アフィリエイト広告を利用しています
<< 2018年03月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索
ファン
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
最新コメント
写真ギャラリー
最新記事
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
マークマックさんの画像
マークマック
こんにちわ。はじめまして。 今まで何回かブログに挑戦し、Twitter程度の内容のものしか載せられなくてそのままギブアップしていたのですが、少し自分の時間が持てるようになったのできちんとやってみようと思い再チャレンジ! - 自己紹介 - 僕はかみさんと子供と都内に暮らす40代のおっさんです。以前はすこくいやだったのですが、今は実年齢にみられない容姿も一つの個性と思えるようになり気に入っています(若干ナルシスト苦笑)。下に見られるか上に見られるかは想像におまかせです。ただ見た目と実際の年齢にギャップがあると、それだけも驚きを相手に提供できて便利。 因みに仕事は某業界にすでに20年近く、会社は今の会社で3社目になるのですが順調といえば順調に仕事しています。内勤なので日中外にでることはあんまりありません。とは言え比較的自由度はあるので、外にPC持ち出してノマドみたいに仕事することも。職種的にはまだ確立されてまだまだ浅いものなので、自分より経験者がいないことがアドバンテージ。上司がいても僕がやってることは専門的にわからないので、結構放置プレイで自由! これからいろいろ書いていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 その分、きちんとやらなくちゃいけないことはやらなくちゃいけなんだけど、逆にそれをしてればどういう風に仕事してもOKっていうのがよいところ。 就活は氷河期で大変だったけど学校卒業して入った業界でこんなにいるとは思わなかったけど、意外とむいてたんだなぁって今更思ってる、幸せなことかもしれないなって。
月別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2017年11月13日

自分の子育てを振り返る:よかったこと偏

こんばんわ。

今日はめずらしく地上波でやってた”シン・ゴジラ”を見ていてこの時間になってしまいました。この映画が公開されたときはいろいろな評価でしたが、今日は最初から最後まで見てしまいました。。Yahooニュース見たら小出恵介くんのところカットされてたんですね。こういうタイムリーな情報を知れてしまうこの時代、、便利になったなぁなんて、こういうちっちゃなことで驚きます。しかし石原さとみの外国人役は必要あったのか。。。まぁシン・ゴジラの話はこれぐらいにしておいて。

昨日同僚が今直面している悩みを書きましたが、それに続いて今日は自分がどうしてたかなってちょっと書いていきたいと思います。

僕は周りの友達と比べかなり早い結婚だったと思います。20代半ばでしたから。というのも授かり婚なんですよね。なので籍をいれたから半年ぐらいで父親になりました。

自分はまだ今後どうなるかわかりませんが、今のところこれですごくよかったと思っています。もちろん、独身の友達がちょうど仕事にも慣れてきて大人としての遊びを楽しんでるところはうらやましいななんて思ったりもしましたが、自分は特にそういうのにもあまり積極的な人間ではないので、「いいな」ってぐらいだったのはよかったかもしれません。ただそれ以上によかったこともたくさんあったのでそれらを挙げていきたいと思います。

まず一つ目は両親がどちらも現役であったということです。これにはお恥ずかしながら随分助けられました。金銭面でも随分とサポートしてもらいましたが、やはり両親も若いということである程度子育ても安心してできたということです。万が一なにかあった時、自分たちと同じぐらいのスピードと体力で動ける人に頼れるんだっていう安心感は、実際そうなったことは幸運にもなかったですが、結構なにものにも代えられないかなと。

二つ目は自分の仕事です。ここ数年イクメンをサポートする環境が徐々に整ってきていますが、まだ一般的に男性が子育てに積極的に参加するのは難しいのかもしれません。ただ僕の場合は、海外との仕事が多かったということもあるのかもしれませんが、比較的自由に場所も時間も使える仕事だったので、小学校卒業ぐらいまでは子供が風邪をひいたときとか面倒を見れたことです。PCと電話さえあればほとんど会社にいるときと変わらないことができるので、休暇もとることなく子供の面倒がみれたのはよかったなと。

あとは単純に自分たちが若かったということです。結局ママ友とかいってもだいたい歳が近いお母さん方が集める傾向がありますが、こちらは20代半ばなので、かみさんはそういう集まりに無縁でした、もともとの性格っていうのもありますが、周りにそのぐらいのママがいなかったんですよね。10代のママとかは保育園にいましたが、、、つまり同僚が悩んでるようなママ友会みたいなのに属さなくてよかったっていうことです。それに今考えると結構年齢高めだったかもしれません、幸か不幸か。なので保育園のお母さん方とお話するときなんかは、もう完全に子供に対するお話しのしかたで、親子ともどもすごくかわいがってもらえました。

あと周りの友達はもちろん僕と同じぐらいの年齢なので意外と気兼ねなく一緒に遊びにいくとき子供の面倒見てくれて助かりました。これは結構特殊だと思うのですが僕と子供、そして女の子の友達と3人で買い物行ったり、子供と二人で女友達の家に遊びに行ったりもしてました。ただこれはちょっと子供に悪影響も、、、なんでもかんでもちやほやしてもらえちゃうもんだから、それが普通だと思ってる気が中学になってもまだ抜けません(おいおい大丈夫か、息子よ)。

最期によかったことはかみさんが僕にあまり興味がないことかな苦笑、彼女は自分勝手なのか強い人なのかわからないのですが、とにかく僕のこと、特に仕事に関しては一切何も言いません。彼女自身もサラリーマンなので、社会の文化というところに理解があるといったらいいのか、とにかく仕事で帰りが遅くなろうが、飲み会で遅くなろうがいっさい何も言いません、これは結婚当時からで、「いつ帰る?」っていう電話もメールもラインも未だかつてもらったことがありません。随分前になんでこういう連絡してこないの?って聞いたら、一言「めんどくさいから」ってだけ帰ってきました。これがいいのか悪いのか、、、ただ仕事にはすごく集中して今までしてこれたことは事実なので、その点については感謝しています。よく同調と飲んでいて、「奥さんに電話してくるわ」とか「あっ、かみさんからメールだ」とかっていうシーンが同僚にはあるのですが、自分には一度も起こったことがありません。

てなところが子育て、特に子育てをする環境で自分が恵まれていたのかなっていうところです。次回は逆に子育てに対する反省点を書きたいと思います。今日も長々とお付き合いいただきありがとうございました。

冬が訪れる前の秋の夜長に雑誌で情報収集いかがですか。



この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6963014
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: