、もう20年前以上の話になってしまうのですが、僕は当時付き合っていた彼女のおけげで大学に合格することができ、新しい生活が始まったのですが、その当時はおよそ1年半後に悲劇が訪れるとは夢にも思わなかったです。
まず、これは今中高生の親御さんにも聞いてもらいたいのですが、あと月並みな言い方にもなってしまうのですが、大学への合格はゴールではないということです。もし子供に大学いけー大学いけーと言ってる親御さんいたら、お子さんになんのために大学行くのか考えさせてあげてください。
かく言う僕は、やはり当時大学に合格することが目標になってしまっていたため、案の定、大学入学後自分を見失いました。。。特になにか将来的にやりたいこともなく、サラリーマンだろうなって考える程度だったから、もう大学入学後はほんとに時間の無駄遣い満載の生活でした。。バイトを一応始めて、テキトーに学校いってバイトいってだらだらと日々を過ごすような生活です。浪人時代に仲の良かった高校の同級生とも勉強で距離を置いてしまったため今更自分から連絡もとれずただ日々を過ごすというような毎日。。
でもその時彼女は短大2年生で就職活動を始めていたんですよね。こっちはあと4年あるうちの1年が始まったばかり、もう一方は2年しかないうちの最後の1年、だんだん徐々に徐々に離れていったんですよね、でもその時自分は気づきませんでした。たぶんまだ彼女すらそのことに気づいていなかったように思います。
そんな毎日を過ごして数か月すると、こんな僕にも多少なりとも学校で友達ができ彼らと遊ぶようにもなりました。またちょうど夏前ぐらに彼女も就職先が決まって、なんとなく順調にいくのかなって、ただその時僕は漠然と彼女と自分の立ち位置がこれから変わるんだなってちょっと不安になったことは覚えています。同じ高校で同級生でずっと学生だったわけなので、これから一方が社会人、もう片方が学生っていうバランスに不安を感じたんです。今となっては笑っちゃいますけど、当時は不安になったんですよ。若かったなぁ。
そしてちょうど1年がたち、僕が2年生、彼女が社会人1年生が始まりました。ちょうど僕はこのころ、高校時代の同級生と仲直り?なんか仲直りっていうのは変な表現ですが、友達の仲介を経てまた一緒に遊ぶようになっていました。友達のまたみんなで一緒に楽器やろうぜっていうのがキラーワードでした。でも実は彼女は僕のその友達とはなんとなく高校時代も距離を置いて付き合ってたんですよね、苦手だったんですよね、彼らが、でも暇な僕はその言葉につられて当時の楽器を実家から持ってきていそいそと出かけるようになってしまいました。また学校の友達とも時々でかけるようになったし、バイトも慣れてきたというのもあって家を空けることが多くなってしまったのです。
もちろん彼女は社会人なので朝出かけて夜帰ってくるという毎日、僕といえば、昼ぐらいまで寝てて、学校もろくすっぽいかず、楽器持って出ていくか、友達と遊びに行き、夜はバイト。
もうよくある完全なすれ違いですよね、、、そんな生活が3か月ほど続いたある日とうとう起こってしまったんです。事件が。。。
すいません、今日も勢いでばーっと書いてたのですが、このまま書き続けると上に書いた分と同じぐらいもしくはそれ以上になりそうなので、続きはまた明日にさせてもらおうかなと。。。書き上げられなくてなんか気持ちも中途半端ですが明日また続き書きます。
今日のおすすめは、、ちょっとだけお小遣いを増やせるアンケートサイトやポイントサイトを再度紹介させていただきまーす。まずはポイントサイトから。このポイントサイトは老舗ゆえにかなり有名です。
これも繰り返しになってしまいますが、上のECナビに登録したら是非リサーチパネルも登録してください。
ポイントが合算されるので、ポイントを一緒にためることができます。
最期はアンケート大手のマクロミル。会場調査などの案件も多くとても手軽に参加可能です。
ではではまた明日ー。
さぁ、昨日は中途半端で終わってしまったので、今日は後編(これで締めくくれるかなぁ。。)ってところでしょうか。書かせてもらいますよー。
さて、もう20年前以上の話になってしまうのですが、僕は当時付き合っていた彼女のおけげで大学に合格することができ、新しい生活が始まったのですが、その当時はおよそ1年半後に悲劇が訪れるとは夢にも思わなかったです。
まず、これは今中高生の親御さんにも聞いてもらいたいのですが、あと月並みな言い方にもなってしまうのですが、大学への合格はゴールではないということです。もし子供に大学いけー大学いけーと言ってる親御さんいたら、お子さんになんのために大学行くのか考えさせてあげてください。
かく言う僕は、やはり当時大学に合格することが目標になってしまっていたため、案の定、大学入学後自分を見失いました。。。特になにか将来的にやりたいこともなく、サラリーマンだろうなって考える程度だったから、もう大学入学後はほんとに時間の無駄遣い満載の生活でした。。バイトを一応始めて、テキトーに学校いってバイトいってだらだらと日々を過ごすような生活です。浪人時代に仲の良かった高校の同級生とも勉強で距離を置いてしまったため今更自分から連絡もとれずただ日々を過ごすというような毎日。。
でもその時彼女は短大2年生で就職活動を始めていたんですよね。こっちはあと4年あるうちの1年が始まったばかり、もう一方は2年しかないうちの最後の1年、だんだん徐々に徐々に離れていったんですよね、でもその時自分は気づきませんでした。たぶんまだ彼女すらそのことに気づいていなかったように思います。
そんな毎日を過ごして数か月すると、こんな僕にも多少なりとも学校で友達ができ彼らと遊ぶようにもなりました。またちょうど夏前ぐらに彼女も就職先が決まって、なんとなく順調にいくのかなって、ただその時僕は漠然と彼女と自分の立ち位置がこれから変わるんだなってちょっと不安になったことは覚えています。同じ高校で同級生でずっと学生だったわけなので、これから一方が社会人、もう片方が学生っていうバランスに不安を感じたんです。今となっては笑っちゃいますけど、当時は不安になったんですよ。若かったなぁ。
そしてちょうど1年がたち、僕が2年生、彼女が社会人1年生が始まりました。ちょうど僕はこのころ、高校時代の同級生と仲直り?なんか仲直りっていうのは変な表現ですが、友達の仲介を経てまた一緒に遊ぶようになっていました。友達のまたみんなで一緒に楽器やろうぜっていうのがキラーワードでした。でも実は彼女は僕のその友達とはなんとなく高校時代も距離を置いて付き合ってたんですよね、苦手だったんですよね、彼らが、でも暇な僕はその言葉につられて当時の楽器を実家から持ってきていそいそと出かけるようになってしまいました。また学校の友達とも時々でかけるようになったし、バイトも慣れてきたというのもあって家を空けることが多くなってしまったのです。
もちろん彼女は社会人なので朝出かけて夜帰ってくるという毎日、僕といえば、昼ぐらいまで寝てて、学校もろくすっぽいかず、楽器持って出ていくか、友達と遊びに行き、夜はバイト。
もうよくある完全なすれ違いですよね、、、そんな生活が3か月ほど続いたある日とうとう起こってしまったんです。事件が。。。
すいません、今日も勢いでばーっと書いてたのですが、このまま書き続けると上に書いた分と同じぐらいもしくはそれ以上になりそうなので、続きはまた明日にさせてもらおうかなと。。。書き上げられなくてなんか気持ちも中途半端ですが明日また続き書きます。
今日のおすすめは、、ちょっとだけお小遣いを増やせるアンケートサイトやポイントサイトを再度紹介させていただきまーす。まずはポイントサイトから。このポイントサイトは老舗ゆえにかなり有名です。
これも繰り返しになってしまいますが、上のECナビに登録したら是非リサーチパネルも登録してください。
ポイントが合算されるので、ポイントを一緒にためることができます。
最期はアンケート大手のマクロミル。会場調査などの案件も多くとても手軽に参加可能です。
ではではまた明日ー。
2017年11月07日
過去の恋愛ふられてばっかり〜その1
こんばんわ。
今日は突然なにっ?って題名ですが、ちょっとトラウマを書かせてもらおうかなって思ってます。誰にでも恋愛において少なからず何かしらのトラウマを持っていると思うのですが、自分は長く付き合うと必ずふられるっていうのがトラウマです。
なんでこんなことを書こうかと思ったのは、会社で今日一緒にランチ行ったメンバーで過去の恋愛話が話題になり、そういう話をしてたのですが、おっさんがのっかるのもきもいと思って、聞き役に徹してました。
そんなこんなで自分のことを思いだしたので書きたいなと思ったのです。僕が最初に長く付き合ったのは高校時代に付き合ってた彼女です。当時は結構お似合いのカップルとかいって学校でも有名だったんですよ〜。
内田有紀似のショートが似合うかわいい子でほんとにいい彼女でした。高校3年の夏に付き合い始めて、そのちょうど3年後に悲劇が訪れました。。。
因みに高校は自分でいうのはなんですが一応進学校でしたが、僕は典型的な進学校の落ちこぼれで、大学受験もほぼあきらめてやさぐれていたときにそばにいてくれたのが彼女でした。それまで自分を正面から認めてれくれた人はいなかったので、彼女といる時間は自分に自信がもてるというか勇気がでるというか、まぁ今考えれば、高校時代にそういう経験ができたのは幸せだったのかもしれません。
でもまぁ結局大学には落ちて見事浪人になったのですが、その時僕は実家から追い出されてしまいました。実家ではたぶん勉強しないだろうということで、強制的に一人暮らしに。。。彼女のほうは短大に合格し、お父さんとお母さんが別居している複雑な家庭ということもあったのですが、短大へはお父さんのところから通うことにしました。とはいってもお父さんは仕事仕事でほとんど家に帰らない毎日で、彼女は毎日僕の部屋に泊まっていくようになりそのまま数か月もたたないうちに同棲みたいな感じになっちゃってました。
しかしながら彼女が学校行っている間、僕といえば同じ高校だった同じ落ちこぼれ同級生と勉強もせずに遊びまわっていました、ほんとにこの時によく見捨てられなかったなって思います。そうこうしていたら、夏休み前ぐらいでしょうか、とうとう彼女からキレられました。その時言われたのが、「あなたに頑張ることから逃げる人間になってほしくない、ご飯の用意や洗濯なんかは私がやってあげるからちゃんと今と向き合って。」みたいなことを泣きながら訴えられたような記憶があります。といってもご飯や洗濯などはこの前から随分とやってくれていたので、今更って感じなのですが、そこまでのことを彼女に言わさせてしまった自分が情けなくて、それから一生懸命勉強しました。よくありがちな偏差値40からみたいな感じです。その頃の自分たちって、なんだか神田川の世界を醸し出していたんじゃないかと思います。
そしてその後なんと彼女の献身的なサポートのおかげでまぁまぁの大学に入学することができました。今でもこのことは感謝してもしつくせないほどの思いをもっています。なぜならば、ものの考え方やふるまい方など自分史上もっとも影響を与えた女性でもあるからです。ほんとにうれしかったなぁ、あの時は。
でもこの大学入学が破滅に向かう第一歩だったというのは、この時知る由もありませんでした。
ちょっと今日は勢いに任せてどばーっと書いてしまったので、ことの顛末についてはまた改めて書きたい思います。なので中途半端ではあるのですが、続きはまた明日にでも。
話は変わって、これは年月が経っても変わらないですね、自分はどんどん年取っていくのに。当時から変わらず着れるファッションを提供してるってすごくないですか?
LACOSTE
今日は突然なにっ?って題名ですが、ちょっとトラウマを書かせてもらおうかなって思ってます。誰にでも恋愛において少なからず何かしらのトラウマを持っていると思うのですが、自分は長く付き合うと必ずふられるっていうのがトラウマです。
なんでこんなことを書こうかと思ったのは、会社で今日一緒にランチ行ったメンバーで過去の恋愛話が話題になり、そういう話をしてたのですが、おっさんがのっかるのもきもいと思って、聞き役に徹してました。
そんなこんなで自分のことを思いだしたので書きたいなと思ったのです。僕が最初に長く付き合ったのは高校時代に付き合ってた彼女です。当時は結構お似合いのカップルとかいって学校でも有名だったんですよ〜。
内田有紀似のショートが似合うかわいい子でほんとにいい彼女でした。高校3年の夏に付き合い始めて、そのちょうど3年後に悲劇が訪れました。。。
因みに高校は自分でいうのはなんですが一応進学校でしたが、僕は典型的な進学校の落ちこぼれで、大学受験もほぼあきらめてやさぐれていたときにそばにいてくれたのが彼女でした。それまで自分を正面から認めてれくれた人はいなかったので、彼女といる時間は自分に自信がもてるというか勇気がでるというか、まぁ今考えれば、高校時代にそういう経験ができたのは幸せだったのかもしれません。
でもまぁ結局大学には落ちて見事浪人になったのですが、その時僕は実家から追い出されてしまいました。実家ではたぶん勉強しないだろうということで、強制的に一人暮らしに。。。彼女のほうは短大に合格し、お父さんとお母さんが別居している複雑な家庭ということもあったのですが、短大へはお父さんのところから通うことにしました。とはいってもお父さんは仕事仕事でほとんど家に帰らない毎日で、彼女は毎日僕の部屋に泊まっていくようになりそのまま数か月もたたないうちに同棲みたいな感じになっちゃってました。
しかしながら彼女が学校行っている間、僕といえば同じ高校だった同じ落ちこぼれ同級生と勉強もせずに遊びまわっていました、ほんとにこの時によく見捨てられなかったなって思います。そうこうしていたら、夏休み前ぐらいでしょうか、とうとう彼女からキレられました。その時言われたのが、「あなたに頑張ることから逃げる人間になってほしくない、ご飯の用意や洗濯なんかは私がやってあげるからちゃんと今と向き合って。」みたいなことを泣きながら訴えられたような記憶があります。といってもご飯や洗濯などはこの前から随分とやってくれていたので、今更って感じなのですが、そこまでのことを彼女に言わさせてしまった自分が情けなくて、それから一生懸命勉強しました。よくありがちな偏差値40からみたいな感じです。その頃の自分たちって、なんだか神田川の世界を醸し出していたんじゃないかと思います。
そしてその後なんと彼女の献身的なサポートのおかげでまぁまぁの大学に入学することができました。今でもこのことは感謝してもしつくせないほどの思いをもっています。なぜならば、ものの考え方やふるまい方など自分史上もっとも影響を与えた女性でもあるからです。ほんとにうれしかったなぁ、あの時は。
でもこの大学入学が破滅に向かう第一歩だったというのは、この時知る由もありませんでした。
ちょっと今日は勢いに任せてどばーっと書いてしまったので、ことの顛末についてはまた改めて書きたい思います。なので中途半端ではあるのですが、続きはまた明日にでも。
話は変わって、これは年月が経っても変わらないですね、自分はどんどん年取っていくのに。当時から変わらず着れるファッションを提供してるってすごくないですか?
LACOSTE
2017年11月06日
飲み会の季節がやってきましたね、お小遣い増やしたい
こんばんわ。
今日も一日お疲れ様でした。1週間の初日が終了です。やっぱり月曜は何年仕事してても憂鬱ですよね。僕みたいな怠惰な人間にはつらい。。
ただ、僕の仕事は月毎のサイクルで動いているので、予算組みの月とか本社からのビジターとか以外はだいたい同じパターンで仕事に大きな変化はありません。なので月曜だからとか火曜だからとかって特に特別しなくてはいけないことはないのでミーティング前とかであれば気楽ですが。。。
それにしてもここ最近また気温下がりましたよね、電車とか乗ってても咳している人とか多くて風邪の予防を本格的にしなくちゃなって感じです。というか、もう風邪ひいてますが。。。しかし、歳ですかね、なかなか治りにくいです〜、3連休で結局治りきらず、余計今日の月曜日がつらかったです。
さぁ、気を取り直して!いよいよ年末シーズンの始まりです。僕はというと、これからほぼ毎週必ず1回は飲み会が入る季節に突入しました。。まぁほとんど会社がらみなのですが、比較的うまいスケジュールになりました。今週は前々職の仲間と、来週前職の仲間と、再来週は現職の仲間とっていうような感じです。その間に学生時代の友達の飲み会が1つか2つほど入り込んでくるかな。
でもそうなったらそうなったで、苦しくなるのがお財布の中身です。。。この時期はほんといくらあっても金欠ですよ。ほんとに皆さんはどうやってやりくりしているのか、参考にさせていただきたい。
常々、毎月あと3万円あったらなぁって思います。これは不思議なことに10年以上前から思っていることで、もちろんその間給料は上がっているのになぜか思うのは、あと3万円あったらなぁって。なんなんでしょうね。ただ3万円って結構賢い数字で、意外とこの歳でほしいものとかちょっと今月金欠だなって思うとき、この金額があると満たせちゃうんですよね。パソコンとかだったら無理ですけど、それでも3か月貯めれば圧程度のものが買えちゃったり。意外とマジカルな金額なんです。
なので僕は3万円は今となってはちょっと厳しいですけど、空いた時間をアンケートやポイントサイトを除いてお小遣い稼ぎしています。前のブログにも書きましたが、意外とアンケートサイトって侮れなくて、会場調査とかが抽選で当たるとある程度まとまった報酬をもらえるので、これを貯金するだけでも結構たまります。
あとはポイントサイトでいろいろなキャンペーンに登録するとそれもそれで結構たまるんです。
たまたま自分がよくアクセスしているアンケートサイトやポイントサイトのリンクがあったので紹介させていただきますね。
まずはポイントサイトから、ここは老舗のポイントサイトで信頼度が高いことと参加や登録できるサービスが多いことが強みです。
因みに上のECナビに登録したら合わせて登録したいのがアンケートサイトの、リサーチパネル。
これはECナビとポイントが合算される仕組みになっているので、ぐんぐんポイントがたまります。
もう一つおすすめのアンケートサイトは、こちらも大手のマクロミル。FMなんか聞いている人なら聞いたことあるんじゃないかなと思います。番組のスポンサーなんかもしているので宣伝耳にしたことある人も多いのでは。こちらは非常にアンケートが回答しやすく、自分も気に入って毎日回答していますよ。
いずれもそんなに時間を要するものではないので、空いた時間ゲームをやるかアンケートに答えるかって感じですかね。ゲームやっても儲けにならないならいくらかでも収入になればって軽い感覚でやれます。
12月の本格的な忘年会シーズンが訪れる前に一度お試しあれ!
今日も一日お疲れ様でした。1週間の初日が終了です。やっぱり月曜は何年仕事してても憂鬱ですよね。僕みたいな怠惰な人間にはつらい。。
ただ、僕の仕事は月毎のサイクルで動いているので、予算組みの月とか本社からのビジターとか以外はだいたい同じパターンで仕事に大きな変化はありません。なので月曜だからとか火曜だからとかって特に特別しなくてはいけないことはないのでミーティング前とかであれば気楽ですが。。。
それにしてもここ最近また気温下がりましたよね、電車とか乗ってても咳している人とか多くて風邪の予防を本格的にしなくちゃなって感じです。というか、もう風邪ひいてますが。。。しかし、歳ですかね、なかなか治りにくいです〜、3連休で結局治りきらず、余計今日の月曜日がつらかったです。
さぁ、気を取り直して!いよいよ年末シーズンの始まりです。僕はというと、これからほぼ毎週必ず1回は飲み会が入る季節に突入しました。。まぁほとんど会社がらみなのですが、比較的うまいスケジュールになりました。今週は前々職の仲間と、来週前職の仲間と、再来週は現職の仲間とっていうような感じです。その間に学生時代の友達の飲み会が1つか2つほど入り込んでくるかな。
でもそうなったらそうなったで、苦しくなるのがお財布の中身です。。。この時期はほんといくらあっても金欠ですよ。ほんとに皆さんはどうやってやりくりしているのか、参考にさせていただきたい。
常々、毎月あと3万円あったらなぁって思います。これは不思議なことに10年以上前から思っていることで、もちろんその間給料は上がっているのになぜか思うのは、あと3万円あったらなぁって。なんなんでしょうね。ただ3万円って結構賢い数字で、意外とこの歳でほしいものとかちょっと今月金欠だなって思うとき、この金額があると満たせちゃうんですよね。パソコンとかだったら無理ですけど、それでも3か月貯めれば圧程度のものが買えちゃったり。意外とマジカルな金額なんです。
なので僕は3万円は今となってはちょっと厳しいですけど、空いた時間をアンケートやポイントサイトを除いてお小遣い稼ぎしています。前のブログにも書きましたが、意外とアンケートサイトって侮れなくて、会場調査とかが抽選で当たるとある程度まとまった報酬をもらえるので、これを貯金するだけでも結構たまります。
あとはポイントサイトでいろいろなキャンペーンに登録するとそれもそれで結構たまるんです。
たまたま自分がよくアクセスしているアンケートサイトやポイントサイトのリンクがあったので紹介させていただきますね。
まずはポイントサイトから、ここは老舗のポイントサイトで信頼度が高いことと参加や登録できるサービスが多いことが強みです。
因みに上のECナビに登録したら合わせて登録したいのがアンケートサイトの、リサーチパネル。
これはECナビとポイントが合算される仕組みになっているので、ぐんぐんポイントがたまります。
もう一つおすすめのアンケートサイトは、こちらも大手のマクロミル。FMなんか聞いている人なら聞いたことあるんじゃないかなと思います。番組のスポンサーなんかもしているので宣伝耳にしたことある人も多いのでは。こちらは非常にアンケートが回答しやすく、自分も気に入って毎日回答していますよ。
いずれもそんなに時間を要するものではないので、空いた時間ゲームをやるかアンケートに答えるかって感じですかね。ゲームやっても儲けにならないならいくらかでも収入になればって軽い感覚でやれます。
12月の本格的な忘年会シーズンが訪れる前に一度お試しあれ!
2017年11月05日
3連休最終日とトランプ大統領来日とその髪型(!?)
こんにちわ。
初めて夕方にブログ書いてるような気がします!今日は連休最終日ということもあり家でゆーっくりしています。
そんなこんなでテレビを午前中から見ていたのですが、先週のイヴァンカさんに続き昨日からトランプ大統領で大盛り上がりですね、マスコミは。。しかし、普通の大統領ならまだしも、トランプさんでこの盛り上がりようはちょっとどうなんでしょうね。。
ここまで支持率が悪い大統領の来日で盛り上がる日本って...、もう戦後じゃないんだからもうちょっと冷静になってほしいもんです。このような日本の状況をみてほかの国からどう思われるか、さらに言うならアメリカ国民から見て日本のこのような報道の盛り上がりはどのようにとらえられるのか非常に心配です。
もちろん、北朝鮮の状況を考えるとアメリカにはそばにいてもらわなければならないパートナーであることは間違いないのですが、どうも偏った見方かもしれませんが、、どうしても媚びへつらって見えてしまうんですよね、、、安倍さんだから余計そう見えちゃうのか笑
こういう風に見えちゃうのはなんだか損ですよ、おもてなしってことでそういう演出しているつもりなのかもしれませんが、どうしてもジャイアンとスネ夫状態、ちょっとカッコ悪いですよね。。。
いろいろとねじれてますね〜、自公の与党は今回の衆院選で大勝したのに、内閣への支持率は下がったり、最近は新内閣組閣で上がったようですが、ぱっとしない。。その政府が大歓迎している米国の大統領は多くの国民に支持されていない。。。世界はどうなっちゃうんでしょうね。
話は変わりますが、トランプ大統領といえばあの独特な髪型が印象的ですよね。あれはこういうのもなんですが、本物でしょうか。。。
髪は男にとって永遠のテーマですよね。特にこのぐらいの歳になるとやっぱりなんだかんだで不安になります。僕の場合は母親型がはげ家系なので若いころからすごく心配でした。今のところ、その気はなくその遺伝は自分には影響していないということでホッとしているところです。残念ながら同い年ぐらいのいとこがいるのですが、そちらはエリート遺伝をそのまま引き継いだらしく今は悲しいことになっています。
そんなとりあえず遺伝による影響は免れてもやはり若いころから心配していた髪のことはそう簡単に不安が払しょくされることはなく今でも1年に数回非常に気になる時期が何回かあります。そしてそのたびにナーバスになってしまい、自分流の頭皮マッサージをずっとしてます。
こればっかりはなんともしようがないですよね、、、でもこのような中で今自分が注目しているのがAGAです、まだ自分のようにそこまで自覚症状がなくても不安を抱えた男性は多いと思うし、実際自覚症状を認知してより悩みを抱えている男性は多いのではないでしょうか。
このような不安や悩みはなかなか人に聞いてもらうことができないと思うし、さらにそこから改善のためのアドバイスとなるともっと難しいのではないでしょうか。このような背景から自分はAGAを利用してみようかと考えています。ここで今の頭皮の状態や、今後の見通しそしてこれから気をつけた良い点などアドバイスをもらいたいなと考えています。すでに進行が始まってしまっている人は、進行を防ぐだけでなく、髪を増やす方法など、自分だけでは見つけられない改善策などを提案してもらうだけ少しでも気持ちは楽になるのではと思っています。
ここでちょっと気になってるサイトを紹介させてもらいます。初回診断無料でサービスしてくれるクリニックも多いのですぐにでも気軽に相談できるのがうれしいです。
昔自分が想像していたよりもずいぶんとリーズナブルなんですよ。タバコ吸っている人なら、禁煙してこちらにお財布回してもおつりが来ますよ!お酒ならちょっと控えるぐらいで通院できちゃうんです。
新宿AGAクリニック
自分で相談してみて自分のライフスタイルにあった治療だったりカウンセリングを提供してくれるクリニックを探すのが重要ですよね。
【池袋、品川、横浜、名古屋、大阪、福岡】で薄毛治療をするなら
初めて夕方にブログ書いてるような気がします!今日は連休最終日ということもあり家でゆーっくりしています。
そんなこんなでテレビを午前中から見ていたのですが、先週のイヴァンカさんに続き昨日からトランプ大統領で大盛り上がりですね、マスコミは。。しかし、普通の大統領ならまだしも、トランプさんでこの盛り上がりようはちょっとどうなんでしょうね。。
ここまで支持率が悪い大統領の来日で盛り上がる日本って...、もう戦後じゃないんだからもうちょっと冷静になってほしいもんです。このような日本の状況をみてほかの国からどう思われるか、さらに言うならアメリカ国民から見て日本のこのような報道の盛り上がりはどのようにとらえられるのか非常に心配です。
もちろん、北朝鮮の状況を考えるとアメリカにはそばにいてもらわなければならないパートナーであることは間違いないのですが、どうも偏った見方かもしれませんが、、どうしても媚びへつらって見えてしまうんですよね、、、安倍さんだから余計そう見えちゃうのか笑
こういう風に見えちゃうのはなんだか損ですよ、おもてなしってことでそういう演出しているつもりなのかもしれませんが、どうしてもジャイアンとスネ夫状態、ちょっとカッコ悪いですよね。。。
いろいろとねじれてますね〜、自公の与党は今回の衆院選で大勝したのに、内閣への支持率は下がったり、最近は新内閣組閣で上がったようですが、ぱっとしない。。その政府が大歓迎している米国の大統領は多くの国民に支持されていない。。。世界はどうなっちゃうんでしょうね。
話は変わりますが、トランプ大統領といえばあの独特な髪型が印象的ですよね。あれはこういうのもなんですが、本物でしょうか。。。
髪は男にとって永遠のテーマですよね。特にこのぐらいの歳になるとやっぱりなんだかんだで不安になります。僕の場合は母親型がはげ家系なので若いころからすごく心配でした。今のところ、その気はなくその遺伝は自分には影響していないということでホッとしているところです。残念ながら同い年ぐらいのいとこがいるのですが、そちらはエリート遺伝をそのまま引き継いだらしく今は悲しいことになっています。
そんなとりあえず遺伝による影響は免れてもやはり若いころから心配していた髪のことはそう簡単に不安が払しょくされることはなく今でも1年に数回非常に気になる時期が何回かあります。そしてそのたびにナーバスになってしまい、自分流の頭皮マッサージをずっとしてます。
こればっかりはなんともしようがないですよね、、、でもこのような中で今自分が注目しているのがAGAです、まだ自分のようにそこまで自覚症状がなくても不安を抱えた男性は多いと思うし、実際自覚症状を認知してより悩みを抱えている男性は多いのではないでしょうか。
このような不安や悩みはなかなか人に聞いてもらうことができないと思うし、さらにそこから改善のためのアドバイスとなるともっと難しいのではないでしょうか。このような背景から自分はAGAを利用してみようかと考えています。ここで今の頭皮の状態や、今後の見通しそしてこれから気をつけた良い点などアドバイスをもらいたいなと考えています。すでに進行が始まってしまっている人は、進行を防ぐだけでなく、髪を増やす方法など、自分だけでは見つけられない改善策などを提案してもらうだけ少しでも気持ちは楽になるのではと思っています。
ここでちょっと気になってるサイトを紹介させてもらいます。初回診断無料でサービスしてくれるクリニックも多いのですぐにでも気軽に相談できるのがうれしいです。
昔自分が想像していたよりもずいぶんとリーズナブルなんですよ。タバコ吸っている人なら、禁煙してこちらにお財布回してもおつりが来ますよ!お酒ならちょっと控えるぐらいで通院できちゃうんです。
新宿AGAクリニック
自分で相談してみて自分のライフスタイルにあった治療だったりカウンセリングを提供してくれるクリニックを探すのが重要ですよね。
【池袋、品川、横浜、名古屋、大阪、福岡】で薄毛治療をするなら
2017年11月04日
悲惨で不気味な事件
こんばんわ!
今日は連休の中日ということもありちょっと早めのブログアップになりました。今週は天気が良くて最高の3連休になってますね。みなさんはどこかお出かけしましたか?
僕は風邪っぽいと昨日のブログに書いた通りまだ体調が本調子ではないので、あまり外に出ず家で昼寝したりしてました。でも寝すぎちゃったので、これからどうしようかって感じです。昼間寝ちゃうとどうしても夜寝れなくなってしまう体質なので、今日は秋の夜長を楽しもうと思ってます。
しかし、なんだか世間では不気味なニュースが流れていますね。神奈川の座間の事件はなんだか全く真相がよくわからない、、、ただ、とにかく残忍非道な事件ということは間違いないのですが、しかしこんなことをする動機がまったく想像つきません。自分は常人だと思っているので到底犯人の思い描くものを想像することできませんが、本当に何が目的だったのか。犯人は金品や乱暴目的だというような供述をしているようですが、本当にそれだけで9人もの人の命を奪う理由になるのでしょうか。
さらにその後の犯人の行動がさらに常軌を逸脱しており、それがさらに不気味さに輪をかけているように思います。
精神的に弱ってる人間の心の動きを巧みに利用し誘い出し犯行に及ぶまでの行動は非常に計画的のように感じられ、さらにたった2ヶ月という間に9人もの人間を手にかけるその手際はとても人間の仕業とは思えません。
心が弱ってる、もしくは追い詰められている状況では人は身近な人の励ましより、少し距離のある人間からの共感や同調に安心を覚える傾向があるそうです。犯人はこの心理を巧みに利用して、人を疑うよりすがりたい頼りたい気持ちが大きくなってしまった10代、20代前半の女性を狙ったのでしょうか。
このような事件は本当に闇が深いように感じてなりません、防ごうにも第3者がなかなか事前介入できないような背景もこのような事件が起こってしまった要因の一つになっているのではないでしょうか。
確かに、自分の親の時代に比べてものに恵まれた社会が逆にこのような闇を作り出しているような気もします。この点については先日関連した記事を読んだので、今度私見をブログに挙げたいと考えています。
今日はちょっと内容が重くなってしまい申し訳ありません。とにかくこの事件は不気味で意味不明な事件ですが、それ以前に絶対に許されない、そして今後あってはならない事件だち強く感じてがーっと書いてしまいました。
そんな流れでなかなか難しいんですが、ぼくは秋の夜のおともの書籍を探すのにこのサイトを利用しています。
送料も無料で気軽に購入できる!
ではではまた次の記事でー。
今日は連休の中日ということもありちょっと早めのブログアップになりました。今週は天気が良くて最高の3連休になってますね。みなさんはどこかお出かけしましたか?
僕は風邪っぽいと昨日のブログに書いた通りまだ体調が本調子ではないので、あまり外に出ず家で昼寝したりしてました。でも寝すぎちゃったので、これからどうしようかって感じです。昼間寝ちゃうとどうしても夜寝れなくなってしまう体質なので、今日は秋の夜長を楽しもうと思ってます。
しかし、なんだか世間では不気味なニュースが流れていますね。神奈川の座間の事件はなんだか全く真相がよくわからない、、、ただ、とにかく残忍非道な事件ということは間違いないのですが、しかしこんなことをする動機がまったく想像つきません。自分は常人だと思っているので到底犯人の思い描くものを想像することできませんが、本当に何が目的だったのか。犯人は金品や乱暴目的だというような供述をしているようですが、本当にそれだけで9人もの人の命を奪う理由になるのでしょうか。
さらにその後の犯人の行動がさらに常軌を逸脱しており、それがさらに不気味さに輪をかけているように思います。
精神的に弱ってる人間の心の動きを巧みに利用し誘い出し犯行に及ぶまでの行動は非常に計画的のように感じられ、さらにたった2ヶ月という間に9人もの人間を手にかけるその手際はとても人間の仕業とは思えません。
心が弱ってる、もしくは追い詰められている状況では人は身近な人の励ましより、少し距離のある人間からの共感や同調に安心を覚える傾向があるそうです。犯人はこの心理を巧みに利用して、人を疑うよりすがりたい頼りたい気持ちが大きくなってしまった10代、20代前半の女性を狙ったのでしょうか。
このような事件は本当に闇が深いように感じてなりません、防ごうにも第3者がなかなか事前介入できないような背景もこのような事件が起こってしまった要因の一つになっているのではないでしょうか。
確かに、自分の親の時代に比べてものに恵まれた社会が逆にこのような闇を作り出しているような気もします。この点については先日関連した記事を読んだので、今度私見をブログに挙げたいと考えています。
今日はちょっと内容が重くなってしまい申し訳ありません。とにかくこの事件は不気味で意味不明な事件ですが、それ以前に絶対に許されない、そして今後あってはならない事件だち強く感じてがーっと書いてしまいました。
そんな流れでなかなか難しいんですが、ぼくは秋の夜のおともの書籍を探すのにこのサイトを利用しています。
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ではではまた次の記事でー。
気が抜けたのか風邪をひいてしまいました
こんばんわ。
連休初日いかがお過ごしでしたか?僕は初日から連休の気にゆるみからかどうも風邪をひいてしまったようです。熱っぽさはないのですが、とにかく鼻水とのどに違和感。まだ痛みというところまではいってないので、まだ初期症状、しっかりあと2日で治したいと思います。
というわけでほんとは家で横になっていたほうがよかったのですが、せっかくの連休初日、ここのところずっと週末台風で天気が悪かったのですが今日は晴れてるし、昼だけでも外にと思って行ってきました、有楽町。
嫁さんがおいしいお米食べたいからAKOMEYA TOKYOに行こうって言うので、行ってみたのですが、なんとなんとウェイティングリストがもう4枚目までいってて何時間待つんだって感じだったので、残念ながら断念。しかし、すごい人気店なんだなぁって感じました。おいしいお米食べたかった。
そしたら、もう軽くでいいよ、、ってちょっと彼女の機嫌に黄色信号。。。変化に要注意しながら、今度はLa Cantine Centreへ。嫌な予感的中、こちらも大行列。。。ここはおいしいパンを食べれるところで、世界の様々なトースターを自分で好きなものを選んで、トーストを自分で焼けるとーっても雰囲気のよいCantine(食堂)です。なので彼女の機嫌もなおること間違いなしなのですが、残念ながら火に油を注ぐ形に。。。
こうなると、もうなんでもいいよっ怒、って感じになってしまっているので、急遽間違いのないぴょんぴょん舎へ変更。ここは以前から盛岡冷麺がとっても有名な焼肉屋さんです。さぁ、今度こそすぐに入れるように、、、恐る恐るエレベーターで上昇、お店の前、、、「すぐ入れますか?」「少々お待ちください」「・・・」「・・・」「はいっ、こちらへどうぞー。」やったー、よかったー、入れた!!奥の席に通され、無事昼食にありつけました。その後は無事焼肉&盛岡冷麺のランチを注文し、おいしくいただきました笑
昼食の後は、家に帰って昼寝しましたよー。風邪薬を飲んでるせいか、眠気があって横になったらすごく気持ちよくて、息子が遊びから帰ってくるまでそのまま寝てしまいました。
今もまだのどに違和感ありますが、これからあったかくしてきちんと寝れば明日は今日よりよくなりそうです。だんだんと空気も乾燥してきているので、そこも気をつけないとって感じです。ほどよく部屋の中を加湿するのもこれからの時期はすごく重要です。みなさんも気をつけてくださいね。インフルエンザも流行ってきますから。。。
今日は、記事にも書いたAKOMEYAのお米とぴょんぴょん舎の冷麺を紹介したいと思います。なんだか今の時代すごいですね。自分で書いてて感心しちゃうんですけど、自分が好きなものってこうやって簡単に紹介できるような時代なんですね。
まずはAKOMEYAから
次は盛岡冷麺、この味を家庭でも楽しめるスペシャルセット
連休初日いかがお過ごしでしたか?僕は初日から連休の気にゆるみからかどうも風邪をひいてしまったようです。熱っぽさはないのですが、とにかく鼻水とのどに違和感。まだ痛みというところまではいってないので、まだ初期症状、しっかりあと2日で治したいと思います。
というわけでほんとは家で横になっていたほうがよかったのですが、せっかくの連休初日、ここのところずっと週末台風で天気が悪かったのですが今日は晴れてるし、昼だけでも外にと思って行ってきました、有楽町。
嫁さんがおいしいお米食べたいからAKOMEYA TOKYOに行こうって言うので、行ってみたのですが、なんとなんとウェイティングリストがもう4枚目までいってて何時間待つんだって感じだったので、残念ながら断念。しかし、すごい人気店なんだなぁって感じました。おいしいお米食べたかった。
そしたら、もう軽くでいいよ、、ってちょっと彼女の機嫌に黄色信号。。。変化に要注意しながら、今度はLa Cantine Centreへ。嫌な予感的中、こちらも大行列。。。ここはおいしいパンを食べれるところで、世界の様々なトースターを自分で好きなものを選んで、トーストを自分で焼けるとーっても雰囲気のよいCantine(食堂)です。なので彼女の機嫌もなおること間違いなしなのですが、残念ながら火に油を注ぐ形に。。。
こうなると、もうなんでもいいよっ怒、って感じになってしまっているので、急遽間違いのないぴょんぴょん舎へ変更。ここは以前から盛岡冷麺がとっても有名な焼肉屋さんです。さぁ、今度こそすぐに入れるように、、、恐る恐るエレベーターで上昇、お店の前、、、「すぐ入れますか?」「少々お待ちください」「・・・」「・・・」「はいっ、こちらへどうぞー。」やったー、よかったー、入れた!!奥の席に通され、無事昼食にありつけました。その後は無事焼肉&盛岡冷麺のランチを注文し、おいしくいただきました笑
昼食の後は、家に帰って昼寝しましたよー。風邪薬を飲んでるせいか、眠気があって横になったらすごく気持ちよくて、息子が遊びから帰ってくるまでそのまま寝てしまいました。
今もまだのどに違和感ありますが、これからあったかくしてきちんと寝れば明日は今日よりよくなりそうです。だんだんと空気も乾燥してきているので、そこも気をつけないとって感じです。ほどよく部屋の中を加湿するのもこれからの時期はすごく重要です。みなさんも気をつけてくださいね。インフルエンザも流行ってきますから。。。
今日は、記事にも書いたAKOMEYAのお米とぴょんぴょん舎の冷麺を紹介したいと思います。なんだか今の時代すごいですね。自分で書いてて感心しちゃうんですけど、自分が好きなものってこうやって簡単に紹介できるような時代なんですね。
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